数学で離散と連続についてはコーシーあたりが厳密に論じた

だがコンピュータの分野ではシリアライズという概念がある
これについて「飴とかお菓子で繋がった袋のがあるでしょ。あんな感じ」という人がいる
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これだって数学で厳密に言えば離散量ですよ

だが、それら個々の要素同士で交信させる技術、あるいは中のメンバ変数を互いに変化させ合う、
あるいはその変化をもたらすメンバ関数を持っているとしたら?

(ここでメンバ変数、メンバ関数とC++の用語を使ったら、JAVA屋にメンバ関数なんて言葉は無いメソッドと言えと
文句を言われたが、じゃあC#用語でメンバ変数と言わずにフィールドと呼べというのか?と言ったらうるせー
ぬるぽの代わりにぬるりとあぬるのホモ野郎と罵倒されたw 要するに単なるプログラマ同士の内ゲバやw)

こんなの人工知能ですらない只のオブジェクトのリストですよ
それですら、数学の連続と離散の中間の概念にあたるものを作れる
何しろ離散的に存在しているオブジェクトの中の変数が、隣接するオブジェクトの中の変数と共同して連続的に動くわけで
プログラマにとっては何でもない話なのだが、哲学的にはこれぞパラドックス!だってさw