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(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ 83 (知能増幅) [無断転載禁止]©2ch.net
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0001山口青星垢版2017/09/08(金) 21:08:19.69ID:TGbZX1nR
2029年にも人類は技術的特異点[Technological Singularity]を迎えると予測されている
( 2045年には$1000相当の機器の知性が全人類の知能の合計を上回るとカーツワイル ) 。
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?
などを様々な視点から網羅的に考察し意見交換する総合的なスレッド。

技術的特異点:収穫加速の法則とコンピュータの成長率に基づいて予測された、
生物的制約から開放された知能[機械ベース or 機械で拡張]が生み出す、
具体的予測の困難な時代が到来する起点。

収穫加速の法則:進歩のペースがどんどん早くなるという統計的法則。
ここでの進歩とは、技術的進歩だけでなく生物的進化、生化学的秩序形成も含む。

関連スレ[特化した話はこちらで]
(AI) 技術的特異点と政治・経済・社会 (BI)
http://google.jp/search?q=site:2ch.net/test/read.cgi/future/+tokuiten+seiji+syakai
(情報科学) 技術的特異点と科学・技術 (ナノテク)
http://google.jp/search?q=site:2ch.net/test/read.cgi/future/+tokuiten+gijutu+%22%28nanoteku%29%22

関連書籍・リンク・テンプレ集[必見]
http://goo.gl/Puha9e

※前スレ
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ82
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1503993813/
0107>>102垢版2018/03/12(月) 22:11:18.77ID:KLVhsVKw?2BP(0)

>>102-103
>377:オryー 2018/03/07(水) 19:21:20.45 ID:PxUf251c
>【日本の革新脳技術プロジェクトにおける、近年の研究成果】
>
> 貯蔵された記憶を可視化・消去する新技術を開発―記憶のメカニズム解明に前進―
http://www.amed.go.jp/news/release_20150910.html
>
> 世界初、脳の領域間を伝わる信号を一挙に観測できる新手法の開発に成功 〜脳の通信プロトコルの解読に弾み〜
http://www.amed.go.jp/news/release_20170202.html
>
> 脳全体を高速・精細に観察できる新技術を開発 ―脳疾患の機構と創薬研究に貢献―
http://www.amed.go.jp/news/release_20170622-01.html
>
> 脳の深部を非侵襲的に観察できる人工生物発光システムAkaBLI―霊長類動物にも適用可能、高次脳機能のリアルタイム可視化への応用―
http://www.amed.go.jp/news/release_20180223-01.html
>
> 1細胞解像度を有する点描脳アトラス(地図)の創出―組織の膨潤および透明化を利用しマウス脳内の全細胞を解析―
http://www.amed.go.jp/news/release_20180306-05.html
0108>>107垢版2018/03/12(月) 22:14:19.59ID:KLVhsVKw?2BP(0)

>>107
>> 貯蔵された記憶を可視化・消去する新技術を開発―記憶のメカニズム解明に前進―
> http://www.amed.go.jp/news/release_20150910.html
国立大学法人東京大学 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 国立研究開発法人科学技術振興機構

発表のポイント
* ry 、新生・増大スパインを特異的に標識し、青色光でそのスパインを収縮させる事が可能な蛋白質プローブ
(記憶プローブ)をマウスで開発し、学習・記憶が貯蔵されている場所を可視化・操作 ry (世界に先駆け
* 運動野を記憶プローブで標識後に青色光を照射すると、運動学習で獲得された記憶が特異的に消去され、
記憶は脳内の少数の神経細胞に密に書き込まれていることが明ら
* こうして記憶に関わるスパインの脳内の大域的な分布を標識する可能性が

発表概要
ry 記憶素子 ry 方法はありませんでした。今回、東京大学大学院医学系研究科附属疾患生命工学センター構造生理学部門
の林(高木)朗子特任講師、河西春郎教授らの研究グルー ry 記憶に関わるスパインの数を数えたところ、
大脳皮質の比較的少数の細胞に密に形成 ry 、記憶を担う大規模回路の存在が示唆 ry
。こうして、スパインが真に記憶素子として使われている様子を可視化し、また操作する新技術 ry
。本研究は、日本医療研究開発機構(AMED)の「脳 ry ェクト」( ry 文科省より移管)、
戦略的国際科学技術協力推進事業 日英研究交流「次世代光学顕微法 ry 分子メカニズムへの挑戦」
( ry JSTからAMEDへ移管)、 ry (JST)の戦略的創造研究推進事業および文部科学省・科学研究費の支援

?A研究内容
、5種類の遺伝子を組み合わせた人工遺伝子である記憶プローブを設計し、生体内で記憶プローブ(蛋白質)を作り出 ry
。その基本 ry 蛋白質は青色光を吸収すると蛋白質の立体構造が変化し、発現しているスパインを収縮させ ry
、 PaRac1を長期増強したスパインだけに集積するように細工し、 ry (可視化) ry が記憶プローブ


>774 :yamaguti~貸:2017/09/26(火) 20:51:42.20 ID:KkB3K1pk?2BP(0)
:
> 市民公開講座「脳科学の達人」林(高木)朗子
> http://m.youtube.com/watch?v=A4B0fbr0T9M# &t=TyuuBan# KiokuSyoukyo AoiHikari
:
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