【革命の10年】2020年代の未来を予想する
あと2年で2010年代も終わります。
すでに今では人工知能やVRやAR、自動運転やゲノム編集などとんでもない未来技術が
出てきていますが2020年代はどうなるのでしょうか?
間違いなく革命の10年となるでしょう。
もうすぐ手に届く範囲である2020年代の未来について予想しましょう。
未来技術板はスレ進行が遅いのでこのスレは2020年代も並行して
機能している事でしょう。
それではよろしくお願いします。 ユヴァル・ノア・ハラリのホモデウスの邦訳がもうすぐ発売されるが必読だな。
そして、ホモデウスに関連しているのがCOBRAだ。
COBRAの銀河連合がもうすぐ地球介入するという話が本当なら、
これがシンギュラリティになる。
シンギュラリティの到来が2019年になるんだ。
銀河連合に認められたスターシードがホモデウス的存在になり、
地球の大衆に対して特権階級の地位になる。
だからこそCOBRAの邦訳、PHC-JAPANのホームページも必読なんだ。
銀河連合の地球介入状況報告 2018年8月15日
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2018/08/key-to-freedom-meditation-report.html 231:オーバーテクナナシー2018/09/12(水) 18:56:55.07ID:EDMu7lnO
世界の中でもこんなに恵まれた、一年中空調の効いた快適空間のような国は他にない
働こうと思えばどんな仕事だってある
そして仕事を選びさえしなければ、飢え死にすることも路頭に迷うこともない
安倍政権に対してあることないことネットで誹謗中傷したとしても、
秘密警察が飛んできて逮捕されるわけでもない
日本に生まれたからこそ、ニートとしても今現在は少なくともきままに生きていけている
(もっとも将来はこのままいけばかなり深刻かつ悲惨な状況が待っているだろう)
これだけ恵まれた環境に生きていながら、自分は抑圧されている側にいる、
と思い込んでおり、尚且つ、20××年になれば、世の中が自動的に変わり、
引き籠りニートだった自分の立場は一気に形勢逆転して、
なぜか突然社会の有望株へとメタモルフォーゼを遂げ、
ベーシックインカムで何十万円ものお金が毎月銀行口座に振り込まれ、
仕事も何もせずに一日中ネットで妄想記事を読み漁り、それを受け売りして
5ちゃんねるで訳知り顔で書き込む毎日が延々と続いていくと
いやあ素晴らしい(笑)
そんな未来は絶対にやって来ないということは120%保証するが、
できるというのなら、是非ともそのようなパラレルワールドへと移行して
君の両親を安心させてあげなさい これから10年後くらいの世界は
今あるネットやスマホなどの技術が当たり前になってもっと社会や生活にそれが浸透・し切った世界
何でも手元の端末(スマホなど)を通して
社会のあらゆるサービスやコミュニケーションをするようになる
何かの社会的経済的サービスを受けるために
店や施設や役所などにわざわざ出かけて行って並んだりしたり人と対面するようなことは極めて少なくなる
誰もが手元の端末(スマホなど)から
ネットでアクセスするのが一番ラクで自然なやり方になる
その時代の人のもっとも基本的な社会的スキルはネットを十分に扱う能力となり誰もが当たり前のものとして身に付けている
ネットはAI(自動学習)が浸透していて
人はそれに適切に指示することで必要な情報は間違いなく得られるようになっている 2020年代は身の回りで動き回る「ロボット」が普及すると思う
これまでの時代でテクノロジーが進んでカメラやセンサーとバッテリー、スマホやネットが十分に高性能に安く身近になった
店の掃除や注文品届け、片付けや品物補充はロボット補助のセミオートになると予想する 1990年代 家庭でのPCやインターネットの普及
2000年代 家庭でのブロードバンドとモバイルのケータイが共存
2010年代 スマホが急伸、家でのPCは衰退
2020年代 完全にスマホ(モバイル)で何でもやる
今では誰もが電話をかけれるように
2020年代には誰もがスマホで操作するようになる
スマホを取り出すと、そこにはどれをするかのオススメが自動的に出る
場所のデータとその人の好み分析してメニューが出てくる
問い合わせ、ネット注文、予約、確認、なんでもスマホ スマホの次はXR普及って感じだな
いよいよ姿を現してくるぞ。
あとは自動運転EVだ
