えーと、
どう言うこと?
うどん1杯5円の時代から、
うどん1杯200円の時代になるには、
需要の増大によって、
物価が上がってるの?
それとも、
通貨供給量が増えたから、
物価が上がってるの?
うどん1杯5円の時代がちょっと調べたら出てこないから、
昭和24年(1946年)には15円だった。
このデータだと、
平成18年(2006年)には510円になってるから、
立ち食いとかではないのだろうけど、
60年ほどで、
うどんの物価は30倍以上になってるが、
これって60年で、
うどんの需要が供給に対して30倍以上も増大したからなの?
単純に通貨供給量の増加が、
主な影響なんじゃないの?