都市伝説?(情報は未確認)→今日、ある内部関係者の方とお話した。『原発作業員が百数名、
亡くなっていて、遺体は福島県立医科大学に『放射線障害研究用
検体』として管理されている話。 福島第一原発で作業員百数名
が行方不明は嘘。瀬戸教授の精一杯の内部告発。だけど現実はもっと酷かった。
作業員死亡者数 約4300人、一遺族への口止め料は3億円で
口外したら全額没収。中には3億円以上払う約束をされた人もいるらしい。
これまでに福一原発で作業した作業員人数はのべ10万人。その4パーセ
ントが現時点で死亡。そのほとんどが現場で死亡するので
はなく、作業が終わった人が家などで亡くなる場合がほとんど。
死因は心筋梗塞とか。遺族も口止め料を貰っているので、葬式も出せない。

都市伝説2(情報は未確認) →福一原発に行っていた自衛隊員が64名、
警官が300人弱亡くなってる話。私も4月に川内村などに行ったからわ
かるけど、20kmの所などには警察官が立ってたりする。原発周りには
もっと警備の警官達が立ってる。彼らは特別に日当3万円。そしてそ
こからの任務が終われば、飛び級の出世を約束されているという。そ
こに立っている警察官は皆、ほぼ25歳以下の若者達。年配の警官は
、なぜかいない。そして勿論、マスクなどもしていない。