キャッシュレス化、仮想通貨でお金のやり取りもスムーズになる
5Gとインターネット衛星で高速ネット回線がどこでも利用できるようになる。
RPAとロボットで人々の仕事がなくなる
これで人々の生活は大きく変わる。
あと10年だ。 表を整理しました。
第四次産業革命、Society 5.0、スマートシティ、ラストワンマイル問題の解決
シェアリング・エコノミー、スマートハウス、スマートグリッド、太陽光発電、
スマート蓄電池、核融合発電、リニア、ハイパーループ、テレプレゼンス、
5G、IoT、AI、VR、AR、MR、RPA、汎用AI、チャットボット、3Dプリンタ、
自動運転、EV、全固体電池、仮想通貨、ブロックチェーン、無人レジ、
キャッシュレス(スマホ決済)、ベーシックインカム 、クラウド、スマートスピーカー
電子書籍、マイクロLED、4k8k、立体ホログラム、デジタルサイネージ、
機械学習(ディープ・ラーニング)、ビッグデータ分析、ニューラルネットワーク
エクサスケールコンピューティング、量子コンピューター、拡張人間、仮想人間、
ブレインマシンインターフェース(BMI) 、人工テレパシー、
ドローン(無人航空機、運搬用ドローン、空撮用ドローン、監視用ドローン、
人が乗れるドローン「エア・モビリティ」)バーチャルYouTuber、
ロボット(スマートロボット、産業ロボット、物流ロボット、建設ロボット 、
農業ロボット、サービスロボット、介護ロボット、外科ロボット、警備ロボット、
掃除ロボット、料理ロボット、会話ロボット、アシスタント(執事)ロボット、
アンドロイド、恋人ロボット)バーチャルセックス、
ナノテク&ナノマシン、バイオテック、人工培養肉、野菜工場、穀物工場、
魚の陸上淡水養殖(好適環境水)、オート診療 、人工臓器、再生医療、
ゲノム編集(クリスパーキャス9)デザイナーベイビー、クローン、
アンチエイジング(NMN)、禿げ克服、
宇宙ビジネス(インターネット衛星、宇宙旅行、宇宙ホテル、軌道エレベーター) XRとはVR、AR、MR、SR(複合現実)などの総合概念 ゴーグルを使わなくてもよくなるだけでコンテンツはVRが普通になるだけなのでは。 XRの代表はポケモンGO
ゴーグル使うXR?何それ?状態 自動調理ロボットとかあったけど
あれ魚をおろしてくれるの? 2020年代にはまだ無理っぽいけどな
魚の個体ごとに大きさ違うし ロボットの認識がそれに追いつくのかどうかって話 魚おろせる人間なんてごく一部だろ
特殊技能レベルである必要ない
飲食店バイトのマニュアル通りの調理を代替できれば十分 >>155
ポケモンGOは始めからスマホでやるように作ったのでは?
透過型みたいなゴーグルでやった方が没入感あっていいかも。
妖しすぎるだろうけど。 >>156 >>157
バイト用のマニュアル説明してもらって魚を捌くのを練習できるAGIができればいいんだろうけど、魚を捌くのは残酷で嫌だとすると、3Dプリンターで切り身ができる開発した方が簡単で早くできる気がする。 2000年以降でも、店の皿洗いはまとめて食器洗い機に、自動ご飯盛り付け機になってるし
順次変わっていくだろう もはや寿司のシャリ玉はロボットが作るのが当たり前になった 回転寿司で働いてるけど、シャリ玉が出来るまでの行程は
まず材料として米と寿司酢が来る。
米を60キロくらいまで入れておけるマシンがあってボタン押せば
水道にも繋がってるから米と水を図って下にある釜に落ちる
釜に落ちたらガスのスイッチを入れて米を炊く
そのマシンでは出来上がりの時間を表示してくれて炊き上がり次第音が鳴る
米が炊けたら撹拌器に飯と寿司酢を入れて軽く混ぜてから蓋を閉めて
撹拌器スイッチを入れて攪拌してシャリを作る
シャリを作ったらシャリ箱にシャリを詰める
ちなみにシャリはくっつきやすいからマシンからシャリ箱まで
サラダ油のスプレーを塗布することでくっつきにくくする
必要に応じてシャリ玉機にシャリをいれてシャリ玉を製造する
ちなみにシャリ玉機はワサビを塗布する装備もある
巻物用に海苔の上に薄くシャリを敷く別の機械もある
シャリ玉が製造出来たらシャリパレットに手作業でシャリを詰めていく
この辺りを自動化できないもんかなと思うんだけど
現場としての問題点はワサビが詰まることもあるし
シャリ玉機械も巻物の機械でもシャリの温度と中の油のさし方次第で
半端な量しか出てこなくて手作業で直すことも結構ある
この辺りも改善出来ないかな やっぱり技術が加速するのは2020年代からだな
