>>167
えーと、

どう言うこと?

うどん1杯5円の時代から、
うどん1杯200円の時代になるには、

需要の増大によって、
物価が上がってるの?

それとも、
通貨供給量が増えたから、
物価が上がってるの?


うどん1杯5円の時代がちょっと調べたら出てこないから、

昭和24年(1946年)には15円だった。

このデータだと、
平成18年(2006年)には510円になってるから、

立ち食いとかではないのだろうけど、
60年ほどで、
うどんの物価は30倍以上になってるが、

これって60年で、
うどんの需要が供給に対して30倍以上も増大したからなの?

単純に通貨供給量の増加が、
主な影響なんじゃないの?