☆超光速航法の為の思考実験(2)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%85%89%E9%80%9F%E8%88%AA%E6%B3%95 やっぱり欲しい超光速宇宙船(超光速航法) 何とかならないモンでしょうかね? 人間ってのは食事をするしトイレで出す つまり、人間は特定の形状と意識を保っていても構成する物質は かなりの速度で入れ替わっているってこった。 (つまり人間は物理的存在であり波・エネルギー的存在) 宇宙に巨大な棒が二本あると仮定(接触点は一ヶ所) 棒が光の速度で動けば接触点は光を超えた速度で移動する (つまり、接点・波なら光の速度を超える事が可能) 外から見ると宇宙船は波のように、宇宙船から見ると外の形が波のように 観測されるような状況を設定出来れば光の速度を超えて航法する事が可能かも? 勿論、出発点と到着点では船体も乗組員も全く違う物質だけど意識(波)は保たれるから。 結果的に超光速での移動がなされたのと同じ事かも? 前スレ http://unkar.org/r/future/1284392255 >>227 >そんなややこしい考え方理解しなくて良いでしょ? 例えば、「核分裂反応による質量欠損で mc²のエネルギーが放出されるので水を沸騰させて蒸気タービンを回し、 磁石を高速回転させることで電磁誘導によりコイルに電流が流れることにより発電を行う。」 「○○で○○して超光速で移動を行う」というふうに具体的に述べてください。 >光速超えた領域で動く何かの持つエネルギーが求められれば良いんじゃないの? ↑ 例えば、どのようにして光速超えた領域で動くのか?具体例を。 >>229 >>光速超えた領域で動く何かの持つエネルギーが求められれば良いんじゃないの? >例えば、どのようにして光速超えた領域で動くのか?具体例を。 どのようにしてって、速度を光速より超過した値で式に突っ込めば良いだけじゃん M87銀河の宇宙ジェットのように、「光速を超えているのではないか」という現象も観測されています もし、もしですよ反物質を集める事ができれば対消滅作用の宇宙船のエンジンはできないでしょうか?チャンバーとかタービンとか関係なく人工の宇宙ジェットエンジンです 場のエネルギーが宇宙船の外側で最大になるように包み込めば、アインシュタインの言う「光速を超えると質量が無限大になる」を防ぐ事がてきると思いますが…。 秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪 http://youtu.be/gj0X2qLNbUg >>230 では、定数(constant)の頭文字cの2倍を代入してみます。 E = Eο+ ½mv² E = Eο+ ½m*(2c)² E = Eο+ ½m*4c² E = Eο+ 2*mc² E = mc² + 2*mc² E = 3*mc² 光速の2倍で運動する宇宙船はそれ自身が3倍のmc² エネルギーを持っていることになります。 めでたしめでたし。 >>230 >どのようにしてって、速度を光速より超過した値で式に突っ込めば良いだけじゃん やっぱり、そのエネルギーの式だけで、このスレの(超光速航法)だとは言えないんじゃないですか? >>1 >やっぱり欲しい超光速宇宙船(超光速航法) 何とかならないモンでしょうかね? >>231 >場のエネルギーが宇宙船の外側で最大になるように包み込めば、アインシュタインの言う「光速を超えると質量が無限大になる」を防ぐ事がてきると思いますが…。 宇宙船を泡で包むというアイデアはありますよ。 科学ニュース+@2ch掲示板 【宇宙】ワープ航法は実現可能か? 時空のバブルを作れば光速の10倍以上で移動可能 ©2ch.net http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1478564099/14 14 : 名無しのひみつ@無断転載は禁止2016/11/08(火) 09:36:36.94 ID:keLKCYYS >スタートレックのワープは小さな疑似亜空間を泡状に多量発生させ船体を現空間から切り離して別次元の時空間を移動する設定だったと思う。光より早くは進んでる訳ではない。 >>234 >宇宙船を泡で包むというアイデアはありますよ。 なら、その条件で計算してみれば良いんじゃないの? 何書いてるのか俺にはさっぱりわからないけど 宇宙にリニア加速器を建設して光の速さまで加速すれば 亜光速航行できるはず、予算の問題 >>237 リニアで光速近くってどんだけ長さいるんだよ。