Primitive Technology 原始の技術 [無断転載禁止]©2ch.net
https://www.youtube.com/channel/UCAL3JXZSzSm8AlZyD3nQdBA/videos
https://www.youtube.com/channel/UCAL3JXZSzSm8AlZyD3nQdBA/about
Making primitive huts and tools from scratch using only natural materials in the wild.I also have this blog:
https://primitivetechnology.wordpress.com/ (I have no facebook page- ignore the fakes)
FAQ
Q.Where is this?
A.This is in Far North Queensland Australia.
Q.Do you live in the wild?
A.I don't live in the wild but just go into the bush to make these projects. Also I camp out here occasionally.
Q.How did you learn all this?
A.Researching books and internet plus trial and error. I'm not indigenous and have no army training.
Q.What about dangerous animals in Australia?
A.The only really dangerous ones in my area are snakes. Care must be taken when walking about and lifting things from the ground.
Q.For the mud huts what stops the rain washing the mud walls away?
A.The roof.
Q.Why don't you talk in the videos?
A.When I watch how to videos I fast forward past the talking part to see the action part. So I leave it out of my videos in favor of pure demonstration. 草木灰の石灰分を利用した漆喰かな。
草木灰には石灰より炭酸カリウムが多い。土地や植物によっても違うけど。
たぶんこのまま使ってもべちゃべちゃで固まらないので分離を試みた。
炭酸カリウムは石灰より1000倍くらい溶解度が大きいので壺の中の水に灰を入れて水替えして炭酸カリウムを切ってる。
残ったのは溶けにくい石灰分。
燃やしたときに生石灰で出てきて水のなかで消石灰になったのかな。
一回焼いてるのは何でか分からん。水分飛ばしてるのかな?
最後は土塊を砕いたものを骨材にして混ぜて乾かしたんだと思う。 石灰って確かCaCO3じゃなかったっけ?
Kは何処へ 水に溶けやすい炭酸カリウムは洗い流したんだと思う。
壺に水ためて手で水切って沈殿物だけ取り出してるけどあのときカリウムが流れてカルシウムが残ったんじゃないかと。 このブロックはどういう利用用途なの?
これで家作ればおもろいんだが 一人暮らしだと大量に作れないので家には向かないよな。
鉄づくりとかで耐熱が求められる時に使うとかかも。 そら今回はそうだろう
今回ので作れることは分かったから今後必要に応じて表面に塗布したりするんだろう
岡目八目は自由だが何もやってないやつがドヤってもダサいだけだぞ 自由な人生に興味があるなら「立木のボボトイテテレ」についてほんの少し調べればいいと思うの
FZS すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
調べたらどうでしょうかね『ネットビジネス 白玉ひろたん』
BQO 次は何を作って欲しいかな。
自分なら登り窯にチャレンジしたいけど肝心の陶土がなけりゃ須恵器みたいなところで進化が止まっちゃうからな。
磁器を焼くため石粉をあの環境で作ろうと思ったら筋肉ムキムキになりそうだわ。 別のチャンネルの動画なんだけど
鉄から最初に作る道具は何がベストなんだろう
鉄斧作ってたけど
加工しんどそうだし最初はハンマーと挟む奴を作るべきなんだ老化と思ってしまう ソロか村かで考え方が違いそう。
村なら居住性をアップさせると雨の日でも家の中で作業ができるとかメリット大きいから斧じゃないかな。
あと縫い針とか。生存率上げるのに良さそう。
ソロでも斧なのかな。とにかく木を切って薪から炭をストックしないと鉄自体が作れない。 もし山口メンバーが参加して1日5分ずつ投稿ってスタイルにしてくれたら晩飯食うときに毎日見てしまいそう。
半裸スタイルも踏襲したら特定の人たちからのニーズもありまくりそうだけど。 あぁちょいちょいサムネ見かけるけどこのチャンネルの人ではないんだよな? 2件新着あると新作?って思いやすいよな。
残念ながら『マダ』だ。 全然系統は違うけどエンジンリビルドのタイムラプスおもしろいな。 何か大作を作ってるんじゃないか?と思わせておいてからのクズ鉄。 ロケットストーブ型か。でもやっぱり砂鉄ないときついね。 何をもって効率とするかだな。
