>>116
それは一回限りの処置で不老不死になるという神の境地の技術が達成できた場合の話。

おそらくそれが可能としても持続的な幹細胞の補充、老化細胞の除去といった維持管理下に不老不死が達成されるのではないか。
であれば、この維持コストは相当高額なものになるはずで、子を育てることの代わりに自らを維持するために永遠に働き続けることになる。