今はまだ助走の段階
VRもまだ一般には普及してない
革新的なハードウェアも出て来てない 2020年代は今とは大きく変わらないだろう
何でもネットになるだけ 2020年代の予想
・子供から老人まで1人1台モバイル端末(スマホ)を常に持ち歩く
・あらゆる伝達や連絡は端末を通して行うようになる
・お金のやりとりは端末から電子マネーが主流に
・連絡はモバイル端末でのやり取りになり、電話はあまり使われなくなる
・テレビはネットの動画配信にほぼ移行する
・パソコンは一般人は使わくなり、ソフト開発などの特殊職業の専用となる
・モバイル端末を通してのみで成り立っている会社ができて、仕事も端末を通してのみするという形態が増える 2029年までに脳は機械と融合し、これまでの人間を超える魅力・強さ・知性を備えた「超人」が登場する(グーグルの専門家)
これは信じていいの? 注目浴びたいだけのただの戯れ言だよ
1960年代「1970年代には宇宙旅行できて宇宙ステーションに仕事で出張するようになる」
1980年代「1990年代にはバイオテクノロジーでクローン培養の肉が食卓に並ぶ」
そんなのと一緒 >>170
2018年時点でほぼ確実に予測できる未来ばっかじゃん
上3つはすでに実現してるし
「電話はあまり使われなくなる」の意味は分からんが電話網のIP化は既定路線 2018年で全く予測不可能なものとか逆にありえなくね?
あと1年2ケ月で2020年が始まるのに
それに、今に全く予測不能のものって今どうやっても予測できないじゃん 2010年代はスマホ伸びて普及するまで
2020年代はスマホ前提の世の中が完全定着 まあ10年前の2008年でも、10年代のスマホ普及や電子書籍が紙の本を上回るくらいは予想できたよね。あとLEDの主流化とか、再生可能エネルギーの台頭とか、分子標的薬によるガン治療成績の向上とかその辺はゼロ年代の予想通り
福一の事故で原発がオワコンになったのと、ディープラーニングの応用でAIがここまで伸びてくるのは予想外だったかな
あと再生医療の普及は期待ほどではないね…抗老化医学ともども、次の10年間に期待かな。 あと10年前は、これからはFAXとか従来のプロトコルの電子メールは無くなって、コミュニケーションはチャットアプリみたいなのが主流になってるのかな?と思ってたんだが。
10年代も終わろうという今でも、どっちもバリバリ使われてますね…
まあ10年代はタブレット端末やAIアシスタントや3Dプリンタや機械翻訳など、80年代に構想され90年代にいったんコケた夢がリバイバルしてるみたいで面白かったよ 2020年代はAR・VR・MRに要注目だな
巷には新しい概念なんでスマホ並みのインパクトを与えるだろう
スマホが一般層に普及したのは2014年くらいだから、
AR・MRも2024年くらいに普及するだろう
それまではスマホの天下が続く
ITやブロックチェーンなどでビジネスも革新が起こり、
不動産の入手、取引なども簡単になるだろう
自宅で仮想通貨を稼ぐ生き方も流行るかもしれない
老害世代は2025年以降に社会から急激にフェードアウトするだろう(2025年問題)
あとは我々若年層が自由に快適に楽しく生きられる社会になる >>176
俺がスマホを知ったのは2011年だぞ。東日本大震災の後。
2008年には何の疑問もなく今も使っている携帯に買い替えた 2020年代はずっとスマホの時代だよ
何をやるのも全てスマホ、それが徹底的に社会の端から端まで完全にスマホになる >>179
iPhoneの発表は2007年1月だぞ。
発表時、Newtonの再来キター→ネイティブアプリの動かないネット端末だからNewtonとは違うな、でも将来はこの形の端末をみんなが持ち歩くんだな…と思った。
将来はiPhoneネイティブなゲームとかも出るだろうことが予想できたしね
だから自分はスマホの主流化をその時から予想してたよ。 そういえばiPod発表時も後のiPhoneみたいなネット端末が出ると思ったら、見事に裏切られてガッカリした事を思い出した
ただのMP3プレーヤーかよって。
まあ当時のジョブズにその後のスマホ時代に至る道筋がどれほど見えていたかは分からんが。 >>179
iPhoneは2008年7月には3G対応モデルが日本にも入ってきて、かなり話題になってたんだが、知らなかったかい?まだその頃はそこまで使ってる人多くはなかったけど。
東日本大震災の前の年2010年にはiPhone4が出て、その頃になると街中ではiPhone使う人をよく見かけたよ。
