感覚認識の仕組みについて面白い発見をした。
3D映画見て、3D映像に熱中してたら日本語の台詞を耳では間違いなくちゃんと聞いて認識してるのに
終わると全然話を聞いてなく話してた内容なにも覚えてないことに気づいて3回見直して発見した。
よく目と耳について目に集中すれば耳がおろそかに(逆もしかり)とか言うけど
視覚や聴覚(多分他も)を目や耳から受け取って、概念と結びつけたり組み立てたりする部分って多分共通で
シングルコアCPUみたく、視覚認識にあまり集中してると言語意味認識、意味組立ができなくなって
聴いてる瞬間間違いなく各単語を耳は認識してるのに次の瞬間には台詞の内容が全く記憶にないwということが起きてるわw
3D立体視を立体として認識しようと意識すればするほど明確にそうなっててわろた。
逆にセリフを聞いて意味理解するほうに意識集中すればこんどはあからさまに立体感が消えるw
多分3D立体視は未知の感覚なので立体感の概念創出にCPUがフル稼働余儀なくされるから極端なことが起きたんだと思う。

という妄想をほかに書くとこなかったからチリ裏記念パピコヒャッハーすいません。
でも多分いいとこ突いてると思うよこういう研究したら楽しいだろうな