ユーヤさんは父親として夫として立派に勤めいてたよ
gに持論を押しつけることなく自分はこう思う貴女はどうなのとキチンと伝えていた
持論を持たない常に行き当たりばったりなgは考えることを放棄して「えーだってだってー」とグネグネ

gが心から欲しかったものって「これが正しい!お前は従っていろ!お前が欲しいのはセク〇スだけだろ!」
っていう抑圧だったと思う
余計なこと考えずにすむしセク〇スしてもらえるもの
面倒な手順を踏んで義父はアテクシとセク〇スしてくれた!アテクシそれだけ魅力ある存在!
っていう妄想がこれまでのgを支えてきた
でもユーヤさんは義理の息子娘&実の娘息子に分け隔てなく誠実に接してgの論理は破滅
エリーは嫌・無理・困りますとこれでもかと直球で本音を吐いてgのプライドは砕けた・・・・
無理な手順をこれでもかと踏んでいるのにエリーは娘とセク〇スしないでgから離れていくという
gの理論はまさにとどめを刺され更にエリーは死にゆく身だというのにgには気持ちがないから一切連絡なし
これ以上にないシカトぶりお見事!としか言いようがありません
エリーの訃報からgが妙に大人しいこともあり
最後にいい仕事してくれてありがとうと江利川さんに捧げます