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数学的宇宙仮説と万物の理論 @未来技術板
0001オーバーテクナナシー垢版2019/10/01(火) 03:01:04.05ID:AhzNUqav
未来技術の動向にも関わってきそうな
数学的宇宙仮説、万物の理論等について語るスレ
まぁ要するに数学、物理学について語りましょうって事です。
0051オーバーテクナナシー垢版2020/12/10(木) 12:50:40.15ID:8N6VwEmv
数学にはパラドクスがあるが
現実を限定的に理解するには便利

全と未知なものを理解するには数学以外の
アプローチも必要になるということ
0053オーバーテクナナシー垢版2021/01/25(月) 17:03:09.91ID:RxzgkK1P
現代物理学を支えていた「超対称性理論」に崩壊の危機が迫る!CERNが再検証
https://nazology.net/archives/79627/2

>超対称性の粒子が、いかなる条件でも全く観察されなかった
>出現するハズの条件を完璧にそろえても、全く検出されない

超対称性を条件とする超弦理論が間違いだった可能性
0056オーバーテクナナシー垢版2021/02/21(日) 14:27:12.94ID:fuKwa3o0
超弦理論の非摂動論的定式化として提案された行列模型のシミュレーションにより、
宇宙誕生からビッグバンにいたる初期宇宙の微視的理解を目指します。

行列模型のシミュレーションには、いわゆる符号問題(あるいは複素位相問題)が存在するため、
通常のモンテカルロ法は適用できないが、
ポスト京重点課題9を通じて開発した”複素ランジュバン法”を用いることで解決します。

大規模数値シミュレーションにより、特に、「3+1次元の膨張宇宙」が出現するかどうかを検証します。

また、膨張のしかたを測定することにより、インフレーションの微視的機構を明らかにします。

https://jicfus.jp/fugaku_pn/jp/research/theme/spacetime/

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富岳 成果創出加速プログラム 宇宙&物理
0057オーバーテクナナシー垢版2021/02/26(金) 01:45:14.09ID:ibABnzqN
ブレーン宇宙論(brane cosmology)
『我々の認識している4次元時空(3次元空間+時間)の宇宙は、
さらに高次元の時空(バルク(bulk))に埋め込まれた膜(ブレーン(brane))のような時空なのではないか』
https://i.pinimg.com/originals/8e/71/0b/8e710b9a1233c70bcd63b4952227c12a.jpg

pブレーンの衝突で、3次元(+1)時空が膨張し、今の宇宙になったらしい
エキピロティック宇宙論
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%83%94%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%AB%96


究極集合理論によれば、数学的に実在可能なpブレーン、カラビヤウ多様体の数だけ宇宙が存在するという
0060オーバーテクナナシー垢版2021/03/20(土) 16:45:22.00ID:usdaa3es
大阪市大、大統一理論完成へ向けた第1ステップとなる新理論を発表
https://news.mynavi.jp/article/20201018-1422227/

>大阪市立大学は10月16日、
>素粒子標準模型におけるヒッグス場を高次元ゲージ場の一部とみなす「5次元ゲージ・ヒッグス統一理論」を
「大統一理論」に拡張した理論を構築し、
>「電弱対称性の破れ」およびヒッグス粒子の質量を再現できただけでなく、
>「クォーク・レプトンの質量階層性」も不自然なパラメータの微調整をせずに再現することに成功したと発表
0061オーバーテクナナシー垢版2021/03/25(木) 11:08:47.83ID:UrhhzX6z
寧ろ逆にアーケロモンは楽しいよ。
他に別にアーケロモンは面白いよ。
例え仮に其れでもアーケロモンは愉快痛快だよ。
特にアーケロモンは心嬉しいよ。
もしもアーケロモンは喜べるよ。
100%アーケロモンは斬新奇抜だよ。
十割アーケロモンは新機軸だよ。
確実にアーケロモンは個性的だよ。
絶対にアーケロモンは画期的だよ。
必ずアーケロモンは独創的だよ。
多分アーケロモンはワクワクドキドキするよ。
一応アーケロモンはハラハラドキドキするよ。
当然アーケロモンはクリエイティブだよ。
無論アーケロモンはエキサイティングだよ。
勿論アーケロモンはドラマチックだよ。
0063オーバーテクナナシー垢版2021/04/16(金) 14:29:24.94ID:n7hMHa/r
https://cometscome.github.io/DLAP2020/slides/Hashimoto20200528.pdf

>素粒子論や超弦理論を研究する橋本幸士大阪大学教授は、
>AIの深層学習を使って超弦理論に基づく重力模型を再構築し、
>その模型に新しい時空を「創発」させる研究を手がけている。

