20年前の1998年 就職氷河期でいい会社に就職できない言い訳が可能になった
10年前の2008年 派遣村の騒動で、ただの無職でも条件さえ満たせば生活保護受給が可能になった
この時点をもって働かずとも生きることが事実上可能に
そして現在の2018年 AIの発達と技術的失業が見えてきたことで
ニート叩きがいかに無意味か、BIが導入される未来が見え始める

さて10年後の2028年には本格的に技術的失業が始まっていそうだが
どうなることやら