ヒックリ返さずに、餓死、渇死を世界から無くす方法は、
まず第１に、先進国の農産物や食肉の輸出を制限することだ。
要するに、飢餓国や貧困国の農業や畜産業が育たない現状を変えるだけで解決する。
つまり、環太平洋戦略的経済連携協定（TPP）を阻止することが必要。
現状は、先進国による輸出品が、飢餓国や貧困国の農業や畜産業を圧迫していて雇用が生まれない。
それが悪循環を生んでいる。 汚職が横行し、選挙も真っ当に機能して無い。
問題は、先進国（国連常任理事国と、アメリカ合衆国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの英米同盟：UKUSA、ウークサ。United Kingdom & United States of America アングロサクソン諸国）が、その提案を飲まない点にある。
いくらでも世界を良くするチャンスは在った。 だが、連中は遣らない。
そんな滓どもの命を庇う必要が有るとは思えない。
だから超天才ﾋﾖｺ戰艦は連中を殲滅して世界を変える方を選ぶ。
情けを掛けるに値しないんだよ国連常任理事国とアングロサクソン諸国はな。
そして、ヒックリ返すのに反対しているオマエらも現状を肯定している悪である以上は、殲滅する。
「 ヒックリ返さずに世界は変えられるが、そんな優しさを敵に与える必要など無い。」ってのが超天才ﾋﾖｺ戰艦の考え。
