簡単に裁判内容まとめとく。
弁護人@ウルトラメモリの安達社長が資金調達を約束していたにも関わらず
    それが難しくなったことで犯行に及ぶにあたった。
   A鈴木大介氏もかなり深く自主的に詐欺行為に及んでいた。
   B被告は深く反省している。
検察@被告は成功の見込みのない開発をでっちあげて詐取した。
  A嘘を見抜かれないための想定問題集を鈴木氏が作成し、それを
   齋藤社長が認めねぎらったメールを提出。
  
こんなところです。安達ってひとはかなり胡散臭い人だったみたいね。