>>232
勘違いすんな
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%8F%B7%E7%88%86%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85
外皮の発火実験を行い、外皮が事故の原因であるとの結論に達していた。
公表しなかったのは、保険金の問題もしくはナチスの圧力が原因であると考えられている。
NASAの元水素計画マネジャーが当時の証言、映像分析、そして実物の外皮の分析。
事故の原因はヒンデンブルク号の船体外皮の酸化鉄・アルミニウム混合塗料と発表。
ヒンデンブルク号の静電気が、着陸の際に逃げず放電、外皮が発火・炎上した(現在ではこの説が有力)。
この場合、浮揚ガスが水素でなくヘリウムの場合でも飛行船は炎上する。