恒星間にしか造れないやん >>235 以下のここに張られてるアニメーションが>>214 のバナッハ空間に近いので、その式が知りたいがわからない http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1478564099/186 186 :名無しのひみつ@無断転載は禁止 2016/11/09(水) 21:29:27.20 ID:7DFm2bjK >空間を圧縮すれば行けるんじゃないの? >重力波は空間の伸び縮みだから、超重力で空間を縮めれば行けるかと >こんな感じで↓ >http://i.imgur.com/DP3AwOH.gif >>239 バブルで亜空間を作り、その中に静止したまま 光速を超える と言う解釈でいいんじゃないでしょうか アインシュタインが そう言うから…。 >>241 検索Yahoo!知恵袋 亜光速と光速はなにか違いがあるのですか? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1316437233 >亜光速は光の速度よりやや低い速度、です。ついでですが超光速は光速より速い速度となります。 だから普通は静止したままのことを亜光速とは解釈しないと思う。 少なくとも>>237 はそのような解釈で”亜光速”と言う言葉をつかっていないと思う。 >>241 そうすると、その亜空間って奴は僕らの住んでる時空から切り離さなきゃいけないけど、とうやるの? >>243 物質、反物質の対消滅作用による高エネルギーのバブルです、場のエネルギーです 電磁フィールドのような物で、異空間とは異なります これにより相対性理論の制約や、ウラシマ効果を防げると思います。 >>244 亜空間は空の間度よりやや低い間度、です。ついでですが超空間は空間より高い間度となります。 >>245 亜空間は物理用語じゃないよね?それ何設定? >>245 ありがと 物質と反物質ぶつかる実験はたくさんやってるよ そういう趣旨でやってるわけじゃないけど 反物質作るよって実験で永続的に保持できないから対消滅しちゃう 普通の空間と何が違うのかわかんないね 亜空間か異空間を使うというのは空間を裏返す事なのかもしれないと思うのですが。 4次元方向に垂直に移動か回転を行う。 球の裏返し方 https://www.youtube.com/watch?v=SLQEIDeZSmQ 正八胞体(四次元超立方体) の回転 https://www.youtube.com/watch?v=WPABPo7WllU Clifford Torus https://www.youtube.com/watch?v=1_pzjvVixL0 Turn a Torus Inside Out https://www.youtube.com/watch?v=vfGHbIBgkgs 球の裏返しよりもトーラスの裏返しのほうがわかりやすい。 ミエガクレという4次元ゲームの説明 How to walk through walls using the 4th Dimension [Miegakure: a 4D game] https://www.youtube.com/watch?v=9yW--eQaA2I 亜空間か異空間を使って移動することについての疑問があります。というのも 「進行方向と直角方向に進む、横方向の移動を伴って目的地に超光速で進むこと」 はどう表現したらよいのか悩んでいます。言葉では伝えにくいのですが 地球上の飛行機で例えますと赤道付近から日本列島を目的地にします。 この時、時空の泡で包んで時空間転移を行うとすると、それは空間を裏返すことになり、 空間を裏返すのは90度位相が反転する事を意味していると考えています。 例えばXY平面に置かれた紙を裏返すにはZ軸を何処に取ったとしても回転はできても裏返せません。 Z軸と直角な軸でXY平面上のX軸とY軸を入れ替える事によって紙を裏返せます。 これは、SINとCOSが90度位相で入れ替わるのと同じようなことだと解釈しています。 すると、奇妙なことに、地球の自転方向は赤道方向ではなくなり、北極から南極方向に回転します。 飛行機は出発地から赤道方向に移動してまた逆に赤道方向に横向きにもどってくることで日本に到着します。 http://imgur.com/a/CTdEB 飛行機は忽然と消えうせ、無時間に直角に浸入し、直角に這出ることで目的地に突然現れる。 ↑に貼ったやつは直角方向に移動する飛行機のアニメイメージ図 http://imgur.com/KIOQGWm.gif >>250 >「進行方向と直角方向に進む、横方向の移動を伴って目的地に超光速で進むこと」 なんのこっちゃ? どう言う合理的な理由があるんだろ? そもそも亜空間とかいうのが対消滅すると現れる、存在する根拠なんてどっから来たのやら? >>252 場のエネルギーを理解しなければなりません ニュートンの重力場などなど >>252 >なんのこっちゃ? まぁ、自分でもそう思うから悩んでるんですけど・・。 ミエガクレという4次元ゲームの説明 How to walk through walls using the 4th Dimension [Miegakure: a 4D game] https://www.youtube.com/watch?v=9yW--eQaA2I で次元を3次元から2次元に落として説明されてるところがあるんですけど、 それぞれの次元に垂直な次の次元っていう意味を説明したい。 >「進行方向と直角方向に進む、横方向の移動を伴って目的地に超光速で進むこと」 もう少し書き加えると ⇒「XYZ軸方向とは直角な軸方向に進む、横にある4次元目のU軸方向の移動を伴って目的地に超光速で進むこと」 >>252 >どう言う合理的な理由があるんだろ? X(t) Y(t) Z(t) U(t)?U(0)?U(∞)? XYZの3次元?というか(t)入れたら4次元?から次のUの4次元目?というか5次元目?が ひょうっとするとU(t)ではなくU(0)無時間次元かもしれない。そんなこたぁないだろうと思うんだけども。 仮にそのU(0)無時間次元を活用すれば無時間で目的地に行けるから結果的に光速を超えることになるんではないか? という空想に起因する妄想です。急がば回れっていうじゃないですか? ではなぜU(t)ではなくU(0)無時間次元かもしれないのかというと、 その方向軸に移動した時点しだいで(たとえわずかな差であっても)無数の変異空間(パラレルワールド)が存在することになるからではないかと考えます。 無数の変異空間が存在する結果として逆に時間がゼロかもしれないのです。 文字通りというかXYZ時空間と切り離されるというか。U(0)?V(0)?W(0)?空間に移行するというか。 もし、行けたとしても空気も停止するから水あめのなかに潜り込んだ様に身動きができそうにないけど。 だからこそ、宇宙空間なら希薄で問題ないのかもしれない。 >>252 >そもそも亜空間とかいうのが対消滅すると現れる、存在する根拠なんてどっから来たのやら? 何もない真空から対生成するところから来たんじゃないかなぁ? 重力波は空間の伸び縮みだから、人工的に重力波を合成コントロールしようと言う話じゃないかな? >>253 >場のエネルギーを理解しなければなりません できれば分り易く説明して頂けませんか?関連リンクに誘導してもらうだけでも助かるんですが。 空間をゴムのように捉えるのはデカルト座標を 網目状のバネの格子 http://www.rinearn.com/simulation/image/circular_wave/mesh.gif として見立てると思ってるんだけどちがう? 【BS11:紀行・教養】 <尾上松也の古地図で謎解き!にっぽん探究>放送時間:毎週水曜日 よる8時00分〜8時54分 http://www.bs11.jp/education/post-74/ >>245 >物質、反物質の対消滅作用による高エネルギーのバブルです、場のエネルギーです これが亜空間の説明なんだよね? 対消滅が発生したら、必ず亜空間が現れるわけじゃなくて、なにか条件があるんでしょ? 反物質の生成実験すると必ず最後は対消滅して消えて亜空間って奴が現れてることになるはずだけど、そんな記事見たこともないから。 そういうところの説明端折るから誰も理解できないんだと思うな。 どんな制約があるのか説明できたら、君がやりたい何かの計算、否定的ではあるけれど答えが求められるのかもしれないよ。 例えばその亜空間て奴を出現させるには、恒星一つ丸ごとすり潰してエネルギーに変えて一点に集中させるくらいエネルギーがいるとすれば、君がやりたい超光速移動に必要なエネルギーの計算?なんかしたって意味がないよね。 >>261 物理学者ミゲル・アルクビエレのアルクビエレドライブです 検索すると出てきますよ 方程式も載っています、方程式を解くとバブルの中に静止している観測者の4元速度の計量も分かります >>262 なら、その式を解けばいいんじゃないの? >>262 ありがとうございます、20年前にそんなのがあったんですね! 参考にしてみます。 >>266 >245は私じゃないからさ。そもそも>>241 の解釈ですから アルクビエレ?