>>227
とても面倒臭いのですが、リクエストにお答えさせていただきます。はーぁ…
>>209で、点字ブロック上で障害者と一般人がぶつかるなんてことはないはずだからね。とありますが、某事件のことのみを指してのことですか?
あなたはそのつもりで書き込んだのかもしれませんが、このようなシチュエーションは日常的に起こりうることではないのでしょうか。
友達との会話に夢中になっていたとか考え事にふけっていたなど、たまたま点字ブロックの上を歩いていて視覚障害者と接触するということは社会生活の中で起こりうるとの認識はありますか。
あなたが外出するときは、一人ぼっちで目的地に向かうことだけで歩いているのかもしれませんが、みんながみんなあなたと同じようにして道を歩いているわけではありません。まさか、あなただって「道路は目的地に向かって歩くことだけに集中しろ」だなんて言わないですよね。
「点字ブロック上で障害者と一般人がぶつかるなんてことはないはずだからね」=「八王子の事件」と結び付けているのはあなた一個人の思い込みです。
普通の感覚なら、特定の事象というよりも文面通りの場面を想像します。
本当に視覚障害者は思い込みが激しいですね。
こちらは字面通りの場面を指して述べているだけです。ぶつかった後の言動(暴言や暴力)について述べてはいません。
障害の有無にかかわらず、人と接触したら謝る、これは当然のことであり、どんな理由があろうとも、暴言や暴力を容認するなんてことはありませんし、そのようなことは一切述べていません。
なお、あなたがおっしゃっている
こちらは目が不自由だと言うことをアピールしながら歩いてるんだからできればよけてほしい。
点字ブロックは視覚障害者が安心して歩けるスペースだから通れるようにしておいてほしい。
という意見には異論はありません。
しかし、障害者がいつもこのような低姿勢でいるというのはいささか疑問です。