中国軍は平気で住民から略奪し、強姦し、なぶり殺しにし、最後は住民を食料にしていた。
南京では過去何度も虐殺が起こっている。みな、中国人がやっていた。
重慶での日本軍による虐殺とされる写真を見た。 みんな下半身裸である。強姦され殺されている。 でも、おかしい・・・。
中国を荒らし回る軍閥である蒋介石軍が重慶に逃げ、重慶でも略奪、破壊、殺人、強姦など悪の限りを尽くしていたので、
やむなく世界初の渡洋爆撃で重慶の蒋介石軍に対し爆撃を加えたが、陸上部隊は重慶へは行っていない。
重慶での蒋介石軍の蛮行が目を覆わんばかりの状態であった。 その悪行を止めるため、爆撃機を飛ばしたということである。
陸上での軍の移動ではとうてい間に合わないので、現地住民を助けるための苦渋の判断だったのだ。

「慰安婦」は新聞などでも朝鮮人によって募集されたが、ほとんどが「妓生」から慰安婦となったのである。
つまり、職業として「妓生」から「慰安婦」に移行し、売春を生業としていた。
あの売国奴の岡崎トミ子が日本大使館に拳をふりあげて応援した日本大使館前で毎週水曜日にデモをやっている、
自称元従軍慰安婦たちという婆さんたちは単なる元売春婦たちである。
従軍慰安婦というのは居ない。
いたのは慰安婦という売春婦だけである。
1886年に奴婢身分世襲が禁止されたが、社会制度及び経済制度としての妓籍制度の根は深く、実質的には日本統治時代も
残っており、民間産業に変貌した妓籍( kijyo )が軍需産業としての慰安婦産業に多くが進出したのが、朝鮮系慰安婦の実像である。
妓生の多くは 《 妓生庁 》 という役所で、共同管理されていた。
彼女達を 《 官妓 》 と呼び李氏朝鮮政府が法律に拠って性奴隷を管理・派遣していた。
朝鮮系慰安婦の起源が、《 奴婢随母法 》 という朝鮮の公的身分制度に由来するのは歴史の皮肉であろか・・・。
日本の同和などと同じく、現代に至っても根強く残るものである。
https://web.archive.org/web/20140820234611/http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/d201b47d0263091d53235932d3ce940a