多量の陽子を加速させぶつける → マイクロブラックホール生成 → 陽子が重力崩壊し質量が点になる → 質量点の半径が0なので理論上無限大の位置エネルギーが得られる

というエネルギーを生み出す仕組みを思い付いた。
質量点は正電荷を持つから、電気力でコントロールし、地球との接触を防ぐ。
そのブラックホールに紐を垂らすことでその紐が引っ張られエネルギーを得られる。