自分も電車の止まった東京で、iPhone歩きスマホしながらニュースや2chを見てたの覚えてる 2000年代の初頭からクリエとかPocketPCのPDA機器を使って
大きなタッチパネル画面で定額パケ回線使って2chとかもやっていた
いずれこっちになると思ったよ 2020年代は本はほぼ無くなり紙もほとんどなくなる
郵便も手紙類は使われなくなり、小包の宅配のほうになる
飲食店のメニューも注文取りもなくなり
客は自分のスマホの画面でメニュー見て注文する
電車の定期も家のカギも電子化してスマホをかざすのが一般的になる 車のカギも社員証もチケットや入場券も会員証も全てスマホ
免許証も本人確認も全てスマホ >>187
スマホなくしたら社会生活終わるな、それ。 データ入ってるのはスマホ本体ではなくネットの先だから
端末無くしたり壊したりしてもすぐ復旧するよ >>189
なら、スマホじゃなくてなんかのネットデバイスじゃん 今は何十枚もの会員証やカードキーやポイントカードや電子マネーを持ち歩く時代
財布に入りきらず別にカード入れを持ち歩く有様だから全部スマホで用が足りるようになったらありがたいな ねえ、家のカギとかあけるやつさあ、スマホの電源切れたらどうすんの?
無くしてたらIDとか暗証番号を店に伝えて復活できるかもしれないけど
電源切れるなんて日常茶飯事じゃん ・どこでもすぐ充電できるようになっているので充電切れは実質ない
・電池減るとカギ認証機能だけモードになり低消費電力で1週間以上動作
・カギの認証するところに押し当てると充電機能がありカギ認証はできるようになる
どれかじゃね? 端末無くすと、JAFみたいのが来て本人の生体認証して本人確認して代替端末を提供されるとか
常時ネットで端末からの信号を確認していて端末停止や端末破損で信号ロストした途端に緊急事態扱いされるとか 家のカギはなくなるよ
家に本人が近づいてきたら自動で本人認証してドアは開く おサイフケータイとかカードキーとか、未来技術というより今の技術のスレになってるな 凄えな
大災害で給電停止したら、みんなお家に入ることもできないw
アホかと思う 人間と一緒に「弁当のおかずを盛り付けるロボット」試作機が誕生!人手不足に悩む声を形に
https://irorio.jp/nagasawamaki/20181002/496684/
本当にロボットが人間と一緒に働く形が出来てきた。
ニュースではまだ試作機だというから問題点も山積みなんだろうけど
2020年代には本格稼働出来るようになるのか、廃れるのか気になるところ。 >>197
2010年代の今に使われてる技術の多くは
2000年代にはすでにほとんどできてた技術ばかりじゃん >>197
2010年代の今に使われてる技術の多くは
2000年代にはすでにほとんどできてた技術ばかりじゃん >>199
人型にして手袋させるとか完全に方向性を間違ってる
無駄空間を使って作業効率が悪い
衛生を考慮して密閉した機械の中にして弁当をベルトコンベアで流し
必要最小限の動作で綺麗に洗浄したアームで盛り付けすればいい やはりロボットは人型が最適とは限らないか 汎用ロボットならともかく
ある作業に特化させるなら必要最低限の動きで効率よくこなすようにならんとな 人型ロボットにホウキとチリトリ持たせて掃除ロボット とんでもない世界の謎に気付きました。
2008年と2018年で世界はほとんど変わっていません。
スマホ教徒が現れただけです
これはスマホ教団の陰謀です 川上量生氏が旧い時代の日本人はモンキーになると言ってますね。
必読です。
AIが社会の主役に、人間の歴史は終わる ドワンゴ川上量生氏が描く未来図
https://globe.asahi.com/article/11859891
ツイッターやフェイスブックでは基本、友達の発言しか表示されないし、
不快な情報があったらミュート(非表示)にして、世界から消すことができる。
ネット上で「自分にとって心地よい世界」をカスタマイズできるようになってきているんです。
今後、そうした傾向はさらに加速します。
僕が予想するのは、最終的には一人ひとりが「自分がもっとも幸せになるように
AIによってカスタマイズされた」仮想現実の世界に住むようになることです。
現実社会では大抵の場合、努力は報われないし、自分のことも認めてくれない。
仮想現実でこの両方が満たされるとしたら、なんで現実の方を重視する必要があるのか。
今後AIが普及すれば、社会全体の生産性はどんどん上がる。
