>>433
検察側からは、それって実効的なん?という事を突っ込まれていた。

対応策として集団指導体制にする、
→経営陣はエンジニアばっかりで経営のプロがいないやん!
監査役(今回の証人)に監査させる、
→関連会社多杉で監査役は監査できんのか?
 事実、監査役はPEZYの事を殆ど何も把握していない。
 基本的な事項について質問、たとえば取締役の名前は?と訊かれ一人しか言えず可哀相だった。
齋藤さんを経営から排除する、
→株式の過半を齋藤さんが持っているけど、権利行使する可能性が排除できない。
 社長は「質権が設定されているから権利行使はない」と言っていたが
 検察から「なんで?」と聞かれて回答できず。
 株式会社の仕組みすら理解できていない模様。

一方、社長はパトロンの存在を示唆していた。新パートナーの元で再建を目指す、と。
齋藤さんは取締役会には出てきていないけど、電話で個別にアドバイスしているらしい。
事業存続できると良いですね。