セルロース分解はトリコデルマ属(ツチアオカビ)の子嚢菌類から抽出された
セルラーゼを使う

WW2中に、米軍は兵士の軍服や天蓋やトラックの幌などが
熱帯地域ですぐにボロボロになるのに気付き、そこで出来ているカビ類を
培養してセルロースを分解する酵素を抽出した

それでセルロースからグルコースを作って兵士の食用に出来ないか試したが
まあ、カビ臭さを除去できずに食えたものでは無かった

それでこれを使ってエタノール製造、という事になり、研究が続けられた
セルラーゼ生産量の多い菌株を選ぶのに極めて長期間が掛かっている