ドライブ?なんて知らなかったし。私はバブルで亜空間をつくるなんていってなかったと思うし、>>169 で ・波動関数の波の速さは(位相速度)は光速度を越える。ってヒントから出発して 直径2メートルやし、電磁波の重ねあわせでどうにかならないかと思考中ですので、それに 群速度は位相速度の約半分みたいだから、仮に群速度を電磁波の最大光速にしても せいぜい光速の2倍にしかならないよ。アルクビエレは10倍なんでしょ? WIKIみたけどなんだこれ?直径200メートルかいな。10倍の根拠もなければ、亜空間もつかってないって書いてあるやん。 しかも、SIN、COSみたいに連続してるんじゃなくてハイパボリック・タンジェントで書いてあるやん。 タンジェントを使って書き表す根拠もわからないし、球の裏返し方 で説明があるように∞小と∞大でトンがっちゃいけないんじゃないの? https://www.youtube.com/watch?v=SLQEIDeZSmQ だから、電磁波の重ねあわせでどうにかならないかというのはそんなに悪くないと感じたし。 そうして私は電磁波を重ねていってドーナツ状のリングを解き放つイメージに達して時空間の空気砲のようなものに辿り着いたのであって、 アルクビエレの”泡”の形ありきで始まっていてマイナスエネルギーの利用方法も泡の作り方も不明とは違う。 静かな湖畔の船が自ら巨大な波を造り出して勾配を維持し続けて波乗りサーフィンするなんて、そりゃむちゃくちゃエネルギーいるわさ。 >>267 そんなことは当然聞いてないよ 聞いているのは全く関係がないと言う根拠 >>268 そだよ。 >>269 私は計算がしたいと発言したが、別人の他人には、全く関係がないと思うよ。 スレタイのように個人の思考でいいんじゃないでしょうか? 現在の理論やテクノロジーでは、火星の周りをクルクル回るのが精一杯です 自分は信じたいと思う やがて人類は相対性理論を超えてテクノロジーを手に入れ、太陽系を超えてディープスペースへ…。 そだね。個人の思考をつぶやくことにするよ、フォローしてもらえたらうれしいな。 ・亜・という接頭語について、 亜光速が光速の一歩手前で成り損ないの速度の事を意味しているんだとしたら、 空間の一歩手前で成り損ないの空間の事を亜空間と呼ぶのかなぁ? そうすると、複素平面を拡張した複素数空間というのは 実空間に現れない一歩手前であるから亜空間と呼んでも差し支えないかなぁ? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12148566572 >複素数変数の複素数関数というのは入力、出力がどちらも2次元なので >グラフで表そうと考えると4次元空間が必要にはなります。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1490408274 ○わかっていること ○>233 光速の2倍で運動する宇宙船はそれ自身が3倍のmc² エネルギー ○>223 複素電圧 V=√2 V cos(ωt+θ)=Ve^iθ 複素電流 I =√2 I cos(ωt+θ)=Ie^iθ ○>187 http://imgur.com/bDbk30p.gif C x=0.1*(sin(t*100*PI))+t y=sin(t*2*PI)*0.1*(sin(t*50*PI)+6) z=cos(t*2*PI)*0.1*(sin(t*50*PI)+6) ○>177 群速度(ぐんそくど、Group velocity)とは、複数の波を重ね合わせた時にその全体(波束)が移動する速度のことである。 ○>177 位相速度(いそうそくど、英:Phase velocity)は、位相、すなわち波の山や谷の特定の位置が移動する速度のことである。 ○>174 半径1m の円周6m…で加速… 30万km/6m = 5万kHz =約50MHz (アナログVHFのTV電波程度) ○>169 ・波動関数の波の速さ(位相速度)は光速度を超える。 ■わからないこと ■>180 どのくらいの距離をどれだけのエネルギーでどれくらい時間がかかるのか? ■>182 具体的に電場か磁場でやろうとしたら、その電流や電圧とか計算しないと世界中の電力をかき集めても可能かどうかはわからないし ■>182 装置の設計も宇宙船の設計も出来ないじゃない? ■>210 場の量子論 ■>211 シュレディンガー方程式 ■>213-214 ドーナツ状の位相空間が通り過ぎたバウムクーヘン状の複素バナッハ空間 ■>218 虚数の解が欲しいんじゃなくて、解が波動関数になる場合 ■>220 空気砲のシミュレーション すみません。