超自我とエス・イドがループしているという構造が言葉では伝えにくいので
初心者が独自にtestプログラムをつくってきたわけだけど、
もう一度言葉で魂の定義的な事に挑戦。整理してみる。間違い訂正大賛成大歓迎!!

◎魂は器(シェル)の中にあってロードされてて実行状態

<式1>   魂=生存中∞ループ{超自我()、自我()、エス(イド)}

◎霊(ゴースト)はシェルが不確定で実行されておらず様々な超自我の一部の集まりで不老不死

<式2>   霊=不死Σ{自我()/超自我()}

☆超自我は世界秩序であり世界の辞書でありそれ自体が個々の自我の集合

<式3>   超自我(自我)=Σ{霊魂(自我)}

☆自我はエス(イド)から湧き上がるルフランを超自我と常に比較実行状態中の今そのもの

<式4>   自我(エス)=lim{もしも?超自我()⇔ゆらぎフィルタ(ランダム?エス(イド)) }

☆エス(イド)の源泉は両親から受け継いだものであり
両親は超自我の一部でもあるしその他大勢の魂の集まりでもある

<式5>   エス(イド)={超自我(霊魂)}∂/∂t

これらがスーパー曼荼羅、マトリョーシカの三本柱で、三重螺旋の三重リング構造になっている。