【無痛分娩から】無痛社会【安楽死】 [無断転載禁止]©2ch.net
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生病老死苦って仏教で産まれて来れば死ぬまで痛みはつきまとう事に
なってますが遺伝子異常で痛覚が存在しない人も居ますね
技術的に取り除く事は可能ではないでしょうか?
NHK フランケンシュタインの誘惑で安楽死装置を開発したキボキアン
がやってたんで、最後の苦痛を取り除くのであれば
彼はナイスガイだと思うんですが?マッドサイエンティスト?
ベトナム戦争のときモルヒネを処方した兵士が中毒症になったりしたんで
医療行為に使う麻酔であっても向精神薬に関しては取り締まりが
世界的に広まりましたが
苦痛はそのままで良いのでしょうか?
無駄な我慢大会への強制参加させられてないのかと、
オランダはその点、薬物にも安楽死にも規制は緩い模様
フィリピンはキチガイじみた取り締まり(その場で射殺してOK)
考えかたが国によって大きく変わってる分野なので
とりあえずスレを立てるかと ★2ちゃん脳の典型的な症例★
あらゆる物事に対してまず否定から入る
肯定・賛美を認めない。否定に特化した性格
不確実でも都合の良い周辺情報は信用する
情報ソースが2chやコピペブログ、個人のTwitterなどのネットの伝聞
10か0かの極端な思考
(品薄以外は山積み爆死、上位少数以外は皆不人気、値引き=即投げ売り等)レッテル貼りの多用
(ゆとり、団塊、老害、ネトウヨ、ブサヨ、情弱、中二病、
パクリ、トレス、チョン、やらせ、スイーツ、ビッチ、キモオタ、等)
不幸の娯楽化。(メシウマ思考)上から目線で周囲を見下し、優劣を付けたがる
非寛容で、許容の心がない
「○○厨」の多用
現実にネットの用語・習慣を無理矢理持ち込む
ネットの情報を真の常識と思ってしまう
(ネットでこれだけ叩かれているから○○は誰にとっても駄作等)
煽り荒らしの姿勢が常態化する
自分に対する批判を「不当な誹謗中傷」などと都合良く解釈する
自分からの誹謗中傷は「真っ当な批判」と主張する
それでも自分だけは2ch脳じゃないと思いこんでいる 米国で加熱するマリファナ合法化の議論。本当のところ、脳と体にどんな影響を与えるのか
http://www.lifehacker.jp/2015/06/150613brain_marijuana.html
大麻分娩で検索すると中国のサイトしかヒットしない。中国では大麻分娩が盛んなのか? >>3
結局『タナトロン』で良さそうだな
苦痛なく患者自身でスイッチを押すなら
問題ない >>5
ヒステリックに規制したせいで有効な医療行為を阻害してしまっている
可能性が有るわけだな 無駄な痛みを賛美する風習は廃止しよう
簡単に言えば昭和時代の馬鹿がよくやってた『根性焼き』だな
アフリカ辺りの原住民がアリに手を噛ませる儀式とかやるんだが
ちょっと頭の足りない系がそんなの好きなんだよな
しかし他人に強制するのは人権侵害だ
やりたけりゃ一人で勝手にやれや 『痛みに耐えて闘病してる人はエライ!』ってのもテレビでよくやってる
んでそれはそうだとしても『それ耐えてる必要があるのか?』って
ところに疑問が有るわな、取り除く方法があるのなら
痛みってのは負傷した場所をそれ以上痛めないように痛覚の信号を
負傷箇所から送るんだが、既に処置しているとか、処置しても無駄な重症
って場合は痛みを感じても無駄な訳だな
あくまで悪化を防ぐ『注意喚起』の信号だから
分かっていることをやかましく叫びまくる管理職みたいなもん
邪魔なだけだ 同じ負傷であっても、その痛覚信号は脳内での増幅率に
個人差が大きい事が最近の脳科学で解った
幻肢痛といって手足がなくなった人間が、元有った手足が痛むように
感じる現象があるんだが、脳内では体のイメージが先にあって
体の感覚神経はそのイメージを刺激する仕組みなようだ
物理的な手足が無くなっても身体イメージは脳に残っているために
起きる痛み
つまり保護すべき物理的な手足がないのに痛みという『注意喚起』信号
を受けても完全な無駄ということにる 民族性の問題かもしれないが
『痛み』は悪として取り除くべき対象と普通に考えるのが西洋で
『耐えてるのがエライ』と東洋では考える傾向があるようだ アメリカは選挙の影響が出そうだが大麻に続いて安楽死も
解禁しそうだな、禁酒法時代の失敗を覚えているってことだな
ストイック生活はしたいやつだけ勝手にやれ!
