もし、特化AIのまま進歩が技術的な壁に当たって、
また3回目のAIの冬の時代を迎えたとしたらどうなるか想定するのもありかもね。
そのシナリオでも、第4次産業も他の産業みたいに50年かけてその層の労働生産性がマックス
になるとして。
その頃には、特化AIでできることはほぼ完成しているだろうし、
AIが技術的に長期停止しても、今度は、
案外ナノテクが来るかもしれないし、
一気に未来に行くんではなくて
コツコツ味わいながら行きたいと思う自分も
いる。
シンギュラリティは起きたら、それでも
いいけど。AGIや権力者が暴走しなかったら