家庭用風力ソーラーハイブリッド発電を考える
日本では家庭用の風力発電がほとんど普及していませんが、このスレでは一歩先んじてソーラーとのハイブリッド発電について語ろう。 日本製の風力発電キットだと数十万円するが、中華製だとわずか1万円台から購入できる
通常300Wからだが、100Wのものまで存在する 風力発電キットを導入すると必然的に風力発電用のコントローラーが必要になる
だが、風力発電キットで得られた電気はポータブル電源には蓄電されないようだ
なぜなら、普通ポータブル電源だとソーラーコントローラーが内蔵されているが、
風力発電の方は認識できないかららしい したがって、ハイブリッド発電をするためにはウインドソーラーハイブリッドコントローラーが必要になる
また、バッテリーの方もポータブル電源は使えないため一般のバッテリーを使うことになる
さらに、負荷の使用状況によってはディープサイクルのバッテリーが要求される ハイブリッドコントローラーも安いものだと6千円台からあるようだが、高機能製品だと1万円を超える
安いものはLCDが付いていないので、別にバッテリーの容量を示すものを付ける必要があるかもしれない ポータブル電源が使えないため現在中国からリン酸鉄リチウムバッテリーを取り寄せ中
12Vで、100Ahのものを注文 値段が4万7千円ほど バッテリーとコントローラーとの間にスイッチを入れるようにマニュアルに書いてあったのでスイッチも購入済
ソーラーとコントローラー、負荷とコントローラーとの間にもスイッチを入れるように書いてあったが、
こちらはコネクタの接合でやろうと思っている コントローラーの周囲の換気を十分にするようにマニュアルに書かれているが、
湿度も90%以内にしなければいけないようで、この兼ね合いがちょっと問題かも 風力発電キットのブレードは風速2mから回るように書かれていたが、実際は
風速8m以上にならないと回らないような気がする
とりあえずシリコンオイルを吹き込んでおいた 日本に上陸するかどうか分からないが台風2号が発生した
台風が来たらよく回るだろうな JN Series Privilege Versionのハイブリッドコントローラーのマニュアルの英文を翻訳中
小さい文字でこまごまと書かれていて大変!
これを全部把握して設定しないといけないのか
もっと単純なコントローラーを買った方が良かったかも 風があまり吹かない地域に住んでいるから風力発電の羽もあまり回らない アマゾンで注文のバッテリー4/26までに配達予定だがまだ届かない 中国(湖南省長沙市)から取り寄せていたリン酸鉄リチウムバッテリーは4/6に発送となっていました
そのバッテリーが今日ヤマト運輸から転送されるという連絡が入りました
一体どういう経路を経て日本に入って来たのでしょうか?
埼玉県久喜市からの発送になっていました
船便だったはずなのですが・・ 今日バッテリーが届きました
クロネコの営業所に行って荷物を受け取ると、箱の天地が逆の状態に・・
とりあえず箱を逆さまにして戻って来て開梱すると、なんと商品が逆さま状態に・・
結局箱の底が上になるようになっていたのです
紛らわしいことをすんなよ それにしてもちょっと気になるのはバッテリーの電圧
バッテリーの充電電圧は14.6Vなのだが、コントローラーのLiFePO4の場合は9〜12Vになっている点 ほとんど準備はできたのだが、マニュアルの翻訳があと少し残っている マニュアルの翻訳がやっと終わり、今日の午前中にバッテリーやその他の接続もできるようになった。
マニュアルには脅し文句が至る所に書かれていておっかなびっくりだったが、
午後に再び現場に行き意を決してバッテリーの接続から開始した。
設定の仕方がまだよく分からなかったが、まずはバッテリーの種類と24時間設定だけは済ませておいた。
今日は無風で風力発電キットの様子は分からなかったが、充電と出力は正常であることを示す
LEDが点灯したのでまずはほっとした。 >>19
ちゃんとフェンスで囲んだか?
