>>417
論文中でアティヤも似たような事を言っているし、なにより読めば分かる
そして八元数である事を認識し、アティヤが7,8章に基づいて指摘する部分を解釈し
重力と電子のまつわる物理定数の8乗根をこれらの数値計算的な繰り込みを取り入れて計算する事で、その意味をより理解できると思うよ
俺は色々やってみて万物の理論ができることを確信した

あと微分可能性に関するアティヤの指摘が正しければ
四元数である4次元空間において作用する、物理定数の計算値や
二元数である2次元空間において作用する、物理定数の計算値も
同様の計算で変換することができる

例えば、現実で観測された八元数にちなむ物理定数を8乗根して
得られた単一4次元空間に対する物理定数を3/4乗することで
単一3次元空間に対する物理定数に変換することが出来ると俺は推測している

具体的には、書くと長くなるから書けないが
ポイントは八元数において不変の点が単一空間であり、それが単一4次元空間=現実空間であるってこと
でも厳密には現実空間は4次元空間じゃないから、物理定数を現実に対応させるためには
単一三次元空間に対するものに変換する必要性がある
その繰り込みを用いた近似計算操作が3/4乗することって事をアティヤの論文が示唆している
計算的にもだいたい合ってるのを一応確認した