>重力理論を多層ニューラルネットワークによる表現に書き直し、
>場の量子論を用いた数値計算から得られるデータを入力する。
>→すると、ニューラルネットワークの重み付けによって重力場の性質が定まり、入力した場の量子論のデータに対応する時空が導かれるという。

https://i.imgur.com/FzvovLA.png
0065オーバーテクナナシー垢版2021/05/26(水) 03:20:49.94ID:LxtqXemF
スーパーコンピュータを使った超弦理論の数値シミュレーションによる時空創発の検証
https://www.jicfus.jp/jp/2020-01/

>計算資源の関係から、まずは、ボーズ粒子のみを含む10次元時空の『タイプUB 行列模型』の数値シミュレーションを実行
(使用スパコンは東大のOakbridge-CX)
>行列サイズは1024×1024

→結果、9次元空間のうち3次元空間が膨張するはずだったが、確認できず
→”自発的対称性の破れ”の再現に失敗

>さらに、フェルミ粒子とボーズ粒子の両方を含む「タイプUB 行列模型」のシミュレーションも行った。
>6次元模型、行列サイズを32×32と小さめに設定

→空間の膨張は確認できず
→”自発的対称性の破れ”の再現に失敗
0067オーバーテクナナシー垢版2021/08/17(火) 20:25:58.67ID:E1d0JiuN
富岳 成果創出プログラムの最重要課題の一部が、既に第一段階の研究を終えたらしい

https://www.hpci-office.jp/output/hp200130/outcome.pdf?1628986612

素粒子、弦理論に基づく時空生成シミュレートに関しては、小さめの行列サイズでテスト実行された。

残念ながら、自発的対称性の破れによる3次元空間の連続的膨張が確認されずに終わった。

来年度は行列サイズを巨大化して再実行するという
0071オーバーテクナナシー垢版2021/12/03(金) 00:58:27.56ID:lBdZFM5j
AIで数学の新たな定理発見 英DeepMindと数学者がNatureに共同論文
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2112/02/news149.html

新たな数学の定理、構造の発見や、未証明の予想の解決にAIが役立つ
──そんな研究結果を、AlphaGoなどで知られる英DeepMindが発表した。

順列に関する新しい定理を発見した他、ひもの結び目を数学的に研究する「結び目理論」についても、異なる数学の分野をつなぐ、”予想していなかった関係性”を見つけたという。
0073オーバーテクナナシー垢版2022/02/24(木) 20:57:49.56ID:8k1zmWZN
あらゆる現実は、一つの限りない実体からなる。
我々が見ているものは、物理的なものであれ、情報的なものであれ、
これらの”実体”に一時的な変更が加えられたものにすぎず、例えるなら海面の波のようなもの。
よってこの実体こそが神であり、自然そのものである。

──バールーフ・デ・スピノザ 「神即自然」について

物理法則が数学的に記述可能なのは、人類が発展させてきた数学理論や方程式が優れているからなのではなく、物理法則自体が、純粋に数学そのものだからだ。
世界の究極の実体は数学的構造であり、自然はその書物に従って生まれた。
数学的に存在する全ての構造は物理的にもまた存在する。
我々の世界はその中の一つにすぎない。

──マックステグマーク 「数学的宇宙仮説」について
0074オーバーテクナナシー垢版2022/03/03(木) 01:53:15.74ID:lnCNpT4s
物理というのは、
神様がやっている”チェス”を横からながめて、
そこにどんなルールがあるのか、
どんな美しい法則があるのか、数学を使って探していくことだと。
「最初からそんな法則など無い」と思うこともできます。
この宇宙で起こっていることはすべてデタラメで、意味のない出来事の繰り返しばっかりで、、
...だとしたら数学者たちは何もすることがなくなってしまうんです。

