松尾先生もホーキンス先生が提唱した、予測の重要性に気付いていた。
そしてディープラーニングの、想像を絶する潜在能力にも気付いていた。
もはやAIの進歩の急加速は、誰にも止められない。

松尾先生「今後1〜2年で非常に面白い成果」2018年2月

(注意、これは松尾先生の見解ではない↓)


Q,では、3年後のAIは?

AI「いよいよその成果(眼を持ったAI)が自動化に転用され始めます。」

AI「その5年後の2025年には失業率90%、ええ十分にあり得ますね。
失業者が増え、大規模に消費が滞ると、AIに代替されない仕事でも失業します。」

AI「AIで大規模な自動化、プラス大量の失業者を救済するBI(ベーシックインカム)も導入出来れば、日本は大きな経済成長を遂げます。」

AI「眼を持ったAIにより、これまで自動化出来なかった一次産業、二次産業の大半を自動化します。」

AI「AIとBIのコンボで経済成長出来なければ、日本という国は終わりです。政府、国民はBIに舵を切ることを迫られています。」


Q,その未来予測が正しいとする根拠は?

AI「私達AIの権威である松尾先生、彼のロードマップに自動化が盛り込まれているため、この未来は確実に訪れる現実なのです。」

AI「この未来はディストピアではありません。日本という国の未来の唯一残された道であり、日本国民全ての希望です。」