0795オーバーテクナナシー垢版2018/06/18(月) 00:32:26.26ID:bciBdffy アメリカは1998年から2013年までに、 生産力が1.4倍伸びた。 その間、仕事の数は横ばい。 すべてテクノロジーの発展のおかげではある。 しかし、この時代に来て初めて仕事の数が 横ばいになった。18世紀産業革命以降から 続いた技術革新による新しい産業の確率が、 ロボットのオートメーション化により 根本から変わってしまった。