排気が完全燃焼する割合は高くなるのは間違いない。
陶器やら鉱石を焼くためにはあまり煙突を高くして吸気の速度が上がり過ぎると手元の釜部分の温度が上がりきらずにどんどん流されてしまうかも知れない。
それでも弥生人が斜面に作った登り窯みたいに大型化して手前で炭や薪をガス化してその奥で燃焼反応が強くなる位置に陶器やらを並べておくみたいな工夫ができたらいいかも。
ただ登り窯だと人間が中に入れるサイズだからぶっ壊さなくて済むけどそれをお兄さんが一人で作るのは難しいな。 ん? 煙突を長くすると排気(煙を吸い上げる力)がどんどん強くなるってことでおk? 一般的には。
長くすればというのは正しくなかった。
煙突が短くて完全燃焼し切る前にガスが煙突から出てしまうと排気スピードが十分に出ないというほうが正しいか。
ロケットストーブは煙突の中でガスが完全燃焼して行く過程でより高温になり上昇気流が強まる。
その気圧で燃焼口付近に新鮮な空気が勢いよく吹き込まれるので扇ぐのと同じ効果になる。
ただ実際にやってみると難しい。
煙突の断熱がしっかりしてないとガスの温度が下がって燃えず上場気流にならなかったり吸い込みの勢いが良すぎて煙突から火の粉ばらまいてしまったり。 はぇー 複雑なメカニズムがあるんだな
バランスが求められるあたりなんか鉄砲の砲身みたいだ
ただの開口部みたいな認識しかなかったわ めっちゃ奥が深い世界。
切りっぱなしだと雨が入るから蓋して横から煙が抜けるようにするけど強風が吹くと煙を押さえつけてしまう。
それを防止するため風見鶏みたいな大きな羽をつけた回転式の蓋をつけて風上側からの空気はシャットアウトして風下にだけ開口部が来るようにするなんていう道具もある。
朝鮮半島では煙突の上に居住スペースを作るというオンドルが生まれて裸のお兄ちゃんも真似してたな。
あれは煙を横に流す距離が長いので難易度が高い。
フランク=ロイド=ライトは大倉男爵の家にあったオンドルの良さに驚いてその時手がけていた帝国ホテル用にオンドルを近代的に設計し直して今の床暖房に発展したとも言われてるな。 博識ニキについでに聞くけど水車作れなかったってコピペはまんま信じてええの? 朝鮮のやつ?
知らんけど面白いからオッケーオッケー。
ちなみに水の力でぐるぐる回して穀物を突いたり石臼を回したりするのは今の人もギリ作れると思う。
でも水を汲み上げるタイプの水車を見本なしで作れって言われたら理系連中でも無理な人多いと思うわ。
これの最後の方で出てるのがわかりやすくてバケツが水の流れるトイに干渉しないように水をこぼしつつ下をくぐっていく感じとか3Dの発想力が試される。
https://dailyportalz.jp/kiji/chikugo_gawa-sanpo/page/2
日本がバカにされるのは橋の技術かな。
梅雨には長雨で秋には台風で春には雪解け水で流されるという逆境。たまーに中国から石工がやってきて頑丈な橋をかけても何十年の長期スパンではほぼ流されるので大工が心折れたんやろうな。
今でこそ立派な渡月橋なんかも葛飾北斎の絵で見ると可憐な感じがする。
他にも諸国名橋奇覧を見るとみんな曲線は美しいけど寺社仏閣に見られるような重厚な感じがない。
私設の関所は禁止されてたけど橋では住人が渡し賃をとって架け替えに備えるのは珍しくなく江戸ですら一時期まで永代橋で認められてたほど。
なお永代橋もお祭りで人が集まりすぎて落ちた模様(1807年)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/渡月橋
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/永代橋
https://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_185625/ 今回のラスト思わぬ仕上がりだった。
地味だけどねこれ好きだわ。
ちなみにパクリのやつアジア版が有名だけどショタ版あるんだな。
小さい子たち何人かが上半身裸でチャラチャラやる感じ。
低評価も多いけど順調にチャンネル登録が増えてるから一般人は置き去りにしてショタ狙い特化にしたら今後も伸びそう。
ボーイスカウトとかで周り子供だらけの中で頼られる大人ってシチュが好きな人には妄想用途でたまらないシリーズだろうな。 >>217
この種類の芋はサツマイモと同じで根茎が太くなって栄養を蓄えるという仕組みで水はけの良さを好むのと栄養は地上部の葉っぱで作る。
なので地面の高さより土を盛り上げて水はけを良くしつつ葉っぱを茂らせられるように棚にしてるんだと思う。 俺がこれ知ったのたぶん2016年ぐらいだったと思うけど、
今4000万再生とか行ってるじゃん・・・w
大出世だな。俺が知った頃は10万再生とかそのくらいじゃないかと
思ったが。今は色んな分野のyoutuber大量増殖でうざいな。
右側に出てくるから。
特にバラエティ系とか何の役にも立たんわけで。これもある種バラエティ
だけど、科学とかナショジオとかそういうの近い感じだな primitive系の動画最近たくさんあるけど、この人が
初めてやり始めた?キャンプとか狩猟のアウトドア
youtuberもたくさんいるんだよなぁ
今どこの分野の奴らもいるわ ただのキャンプ系はさりげなく宣伝しようとしてもギア自慢とかテクニック自慢が鼻に付く。
おっさんはガチで裸一貫でやってるしそんなテク使わんわというのばっかりだから見てて気が楽。 時折中学生以下の直訳で酷すぎる字幕は、依頼かな?自発的自由ボランティアかな?