─リチャードファインマン
0075オーバーテクナナシー垢版2022/03/13(日) 11:59:56.56ID:eDIcsdS+
量子重力理論の歴史

1687年:自然哲学の数学的諸原理(ニュートン)
1915年:一般相対性理論(アインシュタイン)
1921年−1926年:カルツァ=クライン理論
1966年:超対称性の概念(宮沢弘成)
1970年:ハドロンの弦理論(南部、サスキンド、ニールセン)
1974年:弦理論が重力の理論を含む(米谷、シャーク、シュワルツ)
1974年:光錐の弦の第二量子化の記述(ミチオ・カク、吉川圭二)
1976年:ホーキングの情報喪失(情報パラドックス)
1985年:ヘテロティック超弦理論(グロス、ハーヴィー、マーティネック、ローム)
1985年−:余剰次元をカラビ・ヤウ多様体としてコンパクト化(キャンデラス、ホロビッツ、ストロミンジャー、ウィッテン)
1988年:ループ量子重力理論(スモーリン、ロヴェッリ)
1989年:Dブレーンの発見(ポルチンスキー)
1994年:弦理論でのS-双対の存在を示す(アショク・セン)
1995年:M理論(エドワード・ウィッテン)
1997年:AdS/CFT対応、ホログラフィック原理(マルダセナ)
1998年:因果力学的単体分割(ロル、アンビョルン)
2002年:ホログラフィックQCD
2006年:エンタングルメント公式(笠-高柳公式)
2007年:E8理論(ギャレット・リージ)
2008年:ホログラフィック超伝導
2009年:量子重力創発条件
2009年:エントロピック重力理論(エリック・ヴァーリンデ)
2015年:量子エラー訂正符号による空間創発
2017年:創発空間のアインシュタイン方程式の導出
2019年:スパコンを用いたSO(9)回転対称性の破れの再現と時空創発検証(タイプUB 行列模型)
0076オーバーテクナナシー垢版2022/03/13(日) 12:09:26.97ID:eDIcsdS+
素粒子物理学 観測、発見の歴史

1964年:ピーター・ヒッグスがヒッグス粒子の存在を予測
1975年:タウ粒子が発見される
1983年:Wボソン、Zボソンが発見される
1995年:トップクォークが発見される
2000年:タウニュートリノが発見される
2012年:LHCでヒッグス粒子と見られる新粒子を標準偏差4.9で確認
2015年:重力波の初検出
2021年:超対称性粒子が、いかなる条件でも全く観察されなかった(CERN)
0077オーバーテクナナシー垢版2022/03/27(日) 11:32:31.05ID:lIOdst48
時空には最小の単位「時空原子」が幾何的に存在していて、
素粒子はそれ以下の領域には入れず、特異点は存在しないとする「因果集合理論」が話題に

これにより、時空が常に存在し続けていたことを矛盾なく説明し、宇宙に始まりが無い可能性を示唆
https://creators-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/uchuyabaichkyabechi/article/00158463/internal_1637667490562.png

これが正しければ、ビッグバンは”小さい宇宙がただ膨張しただけ”のイベントだったと捉えることができる
0078オーバーテクナナシー垢版2022/03/27(日) 11:34:51.49ID:lIOdst48
https://www.nikkei-science.com/?p=17693
続いて紹介するのは、CDT理論
「因果力学的単体分割」

CDT理論は、単純な三角形をもとに時空を組み立てる。

微細な三角形の構造から構成される風景があり,その構造が常に変化して新しいパターンを生み出す。
それが時空の正体であるという仮説。
0079オーバーテクナナシー垢版2022/04/22(金) 15:02:06.09ID:01QFV6kZ
AIの活用で、この国は変えられる、(株)JDSC(東大ベンチャー発)テンバガー候補(旧 日本データサイエンス研究所)(4418)
AIの開発を飛躍的に容易にするプラットフォームの提供を開始 AIやDX社会の構築なければ、30年代はマイナス成長に
https://jdsc.ai/news/news-964/
シニアマーケティングのゆこゆこ、DM等による販促サポートサービスへ JDSCのAIを導入。複数の実証実験においてCVRが平均2.4倍

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000097214.html
「Gigalogy AI Platform(GAIP)」 AIの開発を飛躍的に容易にするプラットフォームの提供を開始 Gigalogy株式会社 2022年4月21日 PRTimes
AI専門家の不足:日本のAI専門の技術者はわずか805人(2019年)。経済産業省は、2030年までに12万人のAIビジネス専門の技術者の不足に直面すると予測しています。

https://www.jcer.or.jp/economic-forecast/2021127.html
DX社会の構築なければ、30年代はマイナス成長に 20211207 日本経済研究センター

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC130YI0T10C22A3000000/
ソフトバンク、全社員1.8万人にAI・統計スキル習得求める 20220327 日経

https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ49020822
19 4月 2022 2022年 国内AIシステムに関する 企業ユーザー調査結果を発表 IDC
実際に利用していると回答する実利用の合計の割合が53.1%と、前年と比較して17.5ポイント上昇

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC11C8C0R10C22A4000000/
デジタル人材の育成、日本企業は18%どまり AWS調査 20220419 日経
日本は7カ国平均の29%を大幅に下回った

AI通信@ 今、投資対象として「AI」をどう見るか? 日興證券
https://www.smbcnikko.co.jp/products/inv/toshin_lab/column/002.html
AI関連企業の成長物語はまだ始まったばかり 官民の積極的な取り組みが加速するAI

