セックスは催眠じゃないでしょと言うのが、
一般的な感覚なんだろうけど、
どこまで書くべきか、
女性は、膣内でオーガズムに達した方が、
陰核で達した時よりも、
快感が強いとされている。
しかしながら、
膣内には性感帯は存在していないと言われていて、
そもそも感覚器官が少なくて、
触覚自体が弱いと言われている。
じゃあなんで、
感覚の乏しいはずの膣内でオーガズムに達した方が、
快感が強いのか?と言うと、
本来、快感を感じるはずのない場所で、
快感を得るという
自己催眠を行っているので、
通常のオーガズムより多く、
脳内麻薬が分泌されると言う話になってくる。