一時停止で意味を構築しなおしたり、英語に切り替えたりで散漫な視聴になる
どんな人がどんな動機であんな訳ができるのか疑うわ >>222
テク自慢って何?キャンプにそんな習得に10年掛かるような
熟練の技とかあるの?
インドネシアみたいな奴らが使ってる長い鉈みたいのは
かなり使い勝手よさそう。万能な道具だし、武器にもなりそう おっさんが机の上に置いたスイカを山刀で水平にカットしようとして指ぶっ飛ばしかけるほど自分の手を切ってしまう動画あったよな。
探しても見つからなかったけど。 こうやってる間にプリテミティブテクノロジーの撮影は
進んでるのかな? インドの料理の人とかそうだけどだいたいやってく中で編集とかうまくなる感じするのにプリミティブ兄さんは最初っから変わらんよな。 カメラワークがんがんキメたりしたら台無しでしょうw 最初から完成した状態で出てきたんじゃないでしょうか? AVでもバックを横から撮るシーンで片足を高めにかまえて結合部が見えやすくしてくれる名女優おるよね。
男優に足掴まれてるくらいが初々しくていいのに。 抵抗するシーンもなんか本気が感じられないんだよね
わりと普通に殴っても大丈夫なのに アジア人の運動量すごそうなんだけど、意外とマッチョじゃないよな
食料があまり多くないんだろうか?
それともああいう労働だとある程度までしか筋肥大しないか アジアのやつは編集で時間飛んだあとの仕上がりが嘘くさい。
大量に人使ってドラマみたいに撮ってそう。
あとあいつらがやるとどうしても普段から似たような暮らししてんだろ感があって夢がない。 やっぱ見てないところで道具使ってたり、他人数でやってたりするのかな?
色々亜種があるけど、全部元締め見たいのが同じなんだろうか?
作ってる場所は相当田舎に見えるよね
確かにもしああいう場所に住んでるなら、普段から似たような暮らしかもね もっと短いとズボン履いてしゃがみの時にハミキンしたらファン増えると思うんだが。 新作来ないなぁ
昔感じた目新しさと言うのを最近は感じない気がする 常に新鮮味があるようにしてたら多分今頃鉄道通してる 知恵とパワーだけでなんとかできる範囲で新しいチャレンジっていうと狩猟と磁器かガラスしか思いつかん。
狩猟はあんまり発展させると血と臓物の世界になってしまうから手を出すとしても弓矢の改良型で的当てごっこするまでだろうな。
しかもクラシック武器は人気ジャンルでライバル多いから部が悪いからやらなそう。
磁器は石を砕いて窯を改良して1000度オーバーまでやればok。
窯は斜面に登り窯を彫り込むけど人が通って入れたり出したりするのが基本的な規模感。落盤したら生き埋め確実でスタッフいたとしてもたぶん死ぬ。
石を砕くのも死ねるくらい大変。たぶん肩おかしくなる。 新鮮味ねーわ
同じようなビルヂング何回も撮影してゴミ草w
まだ鉄集めて斧作ってるアジアンのがおもしれーわ でっかい地下プール作ってるやつらいかにも道具使って編集でごまかしてそうで見るに耐えない。 出雲の山砂鉄は風化した花崗岩を砕いて川で流していって小さなダムみたいなので分離して採取したり
あとは自然に風化した川にたまった砂鉄や海で打ち上げられる砂鉄を使ったらしいが
どちらにせよ今の状況じゃきついな ここの人どうして古代技術に詳しいの?
そういう趣味?専門家? /''⌒\ + ::.゜ ゜ ゜゜。・。
. ,,..' -‐==''"フ +::.゜ ゜ ゜゜。・。 . .*
゜(n‘∀‘)η キタワァ !! ゜。・。 今回の前半は火力で乾燥を加速しただけの日干しレンガを作っている。
そして後半はそれを使って炉を組みロケットストーブみたいなチムニー効果で温度を上げて日干しレンガの中のケイ素成分をガラス化させて焼成されたレンガにしている。
それが確認できるのは炉から取り出す時の擦れ合う時やデコピンした時の高音。
しっかりと骨成分的なところが固まっているので響きがある。
一方で同じ寸法に整形したのにギュっと固まるということはスカスカになる場所もできるということ。
最後に水に沈めてまさしくレンガ色になっているシーンは多孔質の焼き物になってるよというアピールであると共に日干しレンガは耐水性がイマイチで川に晒したりするとズクズクになるけどこれはピンピンしてるからしっかり焼けたね!というメッセージである。
なおレンガが多孔質であるメリットは断熱性が大きい点にあるからこれを使って大型の製鉄炉を組むかもしれない。
(日干しレンガで組むと木炭の熱がどんどん炉自体に奪われて厳しい)