ひとつ自己解決しました。 ■>180 どのくらいの距離をどれだけのエネルギーでどれくらい時間がかかるのか? ○>233 光速の2倍で運動する宇宙船はそれ自身が3倍のmc² エネルギー ∴↓ ○ 約60万kmの距離を3mc² のエネルギーで1秒間 >>274 遊びだからどうでもいいけど、素直に計算すると必要なエネルギーは虚数になる 素人のつぶやき・・・まず回転電圧かな? 高電流はあんまり聞かないけど高電圧は街中でもちらほら見かけるから交流だと電流よりも電圧のほうが簡単なのかな? てことで、複素電圧を使おう、で、まずは回転させないことには始まらないので、電極は最低でも3個かな? 2個や4個だとできない事もないかもしれないけど定常波になりそぅ。3相交流って120度ずつずれてるんだっけ? ・複素電圧 V1=√2 V1 cos(ωt+θ+ 0°)=Ve^iθ これを?どぉ♪す〜りゃ〜い〜い〜のぉ〜?お・し・え・てっ♪ ・複素電圧 V2=√2 V1 cos(ωt+θ+120°)⇒?V1* e^(iθ+120°)?? ・複素電圧 V3=√2 V1 cos(ωt+θ-120°)⇒?V1 * e^(iθ-120°)?? 電圧って?とりあえず家庭用100Vでいっか。ωは?50MHz*2π? これを使って、進行方向がX軸として椅子の背もたれにトーラスをつくるから上がYで右がZのYZ面? Y(t)={ YV1 , YV2 , YV3 , t }=(a+r cosθ)cosφ ? Z(t)={ ZV1 , ZV2 , ZV3 , t }=(a+r cosθ)sinφ?? X(t)={ XV1 , XV2 , XV3 , t }=r sinθ ??? それともこっちの式? ______ (√Y²+Z²−a²)+X²=r² う゛〜ん゛頭いたい。 電場を平面回転だけじゃなくて前後にも振動させないといけないからこんな感じ? http://imgur.com/VjJzoZ8 >>276 虚数のエネルギーなんぞどうやって遊ぶの? 値は無理やり出せるけど。 風間 洋一 相対性理論入門講義くらいでいいんじゃないかと思う。 無理矢理でも何でもかんでも、出して出して♪このスレの中で出してぇ〜 コイルとコンデンサーの共振回路の無効電力じゃないか?と夢想するんですが、 プロット出来れば、どうもありがとうございます。 風間 洋一 相対性理論入門講義、図書館で調べてみます。 >>280 資料は書いたから読めばわかる。 読めば無意味なことやってる事がわかるということ。 >>281 「相対性理論入門講義」 >>224 >相対論なんだから電気は関係ないよ? らしいです。 >>282 私の理解では以下の説明がわかりやすかったので引用します。 Yahoo!知恵袋 [ひも理論をサルでもわかる様に教えて下さい。] https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1450071939 >「従来の物理学(量子論)では、素粒子は点であると考えられていました。 >しかし、0次元の点ではなく1次元のひもであると考えると、 >計算が色々うまく行くことがわかりました。 >ここから生まれたのがひも理論です。」 ふと考えた。 超光速移動物体を光学観測したらどのように見えるかを。 超光速移動物体が光を発しながら自分の横を通り過ぎる運動をしていた場合、 いきなり光った後、光が2つに割れ、 一つは青方偏移した光が移動速度から光速を減じた速度で動き、 もう一つは赤方偏移した光が超光速で 互い反対方向に移動するようにみえる と考えられる。 自分に近づく成分を持つ運動では発せられた光は青方偏移するが 超光速移動物体が真横に来るまで観測できない。 故に超光速移動物体が真横に来てから向かって来た方向と逆方向に動く青方偏移した光が観測される。 真横から過ぎた後は赤方偏移した光が移動方向に動く光が観測される。 超光速移動物体は周りの空間ごと光を超えた速度一定に動いているだけであるにもかかわらずである。 >【ガチ】質量が0以下の「負の質量をもつ物体」の生成に米大学が成功! ついに“反重力装置”が実現か! 。 。 こんなニュース流れているんだけど >>286 スタートレックのワープは空間を歪ませているけど、それは3次元ではなく 時間を含めた時空だから、屈折はしないでしょ。 波長によって屈折率が変わるのは従来空間の仕組みで亜空間には通じないはず。 そもそもスタートレックのワープは移動速度0だから、 静止したまま移動すると説明される、ワープ以外の慣性航行で物理法則が 適用され虹色になるんじゃないの? >また光速に達しない亜光速速度を、ワープ0.8といった小数で示す場合もある。 