押し付けがましい宗教的な信条を政治に持ち込んではならない
政教分離でなけりゃならない、頼んでもいないのに
勝手に代表として全体の方針を決定するのは無権代理だ
民主主義ではない おまじない『痛いの痛いのとんでけー』
法律変えればリアルに無くなるかもだな
MDMAなんか大麻よりよい感じらしい
無駄な我慢大会を廃止しよう! 産まれてから死ぬまで、無駄なストレスを可能な限り廃棄しましょう
元々は覚醒剤も旧日本軍が兵士に至急してた
ヒロポン(=メタンフェタミン)なんですが中毒性が問題で
『仕事のストレスを取り除け』自体は問題ではなく
現代でも課題となるところ
ていうか過労死すらほど働く環境自体が問題で
『寝る』が最大の薬ではあるけどさ 安楽死、あなたの意見は? (Yahoo!意識調査)
https://news.yahoo.co.jp/polls/domestic/25542/result
合計199,337票
・いかなる年齢でも安楽死を認めるべき 139,906票 70.2%
・未成年者の安楽死は認めるべきでない 44,355票 22.3%
・いかなる年齢でも安楽死を認めるべきでない 9,989票 5.0%
・その他 5,087票 2.5% 無痛社会に賛成。
っていうかさ、痛みや苦痛を感じてる脳の部分を切除したり不活性化できないもんなの?
もしくは痛みに上限をつけて、日常生活で感じる以上の痛みを遮断したりとか 第6回 日本リビングウイル研究会
http://www.songenshi-kyokai.com/messages/event/1512.html
日 時:2017年6月24日(土) 13:00〜16:30
場 所:東京大学伊藤国際学術研究センター 地下2階 伊藤謝恩ホール
(東大赤門横:文京区本郷7-3-1)
テーマ:「LW個別性への展開−最期まで自分の意思で生きる」
コーディネーター:満岡 聰(在宅医師、日本尊厳死協会さが会長)
定 員:400人
申込み:事前申し込みは不要、無料
身寄りのない認知症のおばあちゃんが、がんになってしまいました。
彼女のこれまでの人生の物語を紡ぎながら、「その人が希望する生き方」を
最後までどう支えるかを、会場の皆様とともに考えます。 うちの婆さんもモルヒネの処方が認められて
病院で最後を迎えたんだが、痛がってるようだから
と看護婦に言ってもなかなか打とうとしないんだよな
医者が認めてるのに『麻薬なんですよ、分かってるんですか?』
等と、元々助かる患者には処方する物ではない
クソ看護婦だったな、痛みをとるための入院でしかない
自分の最後だったらこういう病院は嫌だわ
BSで見たキボキアン考案の『タナトロン』は
癌なので治療の見込みがないのと、
自分でスイッチを入れる条件で睡眠薬が点滴され
頭に付けた脳波計から反応がなくなった(意識が無い)
時点に毒薬が点滴される
体が故障した状態で意識だけあっても、本人が苦痛
意識が無い脳死状態で体が生きてても、家族には負担
QOLで考えたらこのタナトロンだと最も理想的終末だと思う 痛みってのは、そこをそれ以上傷付けないようにって
注意換気の信号でしかないので助からないのが明らかであるなら
そんなアラーム受け取っても無駄というもの
体が損傷を同じように受けたとしても、それが外敵によるものか
自然な事故なのかで、痛みは感度が違ってくる
前者の外敵由来の肉体損傷なら傷の保護よりも戦うか逃げるかしないと
そのまま死んでしまうので痛みは感じない(交感神経優位状態)
神経の感度も必要に応じて制御する機構は本来備わっている
無駄なアラーム(痛覚)に耐えることは美徳でもない
OFFにする研究を進めような! >>27
苦痛無くなるなら問題無いが
死んだあとにレポートできないってのがな
ギロチンも即死だから人道的な処刑方法だと言われてた
しかし、医者が処刑される時にやったまばたき実験で
即死でもなかった事が判明
以降廃止されたギロチン
死の苦痛を取り除くってのは昔からのテーマ 外国人でも70万円で安楽死ができる国〜自殺幇助合法のスイス、安楽死ツアーも〜
http://japan-indepth.jp/?p=2045 参考までに、未来技術というか自分で簡単にPCで収入を得られる方法など
⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』
SYG2Q4792G 死んでしまえば体のどの器官も停止する
問題は『どこから』だな、つまり死因がどこなのか?によって
受ける痛みは変わる、自覚症状無しにポックリいく脳の障害もあれば
激痛を伴う場所もある
QOLから言えば前者を選択して逝きたいところだな
何がなんでも生き抜くべきだ、と考える人間もいるが
数時間程度の延命で苦痛を受け入れたいのか?といえば明らかに損だろ?
