>>190
かなり私的に独学やら自習するクセを付けておかないと、頭一つ抜け出てゆくことは難しいものです

あの会社で働いてみたい、と私欲から強く思って、念願かなって入社できたとしても
与えられた仕事が、なんだか思っていたのと違っている、のは普通に良く、どこでもたくさん見られることです
その部署で、とにかく一人前に成るまでは、雑用ばかりの毎日である事は確かです

ミスが無くなってゆき、種々雑多ながらも雑用の天才だとか呼ばれてからが勝負なのです
それら雑用の色々を後輩に引き継ぐ所でも腕試しになり、各々の引継ぎ書が作れていたならOKです

その辺りで、任される仕事の内容が少しずつ変わって来ます 配置転換があったりします
何でも器用にミス無く、納期より少し早く仕上げて行くと、また違った内容の仕事に変わります
そこまで至るのに半年以内であれば、有能株扱いに変わります これでようやく夢の仕事の入り口です

色んな業界の仕事がありますが1か月位で、その会社の中身が解る様に成ると、商社の仕事が勤まります
そこからが個人勝負になってきます そう言った色んな基本と応用が揃って初めて、働き甲斐とか味わえます