[ ｽﾊﾟｺﾝ ] PEZY 齊藤先生 応援ｽﾚ [ BCI ]
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>714 オーバーテクナナシー 2017/12/09(土) 11:21:31.70 ID:NUhKlihR
> 武 盾一郎
>
> シンギュラリティサロンに投稿された 松田卓也先生の
> 583 オーバーテクナナシー 2017/12/12(火) 23:05:13.24 ID:U7SQLSaN
> 齊藤さんの達成した、あるいはしつつある世界初の画期的技術は
>1) PEZY-SC と呼ばれるMIMDチップ、2)液浸冷却、
> 3)慶応の黒田教授の3次元積層磁界結合メモリの実用化、です。
> これらはコンピュータの世界を変える日本発の画期的技術です。
> ただ3は難航していて、歩留まりが悪くて成功していません。
> 検察はここを問題にして、成功していないのに助成金を受け取ったとしています。
> でも頑張れば来年にはできたと思います。
:
> スパコンが重要か？それはハイテク技術の象徴です。
> 液浸冷却に関してはすでに中国がコピーを始めて接触して来たそうです。
> 米国も接触してきました。
:
>中国や米国は齊藤さんの会社を買うか、技術者を雇って日本の技術を奪
>ry 一番利益を得るのは中国で、次に米国です。
>ry 10-15年 ry 世界の競争から遅れてジリ貧 ry 、経済的にもジリ貧になり、皆さんの生活に影響
>ry 。スパコン以上にもっと重要 ry 人工知能 ry 10-30年で世界を、いや人類を変えます。
> 汎用人工知能を開発すると世界覇権を握れます。
> これに関しても齊藤さんの開発予定の1000億コア、
> 100兆インターコネクトの想像を絶する脳型コンピュータができれば、世界をリード ry 。
> 人工知能では米国がダントツの一位で、
> 中国は総力を挙げて急速に追い上げています。
> 日本は人工知能では周回遅れでほとんど見込みがありません。
> しかし齊藤さんがいれば、巻き返
>ry 。日本 ry 長期的衰
http://mobile.twitter.com/Take_J/status/938613456458063872 06年って、今の斎藤氏は２０１１年の３・１１大震災で衝撃を受けたところから心機一転始まっているのに。
少し調べれば分かるそんな事すら抜きに、レースにうつつを抜かしていた道楽者扱いにする。
ネットも特捜からのリーク情報を垂れ流しにするメディア報道に乗って憶測に基づく誹謗中傷の嵐。
松田先生が言われていた懸念、「メディアと世論のリンチで信用を失い――」が本当になってきた。
現時点での情報が特捜からのリークだけだから脱税の有無は判断できないが、特捜の当初の目的は政治家との癒着だったはず。
それが見つからず焦って自分等の正当性を主張するために齊藤sageに躍起になっている感じがする。
ただどっちにしろ、現在、ＡＩとその開発に密接に関連するスパコンが国民全員の幸せに
直接かかわる程に超重要になっていることを理解できない日本は終了が近い。
日本が終わったら当然その上に住んでいる日本人も殆どの者が奈落に落ちる。
日本が終われば右翼も左翼も中道も関係なく奈落に落ちる。
日本に住むしかない在日朝鮮人も同様に奈落に落ちる。
満足に生きられるのは海外へ脱出できる一部の金持ちのみ。
日本が終わるという事は今そこで暮らしている者の多くも酷い境遇になるという事。
そんな当然のことに日本が終わって初めて気付くのか？ メディアが齊藤氏糾弾の動機として、安倍を倒すことが第一目的化している左派系は分かり易いが、読売の動機は何か？
親米保守と資本主義を社是としている読売の立場を考えれば、おそらく斎藤氏の言う「不労社会」が気に食わないのだろう。
ＡＩ＋ロボットによる不労社会＝共産主義の復活の様に言われることが多いから。
しかし本来、共産主義は収入の平等化を企図してはいるが、不労は企図していない。ここが共産主義とは大きく違うところである。
歴史上、不労社会と近い形態を探すなら、それは共産主義ではなく古代のギリシャやローマの奴隷社会に於ける上流市民である。
来るべきＡＩロボットによる不労社会においては、その上流市民が人間全員で、奴隷の役割がＡＩロボットに代わる訳である。
しかし共産主義勢力、特に中国共産党はそれを共産主義の勝利として最大限喧伝するはずである。
今の中国の経済システムは共産主義の理想とは程遠い実質資本主義だが、そんなことはお構いなしに喧伝するだろう。
彼らのプロパガンダの上手さと執拗さは周知の通りである。
しかしそれに乗ってしまい、日本をはじめ資本主義勢力がＡＩロボット化に警戒したら、それこそ中国の思うツボである。
日本や他の国がやらなくても中国はやる。その結果どうなるかは明らだ。
中国はＡＩロボットによる効率化の恩恵を大きく受けて飛躍的に国力が増すだろう。アメリカと逆転する事態も十分有り得る。
その時、地理的に中国の隣にあり、加えて敵視もされている日本はどうなるか？
そうなってもまだ「日米安保さえあればアメリカが太平洋の彼方からでも助けに来てくれるから大丈夫」
と考えているならば、最早それは九条信者の平和ボケと同じレベルの重度の病気である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