どのみちいつかは逝くもんだし、
治らない障害ならQOL最大化すべきであり
多少早めに逝っても問題ではない
電気の配線なら焼き切れる最弱ポイントを意図的に作ることで
故障の復帰を容易に行うヒューズやらブレーカーといった発明がある
人体も自覚症状無しにポックリな場所へヒューズ設置な方向で(´-ω-`)
痛みの症状には手足を失った患者が、存在しない手足に痛みを感じる
という幻肢痛等、QOLを下げるだけの無駄な痛みも存在している
痛覚は肉体の保護を促すための思考誘導が目的なので
感じても意味のない痛みは薬で取り除くべきであり『自然が一番』では
ないのである、無駄な我慢を美徳にしても意味はない 痛みのリミッターとなる機能は存在してるんだが
その研究は、痛みを増やすためのもんなんだよな
軍事情報引き出す為の痛覚増大な薬
痛みは減らす方向でやってもらいたいもんだが軍事予算だと
研究費つけてくれなそうだわな、痛みが無くなれば
自爆攻撃やら敷居が低くなる場面もありそうだが乱用がーとかいって
体育会系が無駄に我慢大会な世界にしちまうんだよな歴史的経緯として 軍事的な薬物研究ってのは拷問の際に痛みがある程度大きくなると
脳がそれ以上感じなくなるのを薬で上限を無くす代物らしい
太平洋戦時中にはヒロポンで兵士を恐れ知らずにしていたらしいが
痛みを増大する研究よりかは人道的かもしれない
国の思惑よりも個人の幸福、QOLに基づいた研究方針で
やってもらいたいもんだが研究予算となるとそうもいかないんだろう
研究ってのはスポンサーありきだしな、
大富豪は研究費出しなさいщ(゜▽゜щ) 拷問とか原始的すぎるだろ。
自白剤開発したほうが早いんじゃないのか?
映画とかでよくさんざん拷問した後、自白剤を使うかとかいう流れになるけど
自白剤あるなら初めから使えよw
って思うよな >>35
薬も大量生産しないものなら値が張るんしゃねーの?
痛め付けても真実を話すとは限らないって点は自白強要な取り調べで
冤罪事件が多発しとるから見りゃ分かるけどな
どのみち非人道的な開発はいかん!
もっと快楽やQOLの追及に邁進するべきだ
MDMA作ったシュルギンやら安楽死装置開発したキボキアン
世の中の理解が得られていれば偉人となっていただろうにな
科学は幸福のために使うべきである! 常勤医1名であと非常勤しかいない産科クリニックで無痛分娩受けるやつのきがしれない。やる方は完全儲け主義。 呼吸管理一人では無理でしょ。欧米では必ず麻酔科医立ち会いだよね。 痛いのが好きなのか?
病院でのプレイはマゾ属性を軽く越えそうな
ハードプレイしゃね? 注射針なんとかしてくれ〜
点滴なんて死にそうだ〜
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PMJ44 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています