この>>1は頭が悪いね。
人間を一から製造したなら人間だけど、初めからハイスペックのロッボットを製造したらそれはロボットだろ。
そもそもの話、コンピュータ・ロボットってのは人間が人力で行うのが大変な作業をやらせる為に人間が作りだした装置なんだから
人間の為に存在しているんだぞ。
人間が要らなくなるんじゃなくて、人間が楽をする為あるいは効率的に作業する為にコンピュータ・ロボットが要るんだよ。
もし人間が要らないなんて言い出したら、それこそコンピュータ・ロボットは、その存在理由が無くなってしまい
要らない存在となってしまう。
それって非常にあほらしい話だぜ、頭悪すぎ。
そういうのを本末転倒っていうんだよ。
何か勘違いしているよ、自分より何かしらの能力が優れている物を作るのが目的なわけじゃないからな。
人間の仕事が楽になるようにコンピュータ・ロボットが作られてんだよ。
車とか電子レンジとか洗濯機とかと同じだよ。
あと、あんたの書いてる文章と同じことを15〜16歳のころ学校のコンピュータ室の近くの廊下で考えたことがあるよ。
機械類を擬人化するとか脳みそ沸いてるぞ。
フランケンシュタインコンプレックスってやつなのか?。
てか、コンピュータ・ロボットなんて消費電力でかすぎて人間のほうがスペックいいだろ。
まぁ、人間と同じエネルギー量で人間より計算できるマシンなら、演算能力は人間より高いといえるだろうけど。