メクラの特徴。
他のメクラ<自分(メクラ)
自分よりも能力的に劣っていると判断すると、一見フレンドリーに接すると見せかけるが、内心は相手のことを見下している。「自分も障害者だけど、こいつよりはまし」と身勝手な安心材料に使われる。
他のメクラ≒自分(メクラ)
関係性によって親友になったりライバルやあからさまな敵対関係になる。
他のメクラ>自分(メクラ)
媚びるか自分と一線を置く。
媚びるのは、そのメクラと交友関係を持つことによって自分も甘い蜜にありつけると考える打算的な発想。
一線を置くのは、自身のテリトリーやコミュニティから排除するため。(自分が劣った存在であることを周囲の奴に気付かれない、もしくは他の奴に注目を集めないため)
いろんな奴見てきたけど、メクラなんて自分にとって有能な他人を掌握することばかり執着して、それでしかメクラ自身のアイデンティティを保てないんだからどうしようもねぇよな。
自分自身が排除の論理を使って人間関係を形成していることに気付いていないんだから、健常者にバリアフリー社会を要求しても実現できないのはある意味自然なことだな。要求している奴自身が排除しているんだから。
健常者への不平不満を連ねても、所詮は他人に頼らないと社会生活が営めないんだもんな。
こういう視点でMLやSNS見ていると、どれだけメクラどもがコバンザメや腰ぎんちゃくの気質持っているかよくわかるぞ。
逆に言えば、こういう側面があることを分かっていれば、メクラも社会への順応力が高くなる。人に物言う前にまずは自分の言動を見直せ。
見直すだけの頭があればの話だがな。