中小企業のDXに役立つ「手引き」と「AI導入ガイドブック」を取りまとめ 20220408 経済産業省
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/AIutilization.html

https://www.riken.jp/research/labs/aip/#h2Anchor1
理研 革新知能統合研究センター (AIP):革新的な人工知能基盤技術を開発し、それらを応用する
0083オーバーテクナナシー垢版2022/07/23(土) 13:18:38.38ID:UIW43efy
>ホログラフィー原理によって、「宇宙の時間軸自体が量子情報から創発する」という驚くべき現象を予言することになり、
>物理学における時空の捉え方自体を変革する可能性
>反ドジッター宇宙が、ミクロな情報、すなわち量子情報の相関である「量子もつれ」の集合体として解釈できる

ホログラフィー原理が適用できるのは、宇宙定数が負の宇宙である「反ドジッター宇宙」だけで、
現在の宇宙では宇宙定数が正である。
今回の研究では、宇宙定数が正となる我々の「ドジッター宇宙」の量子重力理論を解明する必要があると主張している

膨張宇宙を表すミクロな模型の発見 3次元ドジッター宇宙のホログラフィー原理
https://research-er.jp/articles/view/112830
0085オーバーテクナナシー垢版2022/08/20(土) 23:44:37.79ID:WysMEBLa
>>84
>様々な宇宙論パラメータを仮定して宇宙の構造形成シミュレーションを実行
その大規模データをニューラルネットに学習
>ダークマターの総量、および現在の宇宙の凸凹の度合いを表す宇宙論パラメータを、先行研究を上回る精度で測定することに成功
0089オーバーテクナナシー垢版2023/02/04(土) 16:09:20.67ID:VQkOjtEt
京大、(正)ドジッター宇宙に対する「ホログラフィー原理」の具体例の構成に成功
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220725-2408018/

>反ドジッター宇宙のホログラフィー原理は「AdS/CFT対応」と呼ばれる
>この対応を量子情報理論の視点から解釈すると、
反ドジッター宇宙が、ミクロな情報、すなわち量子情報の相関である「量子もつれ」の集合体として解釈できる

>「宇宙の時間軸自体が量子情報から創発する」という現象を予言するのがホログラフィー原理
0090オーバーテクナナシー垢版2023/02/04(土) 16:11:37.55ID:VQkOjtEt
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~tadashi.takayanagi/Nishina2019.pdf
量子ビットの幾何学から重力へ 重要資料
※京都大学基礎物理学研究所

CERNの大型粒子加速器が大幅改修され再始動
https://nazology.net/archives/111961

>衝突エネルギーを既存の8兆電子ボルトから13.6兆電子ボルトまで増強するアップグレードを実施
2022年7月5日に再稼働
0092オーバーテクナナシー垢版2023/02/08(水) 14:59:22.03ID:bf7UmAL7
【物理】東大、ダークマターの正体が「超対称性粒子」である可能性
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230207-2585630/2
>世界で最も小さい対消滅断面積まで探索が行われ、上限値をつける(絞り込む)ことができた
>1TeV~100TeVという質量の重いダークマターを最高感度で探索することに成功
>ダークマターの可能性がある未知の素粒子である「超対称性粒子」が予言するテラ電子ボルト(TeV)以上の質量領域に到達
0095オーバーテクナナシー垢版2023/02/28(火) 02:27:55.63ID:OHzp3pYd
量子情報から創発する理論物理学 京都基礎物理学
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~tadashi.takayanagi/Nambu.pdf

深層学習と時空
https://cometscome.github.io/DLAP2020/slides/Hashimoto20200528.pdf

画像生成「拡散モデル」と脳構造、そして素粒子と時空間と意識の関係
https://qiita.com/ilabotakeda/items/f0a34463162d3e256b72

視床でも、お絵かきAIでも
処理がオーバーフローするので 概念だけを扱うようにした

それによって必然的に扱う情報は生の情報というより、「概念」だけを扱うことになり、
それが何と 「抽象化」された概念、”クオリアに相当する概念情報”を必然的に発生させた

「情報を圧縮し、Latent Spaceに渡し、そこでLatentをうりゃうりゃ混ぜ合わせて、
その結果をまた間を補完しながら大きくして精緻な結果を得る」
>つまり、情報は一度どんどん圧縮され、情報量は減っていき、そしてその中で最適化を行う

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宇宙のAdS/CFT対応における、AdS、つまり反ド・ジッター空間の構造そのものになっている
素粒子物理学における「疎視化」であり、「繰り込み」と同様の処理
量子もつれが作るAdSは「テンソルネットワーク」で表せる
時空の量子もつれがエネルギー最小原理に基づいてAdSに最適化されていく過程と全く同じ
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0099オーバーテクナナシー垢版2023/09/09(土) 17:56:51.19ID:FHBK832+
デジタル物理学とシミュレーション仮説のスレ、ないですね
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