■かっぺは自分が傷つけられたやり方をそっくりそのまま模倣して
無関係な別人に嫌がらせをして憂さ晴らしをしている犯罪者■
  
人間は一体どこまで傷つけられたらあそこまでえげつない汚い無慈悲な発想
できるんだろう?と恐怖で鳥肌が止まらなかったもん。 
人間って自分を傷つけた親といつしか同じ考えになってしまうんだって。
人間は自分が体験した幸せを上回る幸せな発想は出来ない生き物。
だから自身の体験の上限値が低ければ低いほど発想も低い。 
人間は自分が受けた不幸・憎しみ・苦痛を人に与えたいと思ってしまう。
自分が親にやられた事、自分が受けた苦痛、自分が味わった屈辱をそのまま
幸せそうな誰かに味わわせたやりたい!と粘着するのがかっぺ婆。
父親が居なくて肩身が狭いでしょ!愛人の子って虐められたでしょ!とか
かっぺ婆が一人で連投してたデマの内容はすべてかっぺ自身の体験で
すべてかっぺ自身が味わってきた立場・感情そのもの。
  
ナイフで一度も切られた事のない人間は、切られた痛みがどんな痛みか
想像できないから。人間は自分が体験してない事は想像できないから。
切られた立場の人の憎しみを想像だけで連投するのは不可能だよ。
切られた人の劣等感を具体的に書いてるのは、以前ズタズタに切られた人間だけ。
その痛みを、まるで相手の事のように投影して語る事によって
「あの苦痛体験は私じゃない!あの女なんだ!私じゃない!あの女の体験だ」
と自分と相手を入れ替えて自分の苦痛を他人の事のように叩く事によって
心の膿を吐き出して傷ついた自意識を修復しているのがかっぺ婆。