【拝啓】ラウンジClassicのみなさま。
おはようございます。
今年も宜しくお願い致します。
「『【なを、今日も「地震と地震雲の事に付いて書かせて戴きたいと思います」】』」
「『【それは、「今から、6〜7年前の事ですけれども」】』」
「『【当時、もの凄く晴天の新宿付近を私が一人で歩いていた時の事です。」】』」
「『【「その、青空の上空にそれこそ、今まで一度も見た事が無い雲が出ていました」】』」
「『【「まるで、人間の指を3本広げたような形をした雲でした」】』」
「『【「そして、偶々傍で道路の工事をしている、一人の人夫(にんぷ)の肩を叩いて」】』」
「『【「おじさん、あの雲をわかると、私が聞きあれは、地震雲だよと言いました」】』」
「『【「そうすると、おじさんは、きょとんとしたような顔をして私を見ました」】』」
「『【それから、「私は急いで、家に帰り、テレビ朝日のJチャンネルに電話をしました」】』」
「『【「所が、全然アポなしで、取り次いでくれませんでした」】』」
「『【「そうこう、している内に、テレビのニュースで…」】』」
「『【「今しがた、関東地方で、24年ぶり位の大きな地震がありましたと…】』」
「『【「私は、その時にテレビ朝日では無くNHKに電話を架けた方が良かったと思いました】』」
「『【「ですから、良く各メディアが、地震の予知は不可能だと言っていますが!?」】』」
「『【「私的には、地震の予知は可能です」】』」
「『【「明日は、地震雲と普通の雲との見分け方、それと私が今までに地震予知を…」】』」
「『【「お話させて、戴きたいと思います。」】』」
【敬具sento29laus(セント・二クラス)より。】
2018年1月27日(土)
【ラウンジClassicの皆々】さん:様:へ
【悪しからず。】