量子とAIの米中技術戦争が始まるな

「米中、技術覇権も争う」
富士山会合 元米国務次官が指摘
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO37021600X21C18A0MM8000

日米の政府関係者や有識者らが国際問題を話し合う「富士山会合」(日本経済研究センター、日本国際問題研究所共催)が27日、都内で開かれ、米中貿易戦争について議論した。
ロバート・ホーマッツ元米国務次官は「貿易や関税だけの紛争ではない。先進技術の分野で今後10〜20年間にわたり、米中どちらが支配力を持てるかの争いだ」と指摘した。