全員に一律のお金を支給するベーシックインカムで、働く必要はなくなる。
誰もが仮想現実上では豊かな生活を送れるようになるでしょう。
お金自体の価値もなくなっていき、資本主義は個人にとっては形骸化するでしょう。
20年後に生まれる子どもらは、初めから仮想現実の世界にいて、
労働や現実の生活に価値を見いだす僕らのことは全然理解できなくなるでしょう。
違う人類になるんです。それはもう、しょうがないことだと思っています。 『バシャール』(Voice出版 1987年12月初版発行)
・30年以内にファーストコンタクトをする。
・30〜40年後には宗教というものが完全に消え去る。
・20〜30年すると、その後は何千年も平和に過ごせるようになる。
・20〜30年で通貨が別の交換媒体に置き換わる。
・10年程度で人類が宇宙文明の存在を知ることになる。
・10年程度で人類がテレパシーを使うようになる。 >>209
> ・20〜30年で通貨が別の交換媒体に置き換わる。
→ 仮想通貨が実際に使われてる
> ・10年程度で人類がテレパシーを使うようになる。
→ ネットやスマホでTwitterやSNSで即時に連絡や写真の拡散できる
似たようなことは実現してる 人よ。言葉を正せよ。
世間の乱れは言葉の乱れが始まりなり。
日本の言葉は清らかで神の言葉に一番近きもの。
汚き言葉は人を傷つけ、心を傷つけ、魂までも傷つける。
今この時、言霊を正せよ。正しき言霊なれば、たとえそれが厳しきことであっても、その中に優しき響きあり。
人に汚き言葉浴びせるなかれ。
たとえ軽きつもりでも、汚き言葉浴びせるは、我気づかぬうちに人を傷つけ、邪気呼び寄せる。
今、早急に言霊ただし、清き美しき言霊使うべし。 2020年代
(今度こそ)紙の書籍は激減、電子書籍が主流に
放送が衰退、ネット配信が中心に 普及の流れ
国に一台 {機 個 つ}→県に一台→市に一台→町に一台→一家に一台→個人に一台
セレブ→中産階級→貧民
オタク→ミーハー→一般人
都市→地方→僻地 2021年と2022年に注目だな
今より技術が1段階上がるぞ 2025年と2026年はあまり期待しては駄目らしい。
変革期で過渡期であり社会が混乱するようだ。
2027年に抜け出し、2028年に一段落、社会が賑わい洗練される。
新しい10年代である2030年を迎え、
そこから未来社会と言える様相になってくるようだ。 2028年から2035年が社会が変革し、人々(特に若い人)が働き盛りになり、
幸運期(耕運期)になるようだ。
2038年に新未来社会の社会の基礎が完成し、2042年から社会が安定、
2045年にシンギュラリティの時期で皆が意気揚々となり、
2046年に祝杯を上げる事になる。
これでゴールとみていいだろう。 726オーバーテクナナシー2018/10/14(日) 15:31:33.27ID:npScUFgT
>>722
次のAIブームは10年もしない内に来ると思うよ
HTM理論とか次世代の階層理論(深層学習の次)が出てきてる。
ペイジがカーツワイルを雇ったのは、彼独自のHMM理論をGoogleのサービスに組み込むため。
脳の研究も進んでる。
2019年には霊長類の脳をマッピングできる勢い。 10年後の2028年の5Gに注目だな。
「5Gへの転換点は2025年」、インテルがメディア関連の市場調査公開
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/03008/?n_cid=nbpnxt_twcm_it
5Gがもたらす収益:今後2019年から2028年の10年間で、メディア、
エンターテインメント業界の無線を利用したビジネスの収益は総額3兆ドルになる。
そのうちの半数近く、約1.3兆ドルが5Gネットワーク関連となる。
5Gへの転換点は2025年:早ければ2025年にも、無線を使ったグローバルメディア業界
の収益の57%が5Gによるものになる。5Gの超広帯域を使った超高速大容量通信と
その低遅延性は、ライブストリーミングの遅滞ない配信や、大容量データの瞬時の
ダウンロードを可能にする。5Gへの転換を数字にすると、以下のようになる。
・2022年:総利益の20%(総額2530億ドルのうち470億ドル)が5Gによるもの
・2025年:総利益の55%(総額3210億ドルのうち1830億ドル)が5Gによるもの
・2028年:総利益の80%(総額4200億ドルのうち3350億ドル)が5Gによるもの これ未来のモニターじゃね?
