0531オーバーテクナナシー
2016/08/08(月) 06:03:04.97ID:l+sXtFrNフリーエネルギーを謳う「Keshe Foundation」は完全に支配者側の人間だった?
彼らの目的は一体何なのだろうか?
「ネットで知られてしまった技術を小出しにする事」や「本当の事に嘘を混ぜて、実験の結果や実用化はダメでした」という隠蔽工作は何度も見てきた。
エネルギー利権に替わる搾取支配の構造をマイナンバーなどの監視社会支配に移行させる魂胆なのではないだろうか?
Kesheの「Magrav【マグラブ】」は100%家庭で必要なエネルギーを作り出せるモノではない。
Magravに繋いだ電化製品の20%〜60%の消費電力が減るというモノで、Magravを使用する前に慣らし運転を10日、2〜4週間、3か月としなければいけない。
しかも、このMagravを使って省エネが出来たというデーターも殆どない。
https://www.youtube.com/watch?v=1sxlZ_GDXCo https://www.youtube.com/watch?v=TeteF93_dV0
実は「Mgrav」まではいかないが、少しの知識と道具・材料があれば一般人でも作れる、フリーエネルギー技術は少なくても3つ存在する。
・トーラスエネルギー(磁石を使った装置)
支配層によって隠蔽され続けていたが、3.11後に日本人の職人(素人と記事にある)が京都大学に持ち込んで話題にもなった。
京都大学教授はこの発明に驚愕しこの職人をテレビでも称賛したが、この技術を応用して起動モーター、回転促進モーターと
併用させ一般家庭で消費する電力を超える発電に成功すると、自分の発明がその職人より以前のモノだと嘘を付きだす。
大田区にも3.11前からこの装置を作っている会社があった(回転の制御は空気でやっていた。)が隠蔽された。
・酸化鉄を使った太陽光発電
岡山大学で発明された。従来の太陽光発電の数百倍、夜でも発電する事が出来る。
本田ソルティックも従来の発電量と比べ物にならない装置を作っていたが、データーを少なく改竄。事業撤退。
・「水」を振動させ、石油に匹敵するエネルギーに変える技術
現在、水100%からエネルギーが取り出せるのにも拘らず、何故か水と油を混ぜて使うエネルギーがちやほやされる。
↓
水が変えるエネルギーの未来
https://www.youtube.com/watch?v=rqx4ZYZBtHU