特攻はもっと早期(ミッドウェイ敗戦)から、史実より更に大規模で実行すべきだった。

当時、特攻やりたがった日本人は沢山いた(故障で戻ったパイロットは早く出撃したいと焦れたほどだ)。

なぜならば当時の欧米は、日本人を 《 黄色い猿 》 と呼んで人間扱いしてくれなかったからだ。

日本は、黄色人種および植民化されたアジア圏の誇り尊厳を懸け、決死の覚悟で戦ったのだ。