原発依存のための東大話法 マニュアル
イカサマのトリック話法「東大話法」
原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語
http://www.amazon.co.jp/dp/4750335169
そのトリック話法 手口 >>378
煙突内部に上昇流を起こす小技の説明図
>>376
作りたてのキャニスター1本は2300w、
2300wを1秒間で2300J、
4.2J=1calだから
1cal/4.2J=Xcal/2300(J=w・秒)
Xcal=547.6cal
キャニスター2300wを1秒で、
547.6ccを1度C上げられる。
30度Cまで上げるとするなら18.3cc。
1時間では
18.3cc・1時間=18.3cc・3600秒=65880cc=65.88L
キャニスター1000本では
65880cc・1000本=65880000cc=65.88ton
赤道上の海面温度が夏で、だいたい30度Cだから
深海底から海面まで、1時間に66トンの深層水を運搬出来る。
原発の排熱はキャニスターとは、桁違いに違う。
原発出力100万kwで、排熱が200万kwだからね。
キャニスター87万本分の熱量だ。
キャニスター1本1時間で65.88L、
出力100万kwの原発では5.8万トンの
深層水を海面まで運搬出来る。
毎秒16トンだ、ポンプだったら凄いポンプだよ。 >>376
キャニスターを海底に設置する事で、
海洋投棄を心配する人がいるけど、
海洋投棄はしない。
キャニスターが発熱している数百年から数千年間は、
ペンキを塗ってから、海底に設置しておく。
そして定期的にキャニスターを海底から引き上げて点検する。
ペンキがはげていないか、錆びていないか、
へこんでいないか、クラックが入っていないか、点検する。
もし異常があったら、そのキャニスターを新しくする。
そうやって、正常な状態にして、再び海底に設置する。
この維持管理作業を、数百年から数千年間繰り返す。
その数百年から数千年間は、キャニスターの熱で
海の砂漠を漁場に変える。
漁場にして海藻や魚等の資源を開発し、経済活動する。
そして数百年から数千年後に、キャニスターの発熱が無くなり
1.5度Cの深海水をもう加熱できなったら
そのキャニスターは、お役御免で、地上処分する。
※水深2000-3000m以下の海水温は1,5度Cで一定である。
1.5度Cの深海水を加熱できなくなったら
そのキャニスターは「ほぼ」放射性物質じゃなくなる…と思う。
物理学的に厳密に言えば、放射性物質だろうけどね。 すごくおもしろい稼ぐことができるホームページ
関心がある人だけ見てください。
おもしろいことみつかるかもよぉ『羽山のサユレイザ』ってなんぞ?
IDJ 油井理は放射性廃棄物の中間処理業者になったんだな
放射線を浴びて被爆して死ぬんだろうな
弱い者イジメしか脳のない人間のクズだったが
贖罪のために頑張れよ ( )y-~~( ´)y-~~( ´-)y-~~(´ー`)y━~~∑( ゚Д゚)y━~~スゲー!! 原発の核廃棄物を宇宙へ持ってけないなら明日にでも世界中の原発を止めとく方がいいだろ?
地球の核汚染が無くなれば別だけど
原発なんて地雷みたいなもんだろ?
手口リストから電源喪失されたりしたらおしまいだろ?
自然災害だって福一みたいになんだから
だから悪いことは言わないから
今月いっぱいくらいで世界中の原発は止めとく方がいいだろ?
ピカ汚染も続いてんだろ?
過酷な自然災害も毎日のように世界中で起きてんだから
何かと危ないかも知れないだろ?
だから止めといた方がいいだろ?
な?
頼むよ人類のためだけじゃなく地球上で生きとし生けるもの全てのために
海でも陸でもかわいい動物とか生物とか沢山いるじゃん?
な?
心から頼む m(_ _)m