しかも安い。
デル、49型で世界初の5,120×1,440ドット対応曲面液晶
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1148141.html
デル株式会社は、デュアルQHD解像度の49型曲面液晶ディスプレイ「U4919DW」を
10月26日に発売する。税別直販価格は154,980円
U4919DWは曲面液晶ディスプレイでは世界初という5,120×1,440ドット(画面比32:9)
の画面領域と、3800Rの曲率半径を備えた製品。27型QHDディスプレイ2台分に相当する
解像度によって、金融業やトレーダー、クリエイター、エンジニア、プログラマー
などの仕事に最適としている。 2016年は良かった。
希望のある充実した1年だった。
それに対して2017年や2018年は酷いな
面白いニュースがないし、衰退を感じる
いよいよ滅びが近いと感じるな
身をもって危機を感じる事が多くなった
来年2019年も変わらないだろう
次に充実した1年になりそうなのは2022年かな >>199
刺身の上にタンポポをのせる仕事がなくなってしまった 2016年はアルファ碁が人間のチャンピオンに勝った以外に何かあったっけ?
2022年が充実した一年になる根拠は? 2016年はシンギュラリティAI普及元年だったんだよ
様々なメディアでシンギュラリティや人工知能が取り上げられた
2022年は2020年目指して開発競争して来たものが2021年に商品化され
それが定着するのが2022年なんだよ
VR/ARが流行るのも2022年 それを言ったらGoogle Brainが画像認識を通してディープラーニングの有用性を示したのは2012年だし、ジェフリー・ヒントンがディープラーニングを見出したのは2006年だろ。
特にAI業界的には、2012年が機械学習ブームの幕開けでは?一般向けメディアにAIの話題がちょくちょく出るようになったのは2016年ごろだが…
一般向けメディアだけ見てたら技術のトレンドは分からんよ スマホとか本格的になったのって2010年くらいからだし
タブレットが注目されたのはそれより数年あと もうあと1年ちょっとで2020年代
2020年代は現在の延長で今あるものが発展普及するだけ
2020年代にも何か芽が出てくるだろうけど、それが実際のものになって発展するのはその次の2030年代になるだろう 2020年代は「AI」の時代になる
AIもいろんなレベルのあるだろうけど
ここでいう「AI」は2010年代後半で注目を浴びた「機械学習、ビッグデータ、ディープラーニング」あたりの「AI」のこと
すでに世の中では「AI」とはこのあたりのものとして言葉が浸透してる
AIスピーカー、スマホのAIアシスタンスとかの「AI」
検索とか文字入力変換とかで自動的に候補を出してくるけど
あれのもっと進んだもののような感じの「AI」
これが広く浸透して、AIあるのが当たり前、誰もがAI使うのが当たり前、こういう時代になるだろう
たくさん使われるとそれが前提の世の中の仕組みに変わっていく
技術どうこうよりも世の中で社会の仕組みにそれが本格導入されることが重要 スマホがAIアシスタントとなって
2020年代には何をするのも全てスマホ(AI)を通して人はするようになるだろう
スマホ(AI)を手に取ると
そのときその場所のその人にピッタリ合った情報と次の提案をしてくる
人はただそれにOK出すだけ
人はスマホ(AI)の提案にしたがって行動する
それが一番うまく行って効果的でそれが一番ラクだから やがてスマホ(AI)の判断は自分自身の判断と人間は思うようになる お前らいよいよ2019年が来るぞ。
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2019年は2018年と大して変わらん
2020年も大して進歩しない
本番は2021年からだからな