太陽光発電パネルの受光面をアンモニアか何かで熱交換すればいいのにね。
裏面側冷却時の熱交換も併せれば効率化になるのに。
200W(150.99W/1m^2)パネルで設備容量3kWだと20平米になる。
裏面側をヒートパイプで熱輸送してやれば直接太陽熱温水機より効率は劣るけれど面積で性能はカバー出来そう。
余った熱は交換効率は劣るが17〜15℃の温度差があるば1.5V0.1A@4cm角のペルチェがとれる。

1平米の交換機で93.75W相当になる。
余剰分の熱を電気に変換すれば補助電力に出来る

時間はかかるけれど温水機で作ったお湯で飲料水(20℃)を30〜35℃位まで温めてから加熱すれば必要加熱エネルギは少くて済む。