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再エネに関する資料・データ室  2012年度
0238名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/07/03(火) 23:03:38.25ID:jA3YL8Vf
公安調査庁に人殺しの帰化韓国人がいた。
皇室と連携し、情報を集めていた。アメリカにも情報流し。
今は東京の蒲田に生息している公務員。
公務員試験も受けず、公安調査庁に入った。
これは政権を無視した、天皇の意向を利用した事だろう。

主な活動は一般市民の家にガスを入れて気絶させて、暗殺すること。
電磁波兵器の使用。盗聴など。

天皇と話したこともあるだろう。
公安調査庁の課長という事だった。
公安調で在籍の確認もできた。

明仁、美智子、徳仁、雅子、秋篠宮、紀子とも話していただろう

政権が一時的に入れていたにではない。ずっとだ。
アキヒトは山田徳仁(徳永)の事を説明してください
0239名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/09/26(水) 00:17:29.99ID:C1Rc2mXr
すごくおもしろい稼ぐことができるホームページ
関心がある人だけ見てください。
おもしろいことみつかるかもよぉ『羽山のサユレイザ』ってなんぞ?

EGU
0241名無しさん@お腹いっぱい。垢版2020/04/29(水) 22:17:30.38ID:vwz2JmKq
油井理は放射性廃棄物の中間処理業者になったんだな
放射線を浴びて被爆して死ぬんだろうな

弱い者イジメしか脳のない人間のクズだったが
贖罪のために頑張れよ
0242名無しさん@お腹いっぱい。垢版2020/05/16(土) 00:21:19.09ID:WOOnV4dt
ゴイス
0243名無しさん@お腹いっぱい。垢版2020/05/29(金) 19:29:33.91ID:sc1/kZk8
◇◆◇ 創価学会の「不都合な真実」◇◆◇

十数年ほど前、創価学会は外資系のコンサルティング会社・アクセンチュアと契約して、
今後の布教活動の方針等について助言を求めた(高橋篤史著『創価学会秘史』による)。

それに対するアクセンチュアの提案は、「三代の会長」即ち、初代・牧口常三郎、第二
代・戸田城聖、第三代・池田大作への個人崇拝を教義の中核とし、創価学会にとって不
都合な過去を「無かったこと」にすることで、教団の正統性を訴えるというものだった。

創価学会が無かったことにしたい過去とは、牧口常三郎が戦争に賛成し、特高警察とも
協力していたこと、戸田城聖の詐欺まがいのビジネス、池田大作が高利貸しだったこと
や女性スキャンダル、「護符」と称するマジナイを大々的に行っていたことなどである。

こうした過去を封印するため、創価学会は「精神の正史」と位置づけている『人間革命』
を改訂したり、戦時中に発行していた機関誌を『牧口常三郎全集』から削除したりした。
不都合な真実を隠すことで正統性を偽装する宗教が「正しい信仰」と呼べるのだろうか?
0250名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/04/06(木) 13:03:57.93ID:sMSo55Jt
CO2と水素の合成燃料は脱炭素の切り札になるか
成蹊大学の里川重夫教授に聞く合成燃料の現在地
山田 雄大 : 東洋経済 コラムニスト  2022/07/27 5:40
https://toyokeizai.net/articles/-/606694

2050年のカーボンニュートラル(CN)に向けて、合成燃料への期待が高まっている。合成燃料とは、二酸化炭素(CO2)と水素(H2)から人工的に作られる燃料だ。
発電所や工場から排出されたCO2を再利用することでCO2の総排出量を減らすことができるし、大気中からCO2を回収して作ればCNになる。
ガソリンや軽油を作り出すことができるため実用化できれば、たとえば自動車なら現在のエンジン車でのCNへの道が広がるうえ、電池・水素ではエネルギー密度的に難しい航空機向けにも注目されている。合成燃料の実用化はどの程度見えてきているのか。
成蹊大学理工学部物質生命理工学科教授で、経済産業省の合成燃料研究会の委員を務める里川重夫氏に聞いた。

――合成燃料はどこまで実現している技術なのでしょうか。
技術自体は昔からある。ナチス時代のドイツでは輸入石油のほぼ2倍の人造石油を作っていた。大量の石炭から油を作っていたわけである。

化石燃料を使ってはいけない
――合成燃料は脱炭素の切り札になるということでしょうか。
そんな簡単な話ではない。合成燃料はもともと石油以外の化石燃料から石油を作る目的の技術だ。しかし、今望まれているのは脱炭素だから、化石燃料を使ってはいけない。化石燃料を使わないで原料を調達し、それを合成して初めて脱炭素につながる。
グリーン水素をどうやって調達して、さらにCO2をどうやって集めるか。そこに課題がある。再生可能エネルギー(再エネ)由来の電力から電気分解でグリーン水素を作ることはできるが、コストの問題がある。CO2の濃縮・回収も難しい。化石燃料からでなければ、大気からCO2を回収しないといけない。

――火力発電所などから出るCO2を回収して利用するCCU(二酸化炭素の回収・利用)が想定されています。
火力発電所は石炭や天然ガスを掘って燃やしている。そこで出たCO2から合成燃料を作っても、それを使えば結局CO2を出してしまうので意味がない。

――大気からCO2を回収するDAC(ダイレクトエアキャプチャー)という技術を使えばよいのでしょうか。
DACの実用化は設備的にもエネルギー的にも相当難しい。個人的にはバイオマス利用が有望と考えている。バイオマスなら植物の成育時に大気からCO2を吸収している。一般廃棄物の75%がバイオマス由来なので、廃棄物のバイオマス発電の電力を使って電気分解した水素と、排ガスに含まれるCO2を回収すれば合成燃料を作ることができる。
ただし、ここで得られる水素量は排ガス中に含まれるCO2量の1%にも達しないので、大量の再エネ由来のグリーン水素を別途獲得することが条件となる。
0251名無しさん@お腹いっぱい。垢版2024/03/23(土) 07:50:39.85ID:X1WWtAhm
 5月の家庭向け電気料金は、大手電力10社全てで4月に比べ値上がりする見通しであることが21日、分かった。再生可能エネルギーの普及に向け、料金に上乗せされる賦課金が上がることが影響する。

原発再稼働費を消費者が負担 電気料金で新電力と契約でも

 再エネで発電した電気は電力会社が一定価格で買い取っており、この費用を賄うため消費者が賦課金を負担している。経済産業省は19日、24年度の賦課金単価を1キロワット時当たり3.49円と23年度から2.09円引き上げると発表した。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/96d74031d2c00e318b99829100d1a3a571b93e0e
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