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原発依存のための東大話法 マニュアル
0376名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 14:00:43.67ID:nLF3FCYQ
放射脳のデマ宣伝に騙されるのは鶏脳だけ。

青い海と良く言う。
その青い海の大部分は、生物がほとんどいない。
だから青い海は、海の砂漠とも言われている。

生物がほとんどいない理由は…
海の表面付近は、水と太陽光は豊富にある。
しかし植物プランクトンの栄養になる栄養塩類がない。
だから植物プランクトンがほとんどいない。

植物プランクトンがいないから
動物プランクトンもいないし、大中小の魚もいない。
つまり植物プランクトンがいないから、食物連鎖が起きない。
結果として青い海は、生物が極めて少なくなってしまう。

反対に太陽光が全くない深海は、水と栄養塩類は豊富だ。
陸地や海面から栄養塩類が流れ落ちてきて豊富だ。
しかし太陽光がないために植物プランクトンがいない。
だから海面付近と深海では、植物プランクトンがいない。

こういう深海と海面付近の海水が、混ざり合うと、
太陽光+水+栄養塩類が揃い、植物プランクトンが大発生する。
そういう海域は、昔から伝統的に漁場と呼ばれている。
しかし青い海の大部分は、生物がほとんどいない海の砂漠だ。

ここで、超長期に発熱する高レベル放射性廃棄物の入った
キャニスターを、海の砂漠の海底に、設置したと仮定する。
すると深層水は加熱されて比重が軽くなり、海面に上昇する。
そして海面付近の水と混じり合う。

その結果、深層水の栄養塩類と海水と太陽光で、
植物プランクトンが大発生し、海の砂漠を漁場に変えられる。

その漁場で海藻や魚を養殖できる。
海藻からはバイオエタノールを生産できる。
さらに海藻は食料や飼料、肥料にも使える。
魚は言うまでもなく食料資源だ。

キャニスターの発熱期間は最低でも数百年から数千年だ。
もしかすると数万年もありうる。
この超長期にわたって、海の砂漠を漁場に変えられる。

高レベル放射性廃棄物の超長期的な発熱を利用して、
海の砂漠を漁場に変えて、 資源開発して、商売できる。

高レベル放射性廃棄物は使い道のない厄介なゴミじゃない。
超長期間にわたって、安定的に発熱する貴重な熱資源だよ。
0377名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/18(土) 14:03:43.83ID:nLF3FCYQ
>>376
煙突の長さを4000-5000mと書いたのは
太平洋の平均水深が4200m前後なので
4000-5000mあれば、海底に届くからだ。
0378名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/20(月) 11:31:02.84ID:vDcC6+jW
>>376
原発の熱効率はザックリと1/3という。
出力100万kwの原発は、200万kw分の熱を捨てている。

今捨てているこの熱を利用するには海の原発が良い。
海の原発とは、原発を搭載した船や潜水艦の意味だ。

青い海で、海の砂漠で、生物がほとんどいなくて
経済活動が行われていない海域に、海の原発を設置する。

その海に煙突を立てる、全長4000-5000m程度の煙突だ。
煙突上部に海の原発の復水器を突っ込み、もちろん発電する。

そうすると煙突内上部の海水は復水器で加熱される。
加熱されて体積膨張→比重減少→海水上昇が起きる。
あとは芋づる式に、煙突内の海水が上昇する。
そして煙突下部口から深層水が吸い上げられる。

結果として水深4000-5000mの深層水を海面まで運搬出来る。
それで海面付近の海水と混じって太陽光+水+栄養塩類が揃う。
そして植物プランクトンが大発生し、海の砂漠を漁場に出来る。

今捨ている原発排熱を使って、栄養塩類豊富な深海の海水を
海面付近まで運搬できて、海の砂漠を豊かな漁場にできる。
海の原発がある限り、この漁場を維持できる。

原発は高レベル放射性廃棄物だけでなく
運転中の排熱も利用できて、捨てるところがない優れものだ。

これからは原発の時代だ。
原発に絶望しているのは、団塊や無党派の鶏脳だけ、
原発を誹謗中傷してるのは、反日基地外放射脳だけだ。
0379名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/25(土) 09:40:03.56ID:hwGC3efk
>>378
0380名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/25(土) 09:40:56.98ID:hwGC3efk
>>378
0381名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/25(土) 09:42:28.91ID:hwGC3efk
>>378
煙突内部に上昇流を起こす小技の説明図
0382名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/26(日) 11:37:29.51ID:2+alg+s/
>>376
作りたてのキャニスター1本は2300w、
2300wを1秒間で2300J、

4.2J=1calだから
1cal/4.2J=Xcal/2300(J=w・秒)
Xcal=547.6cal

キャニスター2300wを1秒で、
547.6ccを1度C上げられる。
30度Cまで上げるとするなら18.3cc。

1時間では
18.3cc・1時間=18.3cc・3600秒=65880cc=65.88L
キャニスター1000本では
65880cc・1000本=65880000cc=65.88ton

赤道上の海面温度が夏で、だいたい30度Cだから
深海底から海面まで、1時間に66トンの深層水を運搬出来る。

原発の排熱はキャニスターとは、桁違いに違う。
原発出力100万kwで、排熱が200万kwだからね。
キャニスター87万本分の熱量だ。

キャニスター1本1時間で65.88L、
出力100万kwの原発では5.8万トンの
深層水を海面まで運搬出来る。
毎秒16トンだ、ポンプだったら凄いポンプだよ。
0383名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/10(月) 19:41:29.92ID:0Nnn9ATM
>>376
キャニスターを海底に設置する事で、
海洋投棄を心配する人がいるけど、
海洋投棄はしない。

キャニスターが発熱している数百年から数千年間は、
ペンキを塗ってから、海底に設置しておく。
そして定期的にキャニスターを海底から引き上げて点検する。

ペンキがはげていないか、錆びていないか、
へこんでいないか、クラックが入っていないか、点検する。
もし異常があったら、そのキャニスターを新しくする。
そうやって、正常な状態にして、再び海底に設置する。

この維持管理作業を、数百年から数千年間繰り返す。
その数百年から数千年間は、キャニスターの熱で
海の砂漠を漁場に変える。
漁場にして海藻や魚等の資源を開発し、経済活動する。

そして数百年から数千年後に、キャニスターの発熱が無くなり
1.5度Cの深海水をもう加熱できなったら
そのキャニスターは、お役御免で、地上処分する。
※水深2000-3000m以下の海水温は1,5度Cで一定である。

1.5度Cの深海水を加熱できなくなったら
そのキャニスターは「ほぼ」放射性物質じゃなくなる…と思う。
物理学的に厳密に言えば、放射性物質だろうけどね。
0384名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/09/25(火) 23:43:28.69ID:uUegym7V
すごくおもしろい稼ぐことができるホームページ
関心がある人だけ見てください。
おもしろいことみつかるかもよぉ『羽山のサユレイザ』ってなんぞ?

IDJ
0388名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/04/29(水) 22:17:44.74ID:vwz2JmKq
油井理は放射性廃棄物の中間処理業者になったんだな
放射線を浴びて被爆して死ぬんだろうな

弱い者イジメしか脳のない人間のクズだったが
贖罪のために頑張れよ
0394名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/09/17(日) 04:22:39.91ID:???
原発の核廃棄物を宇宙へ持ってけないなら明日にでも世界中の原発を止めとく方がいいだろ?
地球の核汚染が無くなれば別だけど
原発なんて地雷みたいなもんだろ?
手口リストから電源喪失されたりしたらおしまいだろ?
自然災害だって福一みたいになんだから
だから悪いことは言わないから
今月いっぱいくらいで世界中の原発は止めとく方がいいだろ?
ピカ汚染も続いてんだろ?
過酷な自然災害も毎日のように世界中で起きてんだから
何かと危ないかも知れないだろ?
だから止めといた方がいいだろ?
な?
頼むよ人類のためだけじゃなく地球上で生きとし生けるもの全てのために
海でも陸でもかわいい動物とか生物とか沢山いるじゃん?
な?
心から頼む m(_ _)m
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