ブレードはほぼ刃物だからなあ >>20
農園の周りはすべて2段のトタン板で囲んでるよ
おまけにトタン板のてっぺんは有刺鉄線をつけている ハイブリッドコントローラーは正常に作動しているのだが、バッテリーの目盛りが全然変わらない(増えない)
また、風力発電の方も風がほとんど吹かずブレードのアイコンが回転しないので不安
タワーが倒れた際にひょっとして内部で断線しているのかもしれない
念のため明日工場出荷時の状態に戻してから設定してみよう 工場出荷時の状態に戻したところ、いきなりシステムエラーとなってしまった
余計なことをしてしまった
どうやら過電圧のせいのようだが、リン酸鉄リチウムバッテリーの基本設定値が最大で12Vなのが影響しているようだ システムエラーとなったのでマニュアルを読み返してみた
リン酸鉄リチウムバッテリーの最大電圧が12Vがネックだと思っていたので、BCVという項目で14.6V
に増大しようとしたのだが結局Uoverと同じで12V以上にはできなかった
そこで、バッテリーを他のものに設定してみたがエラーは解消されず
何度も工場出荷時の状態に戻していろいろと設定してみたがダメだった
そして、ふとソーラーパネルからの接続を解除したときに、安定して出力がでるようになった
どうやらバッテリーが満杯だったのかもしれない
だが、コントローラーのバッテリーの目盛りは満杯にはなっていなかった
バッテリーに個別にインジケーターを付けておいた方が良いのかもしれない 夕方様子を見に行った際にちょっとコントローラーをさわったのかいきなりシステムエラーになった
それでまたあわてていろいろと設定を試みたがうまくいかない
30分ほどコントローラーと悪戦苦闘して、最後にソーラーパネルをつないでみた
すると、パネルのアイコンが点灯すると同時に、充電と出力が正常に戻った
一体このコントローラーはどうなってるの?
どうもコントローラーが機嫌よく作動しているときに触るのは絶対にNGのようだ
やれやれ 午前9時頃に様子を見に行った
悪い予想は当たり、出力とエラーが1秒ごとに交互に出る状態になっていた
そこで、ソーラーパネルとの接続を切ると正常に出力ができるようになった
やはりリン酸鉄リチウムバッテリーの最大値が12Vというのが障害となっているようだ
なぜこんなバカな設定をメーカーはしたのかが分からない
特権バージョンを諦めてブラックバージョンに乗り換えた方が良いのだろうか? 午後6時に再び様子を見に行った
システムは正常に動いていた
ソーラーパネルとの接続を切っていたが、もう紫外線も届かないので再びつないだところ、
ソーラーパネルのアイコンが点灯し同時に充電を開始した
Uover(過充電電圧)が15.6Vとなっていたが、システムエラーにならない!!
充電と出力とも正常に稼働している
ひょっとしてバッテリーが満杯になるとシステムエラーとなるのだろうか?
LiFePO4のバッテリーのデフォルト値が3ストリングスらしいので、とりあえず4ストリング(12V)にしておこうか 今朝ハイブリッドコントローラーの設定を改めて確認しに行った
LiFePO4バッテリーがデフォルトの3ストリングスの状態のままになっているのではないかと思い、
Uunder,Runder,Uover,Rover,BCV,Floatの6つを参照表からすべて4ストリングスの
12Vにするつもりだった
ところが、Uunderの数値が11.4Vだったので12VにしてESCキーを押しても
設定が変更されなかった
さらに、他の5つの項目についてはすべて12Vを超えていた
また、LiFePO4の設定の次に04の数値が表示された
どうやらこれは4ストリングスのことを意味しているのではないかと思う
コントローラーが自動でストリングスを判断したようだ
一応充電と出力は正常に作動していた
コントローラーの電池の残量表示が当てにならないので、バッテリーに直付けで
容量計を取り付けておこうと思い、
昨日アマゾンで注文しておいた tariel kapanadze free energy
で検索
何やら怪しい装置や発電機が出てきます。
画像では一応回路図らしきものもあります。 >>29
Selfrunning Free Energy Device
ひょっとして永久機関のことかな? コントローラーのバッテリー残量の表示がいまいち信用できないので、バッテリーに直付けの
インジケーターを付けることにした
そのインジケーター(KeeYees)が昨日手元に届いたので今朝早速取り付けに行った
トタン板で囲んで作った小屋の中に椅子を置き、その上にバッテリーを置いているのだが、
バッテリーの下に少々水が溜まっていた
一体この水はどこから来たのだろう?
さて、インジケーターをバッテリーに取り付けて設定作業に取り掛かった
マニュアルをメールでpdfファイルとして送って来てくれたのだが、それを見てもなかなか難しかった
とりあえず、1〜4までは設定しておいた
しかし、バッテリーの残量は結局電圧で決まるらしいのであまり当てにならないような気がする 上記の作業をする前にまたコントローラーがエラー表示を出した
そこで、ソーラーとの接続を切ると正常に出力ができるようになった
どうやらバッテリーが100%になっているときは、ソーラーとの接続を切らないといけないようだ
ところで、風がほとんど吹かないので本当に風力発電ができているのかこれまで分からなかった
しかし、今日は珍しく強風が吹くことがありブレードが回転することもあった
privilege(特権)バージョンの場合は、ブレードのアイコンは回転せずアンロードアイコンだけが
パネルから消えるものと思っていた
ところが、ブレードが勢いよく回転しているときは、ブレードアイコンも回転していることを確認しほっとした 今日は強風が吹き風力発電がよくできると喜んでいたのだが、思わぬ落とし穴があってガッカリ
と言うのは、ネットワークカメラのシグナルのバランスが悪くなり全体のカメラの映像が正常に観られなくなったのだ
そこで、仕方なく風力発電の3本の交流のリード線のうち1本をコントローラーから外した
すると、ネットワークカメラの映像が正常に観られるようになった
ちなみに、バッテリーが満充電に達していたためか、ブレードが回転してもチャージランプは消えたままになっていた
コントローラーから正常にカメラに電気が供給されても、風力発電で生じる電気によるノイズのせいで、
ネットワーク全体に悪影響が出るからではないかと思う
バッテリーが十分充電された後は、風力もソーラーもバッテリーから切断しておかなければいけないような気がする
こんなことだったら風力発電は諦めて、ソーラーだけにしてポータブル電源に充電するようにしておけば良かった
ポータブル電源だと100%充電すると自動的に充電がストップし、また容量に空きが生じれば自動で充電が始まる
なお、昨日、一昨日と雨などで天候が悪かったが、バッテリーの充電量には余裕があって、2日間は簡単にもった 昨日バッテリーに直付けのインジケーターを取り付けておいたが、電気がまったく減っていなかった
バッテリーは最高14.6Vまで充電できるので、最高電圧を14.6Vにすると電気の残量は85%だった
3.2Vのものが4ストリングスになっているので、今日は最高電圧を12.8Vに設定しておくことにした
すると、電気の残量は100%で表示された
このときの電圧は13.1Vだった
20Vの電源でインジケーターの校正ができるとのことだったが、あいにく20Vの電源がないため校正はできていない
コントローラーよりも0.3V〜0.4V高く表示されている
という訳で、13.1Vを最高電圧として設定しておけば良かった アホ韓唐エベンキは初期にwhoシナチョンコエベンキと結託してコロナを拡散しまくった。更にコロナ入国し放題。
こんな人類の敵な韓唐エラハリエベンキは処刑にしよう。 今日は予想外に強風が吹きブレードが狂ったように高速回転するときがあった
夕方様子を見に行くと、風力発電の3相交流のリード線を1本外しているにもかかわらず、ブレードアイコンが回転することがあった
しかも、MPPTが点灯することもあった
交流の3本のリード線のうち1本外れていても発電できるとは思われないのだが・・
まだハイブリッドコントローラーの仕組みが良く分かっていない
念のため3本のリード線を一気にオンオフできるようにするため、今日3Pのカバースイッチを注文しておいた バッテリーの電気が全然減っていない。
このバッテリー充電しなくても1週間以上もつのかな?
120Ahのポータブル電源のおよそ2倍の重さの10kgで100Ahのバッテリーだが、一体どれだけもつのだろう? 現在ソーラーからも充電をしていないにもかかわらず、今日もバッテリーが昨日から全然減っていない。
バッテリーの電圧は、インジケーターによると13.2V(コントローラーは12.9V)だ。
この調子だと充電しないでも1か月もつような気がしてきた。 3Pのカバー付きナイフスイッチが手元に届いたので朝取り付けに行った。
このスイッチは風力発電の3相交流のリード線のオンオフ用だ。
あいかわらず充電は現在すべて中止にしているのだが、バッテリーの消費が進んでおらず、
昨日からわずか1%減っただけになっていた。
52Ahのポータブル電源を使用していたときは2日間ほどしかもたなかったのだが、一体どういうことだろうか?
CPEからの電気が多少還流してきているとしても何かおかしい。
この調子だとソーラーも風力も出番がまるでないことになる。 夕方バッテリーをチェックしに行ったところ、今朝1%減だったのが1%回復して昨日と同じ状態になっていた。
やはりCPE側の電気がカメラ側に還流して来ているようだ。
このままでは永久にバッテリーに充電するチャンスがなくなってしまう。
CPE側のポータブル電源の電気も100%に充電されていて電気余り状態だ。
電気が足らなすぎるのも困るが、このように電気に余剰が出過ぎるのも問題だ。 今日はずっと雨が降り続いていたが夕方になってやっと雨が上がった。
そこで、早速様子を見に行くことにした。
CPEにつないだポータブル電源は昨日から33%も電気を消費していたが、カメラ側のバッテリーはほとんど減っていなかった。
やはりCPE側からカメラ側にかなり電気が流れているようだ。 昨日3Pのカバースイッチを取り付けたが、単相3線式の場合はヒューズではなく銅バーを使用するように書いてあった。
そのため銅線と交換しようかとも思ったが、よく考えてみれば12Vとは言え三相交流のリード線であることを思い出した。
とりあえずこのままにしておこう。 隣の板にも書いたけどさ…
レテプ アフメット氏(日本ウイグル協会副会長)によると
家庭から男を強制収容所に連行して奴隷労働の従事させる。
そこで断種も行われる。
主がいないその家庭には漢人見張りがホームステイする。
不妊手術や注射をして子供が出来ないようにする。
酒を飲んで豚肉食って、踊りを踊らせて、主婦や娘はレイプする。
美人だったりすると、売春宿に連行して、漢人が連日レイプ。
こういう虐待は西側情報筋に以前から知られていた。
彼らから情報を聞いていた青山繁晴によると、
とても言葉や文字に出来ないレイプの手口だそうだ。
子供は子供で収容所に集団で通わせて、言葉や文字や宗教を奪って
中国共産党の教育をする。
そうやってウイグル人を、肉体的文化的にジェノサイドする。
そもそも奴隷労働だから、人件費はゼロだ。
安いわけだよ、新疆綿も新疆トマトも太陽光パネルもさ。
この太陽光パネルを絶賛推進してるのが、グレタと総理候補と
反日反原発運動、再生可能エネ廚、マスゴミに有識者だよ。
しかしさ、こういう新疆製品を使ってSDGsを実現したいかな。 >>43
スレチ
こんなスレで吠えてもムダ
意味ないやん バッテリーの電気の消費がほとんど伸びないので、余った電気を別に消費することを考えた。
12Vの直流が使える電化製品を考えてみたがライトぐらいしかすぐに思い当たらなかった。
そこで、検索で探してみたところ扇風機やクーラーなどが出てきたものの、電圧やワット数などが大きすぎて使えない。
そして、ふと小型の除湿器というのが目に入った。
これは、12Vではなかったが、5Vで1.5Aという規格でUSBから電気を取り出せるものだった。
幸い使用中のバッテリーには5V(最大2.1A)のUSBポートが2個付いている。
ハイブリットコントローラーは、湿度が〜90%となっていて、これからの梅雨の時期どうしようかと実は思案していたのだ。
1畳ほどの小屋の除湿にはこの除湿器はうってつけだと思い早速注文しておいた。 午後2時50分頃にカメラがオフラインになった。
すぐに確認に行くと、CPE側のポータブル電源が充電100%に達していた。
このポータブル電源100%に達すると、ACのスイッチを入れていてもいったん切れてしまうらしい。
そして、再度ACのスイッチをオフオンすると復帰する。
ところで、カメラ側のバッテリーの残量計が初めて80%を切った。
どこまでいくかこの際見極めようと思っている。 今朝注文しておいた除湿器が入手できたので早速小屋の中に設置しました。
5Vで8Wだそうです。
これでカメラと合わせて16Wの使用量となりました。
今朝やっとバッテリーの残量が75%にまで落ちていました。 今日はネットワークカメラのネットワークが調子悪い。
今朝バッテリーのUSBからミニ除湿機用に電源を引っ張ったからだろうか?
いつも原因がよく分からず手探り状態になってしまう。 バッテリーの電池がやっと60%台まで落ちた。
ポータブル電源と違って相当もつね。 午後2時半頃に行ってみたところ、朝バッテリーの残量が60%ほどだったのが一気に30%ほどに落ちていた。
そこで、早速ソーラーパネルに接続して充電を開始した。
まあ、これでバッテリーのおおよその特性が分かったので今後の対処の仕方に活かすことができる。 昨日午後7時頃にカメラがオフラインになってしまった。
しかし、時はすでに辺りが薄暗くなってきていたので様子を見に行けなかった。
そして、今朝早速様子を見に行くとバッテリーがすっからかんになっていた。
そのためコントローラーその他の装置も電源が切れていた。
ちょうどその頃はまだ日が照っていなかったので、ソーラーにつないでも充電できそうになかった。
また、バッテリーの電源が空の状態でコントローラーが作動するか分からなかったので、後でバッテリーを回収してきた。
そして、家のコンセントから充電を開始した。
10.7Vから急速充電していったのは予想外だった。 今日は良い感じにバッテリーに充電できていた。
ポータブル電源も午後3時には100%に達していた。
さて、明後日頃には梅雨入りか? 午前10時頃のバッテリーの残量は75%、ポータブル電源は85%程度になっていた。
とりあえずソーラーパネルとの接続は継続しておくことにした。
ミニ除湿機の8Wの使用がちょっと効いているようだ。 雨が上がった朝、様子を見に行くとミニ除湿機が自動停止していた。
そう水が満杯になっていたのだ。
早速タンクの中の水を廃棄すると運転再開した。
この除湿機はなかなか使える。 昨日の夕方バッテリーの残量が85%に達していたのだが、午前8時頃に行くとなんと65%までに低下していた。
以前はバッテリーの電気の消費がほとんどなされず別の意味で不安だったが、今回は本来の意味で不安になってきた。
バッテリーの残量が60%を切ると急激に電気がなくなって、空になる恐れが出てきたからだ。
ミニ除湿器を停止させればバッテリーの消費はかなり抑え込まれるのだが、それだと意味がなくなる。 夕方湿度計を取り付けに行った。
バッテリーの残量は71〜72%に回復していた。
湿度は78%に達していたが、90%までにはまだ余裕があったためとりあえず除湿機はオフにしておいた。 昨日からミニ除湿器を停止しているのだが、今朝10時頃湿度が71%と低下していた。
バッテリーも75%ほどに回復していた。 夕方バッテリーの残量は81%に達していて電圧は13.1V、湿度計は75%になっていた。
一方、ポータブル電源は71%だった。 朝行ってみると湿度が80%に達していたので、除湿機の電源をオンにしておいた。 午前7時頃の小屋の中の状態は、湿度が83%に達していて、バッテリー残量は55%、ポータブル電源の残量は35%になっていました。
今日は曇りであまりソーラー発電は期待できないと思います。
どこまで電池がもつでしょうか?明日までもたないかもしれません。 午後湿度が65%になっていたので除湿機をオフにしました。
また、ブレードが回転していたので風力発電の交流3相リード線をコントローラーに接続しました。 朝は湿度が大体85%ほどに達していることが多いようだ。 ハイブリッドコントローラーとバッテリーの特徴が分かったので、電池切れやエラーにならないように制御できるようになった。
しかし、ポータブル電源のACがときどき訳もなく外れてしまうことがあり、監視カメラのアラートが部屋中鳴り響くことになる。
夜間にアラートが鳴ると就寝中にたたき起こされることも。
PCの音のレベルを相当下げてはいるのだが・・。 監視カメラの周りにクモが糸を張ると、夜間撮影になると映像にゴーストが現れるようになる。 監視カメラとCPEを同じ電源につなぐとネットワークが不安定になるみたいだ。 監視カメラの周りに蜘蛛が糸を張ると夜間の映像にゴーストが現れます。
いつも困っていたのですが、蜘蛛の巣除けなるものがあるのですね。
早速ホムセンで買って来て散布しておこう。 【CMのギャラは1億円超え】広告業界が狙う「必ずバズる星野源と新垣結衣のデュエット」
1孤高の旅人 ★2021/06/01(火) 16:01:06.62ID:xt2MtXMY9
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622530866/-100
274名無しさん@恐縮です2021/06/01(火) 13:21:08.39ID:ZtnhviJP0
広告業界が狙う「星野源と新垣結衣のデュエット曲」実現計画
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3265a20c1b36bf56c283907c161a22b26773219 クモの巣を防止するものを買って来て散布したのだが、翌日クモの糸が張られていた。
なぜだ?
植物用のものだったからだろうか?
3か月持続すると書いてあったのだが・・。 夜の映像を観るとクモの糸でゴーストが発生していたので、PCからカメラを操作して左右に動かすと糸が消えた。
とりあえず明朝もう一度クモ除け用のスプレーを散布しておこう。 久しぶりの雨。午前9時の小屋内の湿度は80%だった。
ミニ除湿機のタンク内の水を捨て引き続き除湿機を作動させておいた。 紫外線がきつくてソーラー発電が旺盛なときは、ネットワークカメラの安定性が崩れるような気がするのだが・・。
勘違いかも。 このところEdgeの開きが滅茶苦茶遅くて困っていた。
そこで、アンチスパイウェアでアドウェアを処理した後、ディスククリーンアップをし、
さらにディスクのデフラグと最適化をした。
6時間ほどかけてやったディスクの最適化が功を奏したのか、ちょっとPCの速度が向上した。
そして、ネットワークカメラのネットワークが安定するようになった。
以前はしょっちゅうカメラのアラートが鳴っていたのだが鳴りを潜めた感じだ。
PCの速度がネットワークカメラの安定化に直結しているようだ。 このところよく雨は降るが風は吹かない。
けれど、バッテリーにはソーラーから十分な電気が蓄電できている。 簡易的な風のキットで1500wは欲しいよな
コンセント一個ぶん
なんとかならんの? 1500Wはおろかそれ以上の風力発電キットもあるが、自分はネットワークカメラの電源用なのでわずか100Wのキットを使用している。
wind300W、solar300Wのハイブリッドコントローラーで、現在100Wのパネル(&wind100W)とつないで8Wのカメラを動かしている。
ほとんど風が吹かないので風力は残念ながら実質使えていない状態。
ちなみに、Wi-Fiの中継器となるCPE(8W)は別に120Ahのポータブル電源に接続している。
こちらは200Wのパネルにつないでいる。 ネットワークカメラのネットワークが不安定になるのは、主にバッテリーを電源としているカメラの電池が
少量になった場合か逆に満杯になった場合のような気がする。 本格稼働からまだバッテリー切れになったことがない。 梅雨などのようなよく雨が降る時期は、蜘蛛の巣がカメラの周囲に作られやすいようだ。 今日はネットワークカメラのネットワークが非常に不安定だった
夕方ポータブル電源を使用している2台のカメラのチェックをしに行った
1台のポータブル電源が本体が非常に熱くなっているにもかかわらず、冷却ファンは作動していなかった
ひょっとしてファンが壊れているのか? このところ監視カメラの回線が1日に20回以上切れるようになった。
おまけに大雨が降るようになったおかげでソーラー発電が十分行われないようになった。
今朝のポータブル電源の蓄電率は38%、明日までもたないかもしれない。 田んぼの一つが地面より5cmほどの水位に達して冠水状態に このところ雨ばかり降るのでポータブル電源の蓄電率がどんどん下がったので、今日は10時間ほど回線を
切断して蓄電率を回復させた。 昨日CPEのポータブル電源とCPEを切断しておいた。
カメラのリン酸鉄リチウムバッテリーは蓄電率が34%ほどだったのでそのまま接続しておいた。
そして、今日の午後確認するとハイブリッドコントローラーおよびバッテリーが切れていた。
あわてていろいろと結線を確かめてみた結果、バッテリーが空になったためコントローラーも切れたことが判明。
バッテリーは家に持ち帰りコンセントから充電することにした。
コントローラーはソーラーだけでは復旧できない。
その点ポータブル電源だとソーラーにつなぐだけで充電できるので楽だ。 >>89
風力発電キットの取り付けはフランジ接続だとちょっと困難ではないかと思う
もちろん電柱から給電しない場所(メーターを設置しない)での発電を目指している こういうのほしいんだよな。日本から買えないんだけど。
https://internetcom.jp/207460/shine-wind-turbine-for-camping
車載ソーラーの補助として、100wh/日くらいを曇り・雨・夜間のときに発電できると助かるんだけど・・・。
そんなことするより素直にパネル増やしたほうがいいんかね。いいんだろうね。こういうの売ってないってことは、そうなんだろうね・・・。 今日は珍しく強風が吹いた
実に何か月ぶりのことだろうか
普段は風が吹かないので、風力発電とハイブリッドコントローラーとの接続を切っている
しかし、今日は風力発電のブレードが回転していたので、早速コントローラーとの接続を試みた
初の実証実験となったが、エラーも起こらず正常に作動したので安心した
ちなみに、強風が吹きブレードがかなり勢いよく回転しないとハイブリッドコントローラーの
ブレードのアイコンは回らない ポータブル電源は、氷点下になっても給電はできるが充電ができなくなるようなので、
その対策も含めてポータブル電源を収容できる透明のプラ容器をダイソーで買って来た。
容器の中に何か断熱材を入れておくつもりだ。 今日は強風が吹くという予報が出ていたが、それほど風は強くない
しかし、多少ブレードが回っていることがある 今日は風が強いので風力発電のブレードがよく回っていた。
それに伴いハイブリッドコントローラーのブレードのアイコンも回転していた。
しかし、ソーラーからの接続を切り風力だけにしたところ、バッテリーにチャージできていないようだ。
ショック!! 壊れているのだろうか?