この説明のとおり整数で表さないワープ速度は慣性航行の部分だな。 >ワープエンジンは、持続的に空間を折り曲げて推進 (continuum distortion propulsion)する ワープは密度差じゃないから屈折やらドップラー効果という概念はないでしょ。 つまり「ワープ+通常航行」で表せる後者の速度部分でしか通常物理学の色変化はないはずだ。 >ワープフィールドは重力場と相性が悪く、互いに抑制する性質を持つ >Warp1から増速して、Warp1.8->1.9->1.99->1.999と限りなくワープ係数を2に近づける事が >理論上は出来る。しかし通常空間と亜空間との摩擦が増大して、エンジン効率は限りなく >落ちて行き、このままではWarp2を超えることは出来ないのである ワープ係数を上げないかぎり重力場の影響をうけて整数倍の上限値を超えて加速はできない。 >>286 https://www.youtube.com/watch?v=biMOZm8uTlU こんなかんじ 古い作品だとへんてこに虹色みたいのあるが、色のスペクトルが変化した ような表示じゃない。 https://goo.gl/F7hPF0 これは嫌だなー。。本当だったら落ち込むわー。。 >>289 それは、止まっているだけの宇宙船を表示してもつまらない絵になるので、 宇宙船をグニャグニャ曲げるわけにもいかないですし、 >>286 は遠くの恒星の光で、>>289 は宇宙船の近くをかすめて流れているので、 おそらく漫画やイラストで躍動感を出す為の効果線の一種ではないでしょうか? 以下参考 イラストに躍動感を!動きのあるポーズの描き方 https://crowdworks.jp/public/jobs/category/27/articles/8678 >>284 相対論って言ってたのにひも理論? 相対論すら理解できてないのにどうしてメチャメチャ難しい奴に挑むのやら? 使われてる数学、頭おかしくなるくらい難しいよ? >>292 >>284 は>>282 への御節介だけど。 相対論で使われてる数学?ひも理論で使われてる数学? どっちも難しいけど、難しい奴に挑むのが目的じゃなくて 超光速航法の事を思考してると自然に近づいていく分野なだけだよね。 相対論って光学観測と時間の早さを決める電子の早さ≒光の早さから時空間を定義しだけな気がする。故に時空が切れ目なくつながる限り矛盾はないが時空を切ると切れ目を超えた光学観測結果は相対論が成り立っていないように見える。 ついでに量子論は光を超える早さの物らを光の早さで測定したらば確率論でしか定義出来なかっただけな気がする。また素粒子は軽すぎるため光速超えた超えた微小な力の影響に反応する気がする。超光速通信を実現すると超光速移動方法実現までの課題が明確になるかもな。 ミクロでは相対論で軽すぎる点じゃ説明出来ないから長さがあるひも理論を勝手想像し、 マクロでは相対論で銀河の周縁の速度が説明出来ないからと暗黒物質を勝手想像しする。 >>295 その仮定が矛盾を生じなければ勝手だろうが問題ない >>296 というわけで時空間重力と電磁力の相互干渉理論を勝手想像して思考実験する試みなんだよ >>297 そりゃ構わないけど、どこにも論理的な整合性もないんじゃないの? >>293 近づかないと思うよ 相対論も理解してないのに何を考察できるんだろ? 四則演算知らない人は二次方程式解けない 当たり前の話 近道なんかないよ 誰にでもわかり易い説明を考えてみた 光速の90%で飛行する宇宙船から進行方向に光を照射したとする 地上からの観測者から見れば両者の速度は10%違うだけだ。 しかし、宇宙船から観測すれば進行方向に照射された光と宇宙船との速度差は 光速度と同じである。 この二つの観測結果を説明する為にはウラシマ効果しかありえないのでは。 >>299 さんへ、>>300 を考察してください。 >地上からの観測者から見れば両者の速度は10%違うだけだ。 相対論では「10%違うだけ」にはならないんじゃないんですか? 光子って2重スリット実験で1コずつ飛ばしても干渉縞が徐々できるように飛んでいくそうな。 これって光子1コは波を出しつつ飛んで いて 波はスリットを光速より早く通過し干渉波をつくり、光子は干渉波に引きずられて軌道を変えると予想されている。 ようは光子なる粒子が作り出す波は光速を超えているらしい。 この正体がわかると超光速推進やら超光速通信方法はできる気がする。 >>303 の>光子なる粒子が作り出す波は光速を超えている は >>300 の>光速の90%で飛行する宇宙船から進行方向に光を照射したとする のと同じ正体だと思うけど? >>303 ただの量子論 別のものだよ だから、こんな馬鹿なことで混乱してるくらいならちゃんと勉強しなよって書いてる 地上からの観測者にとって、 宇宙船そのものが見える光(宇宙船を観測した光)の速度と 宇宙船が照射した光(照射された光が観測者に届く)の速度は同じでしょ? 宇宙船を光子に置き換えたら同じ進行方向の場合における 波の干渉の事で位相差の話じゃないの? >>304 >光速の90%で飛行する宇宙船から進行方向に光を照射したとする この喩えの観測者はその宇宙船を基準とした時間の枠組みだから 例えばブラックホール中心に近づくと時間が遅くなる原理でその中心から 電磁波以外の方法で外側を認知できるとしよう、 そのとき超遅い時間と早い時間の2つの計りから1つの進む距離を計算すれば 速度は一定ではなくなる。 これは電磁波で測定した結果とは異なる、超遅い時間の中で電磁波を計ると その電磁波の進む時間も遅くなるので相対的に遅い結果と説明される。 時間そのもの相対的に存在すると定義されるのは電磁波の速度を観測者にとっての 速度に相対的に変換しているからである。 これを電磁波以外の速度で絶対的に換算すれば2粒子間の観測できない距離と第三者 の速度は光速を超える たとえば恒星が爆発しその勢いで光速に近い速度で粒子を全方向に発散させた場合に 正反対側に移動する粒子の速度は片側の粒子の2倍になることは明らかである、 だがその粒子を電磁波で観測した場合には光速にまで落ちるように見えるだけ。 見かけの速度でしか説明できない物理学の方程式が相対速度を説明しているだけなのに 計ることができない理論上の絶対速度のようにミスリードしているゆとりの思考はなおらない。 これらを学術的に科学機関として説明している場所がある、国立天文台の宇宙図がそうだ 宇宙の大きさは観測宇宙では135億年程度とされているが、それは過去の観測データであり 同じビックバンから発生した個々の距離を積算した同一時間系列にすれば400億光年 ぐらいに膨らんでいると説明している。 過去の光が示す距離は宇宙が膨張していない前提というミスリードからの大きさであり、 習慣的な同一に近い距離感(極端な過去の光ではない)では400億光年に匹敵すると いうことだ。空間膨張は光速を超えても理論上問題ないという学会の定説すら理解していないようだな >>308 何やら長文ですが「ミスリード」て単語が使いたいだけにしか読めませんでした。 おおむね、>>304 で言いたかったその正体は空間膨張じゃないのかな?って事ですから、 詳しく説明して頂きましてありがとうございます。 あーつまり、一つ一つの光子の周りに2倍以上の膨張空間が広がっていても不思議では無いのね。 >>309 不確定性原理って言うんだよ 位置と速度ってのは同時に厳密には求められないんだよ お勉強あるのみ 近道はないのよ >>310 ■永久機関・フリーエネルギー装置専門 part1■より以下引用 >https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1399691100/636 >オーバーテクナナシー2015/12/21(月) 12:55:32.00ID:WLrSioFD >電磁波の破壊干渉をするとスカラーポテンシャルが出てくる。 >スカラーポテンシャルの破壊干渉は電磁気を産み出す。 >用は電磁気の流出経路を作り出せばいいだけの話 >https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1399691100/966 >オーバーテクナナシー2017/02/14(火) 22:33:07.28ID:oeZ9VaMs >高次元スカラーポテンシャルの勾配は、電荷を産み出す。 >電荷と真空の間の流速強度の差が重力だったりする。 >重力だから熱力学の保存則も違反しない。 >https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1399691100/967 >オーバーテクナナシー2017/02/14(火) 22:49:14.20ID:oeZ9VaMs >右円偏光電磁波と左円偏光電磁波を互いに干渉させると、 >3次元空間に依存しないエネルギーが発現される。 >その一成分が、重力ポテンシャルで、これが勾配として時空間に作用される。 >アインシュタインが作った法則はほとんどが再現不可能だったりする。 >例えばブラックホールとかビッグバンとかね >https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1399691100/994 >オーバーテクナナシー2017/04/29(土) 15:34:18.02ID:z+xANaoY >重力は次元と関わってる。 >重力を改変しようとすると電荷の密度変化が起こり、質量変化や次元間移動等が起きる。 >反対の重力荷で質量を充電することになり、外部の観測者にとって >その充電している質量はどんどん軽くなり、その慣性もどんどん小さくなる。 >最終的にそれは(観測者にとり)負の質量と負の慣性を持つに至り、 >加速して地球から彼方へと飛び去る。物体は“下に落下”する代わりに“上に落下”する。 >もし質量0にした場合 無慣性で急な速度だろうが急停止だろうが人体には影響にない。 二重スリット実験ってスリット間隔を離すと干渉縞風では無くただのスリット間隔の2本線になるのだろうか。 >>312 波の重ね合わせと粒子スピンカップリング AntiGravity explained and produced!! Amazing! pt. 3 of 8.flv https://youtu.be/RsrnPX3vBBA スモークリング AntiGravity explained and produced!! Amazing! pt. 6 of 8.flv https://youtu.be/K24xilb--_8 >>314 だからさ、それが文脈上どう言う意味を持つの? 光速で移動できる波を平面波として出せるものを2つ用意し、互いを向かい合わせに置き平面波を出す。 平面波の進行方向に傾きをつけてあげると干渉波は見かけ上、光速を超える。 この波に作用され速度が得られる粒子は光速を超える作用を受けたりして… >>316 重力波=真空中を伝わる波 電磁波=真空中を伝わる波 波は干渉する >>317 >この波に作用され速度が得られる粒子は光速を超える作用を受けたりして・・・ 2D平膜の振動→3Dリング渦 3D球殻の振動→4Dリング渦 2Dの円板→スリット→複数の直線 3Dの球体→スリット→複数の円板 3Dの円環→スリット→複数の円板 4Dの円環→スリット→複数の円環 >>318 どう言う想像しても良いんだけどさ あなたの想像してる事柄に、カケラでも何か観測されてる事実があるとか、多少なりとも論理性があると、暇つぶしにも意味があると思うよ 面倒なことしないでも見かけ上の速度が光速越えればいいんなら、強力なレーザーポインタでも買ってきてピュッと一振り。 なんぼでも光の速さ越えられるよ 一振りじゃダメ。DC直流的な場ではなくて、AC交流的な高速振動か高速回転、 十分に速ければ同じ光の強度で面積が拡大する。 4Dの円環→スリット→複数の円環 『映画スライブ(THRIVE) 日本語版』より http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/69/d45da423ca4bba8fbd42093d6a582092.jpg >>321 なにを言いたいのか全くわからないけど、強く光らせたいならそう言うレーザー光線の発信源使えば良いんじゃないの? レーザー光線の発信源そのもの自体の発振のこと 粒子の高速振動や高速回転が四方八方に 高エネルギーの放射を起こす。のではないか?と。 一方向に絞った結果がレーザー光線なだけ。では? そのもの自体が光そのもの自体の発振元となり同調した後に位相差を生むことで 干渉させて引きずり込んでいけるのではないかな?と。 >>317 サーフボードに大きなスライブマッサージ機を取り付け 引き起こした波に自分自身が乗れるのか?という疑問。 音速で飛ぶジェット機を元に超光速推進機を考えると 音が光、衝撃波がチェレンコフ放射 空気は時空間… 時空間をちぎって一方向に吹き出せるプロペラは作れないものかねぇ。 中性子星をプロペラ型に削ってグルグル回せば良い位な感じで… >>325 それを電磁場でできないものかと考えているんですが。 マグネティックリバー Professor Eric Laithwaite: Magnetic River 1975 https://youtu.be/OI_HFnNTfyU?t=602 >>325 電磁場は複素空間に広がっているから、 複素空間でリング渦砲を発生すれば プロペラの代わりになるんじゃないかと。 read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる