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石油資源枯渇後の社会を政策議論
0001名無しさん@お腹いっぱい。垢版2011/12/19(月) 00:20:55.95ID:ayaH/rya
石油資源が一滴も入手出来なくなるのはかなり先かも知れないが
石油ピーク到来により、汲み出し量が年々僅かずつ減少する世界の到来はもうすぐだろう。
そうなった場合にはどのような社会が到来するのだろうか?

交通1)多くの国民がマイカーを所持する社会は終わるだろうな。
アルコール燃料や燃料電池等が一般化するとしても今のマイカー台数の維持は難しいだろう
一般的な鉄道やLRT、トロリーバスでカバー出来ない住宅地の資産価値は終わるかな?

住宅2)屋根の色や材質、断熱に関して根本的に変わるかな?
猛暑期には「黒い屋根」の日本家屋はオーバー、ネクタイで街中に立ってるのと同じ「狂い屋根?」
ソーラーパネルを採用しないケースでは屋根の色は白が基本になる?「白い屋根」の時代。
室内での防寒着の着用等が一般化?「オール電化」「外断熱」時代の終焉?

成長3)エネルギーをジャブジャブ使って成長する分野は終わる?
知的才能絶対主義(国籍、人種、民族、家柄、血統は無価値になる?)
精子バンク(男親のIQ等は選び放題)、生命操作、才能移民の時代の到来?
0002名無しさん@お腹いっぱい。垢版2011/12/24(土) 10:10:10.89ID:x8AIUiCj
炭化水素化合物を生み出す藻の実用化をなぜやらない?化石燃料の代替にはもってこいなのに…
0003名無しさん@お腹いっぱい。垢版2011/12/25(日) 07:50:28.60ID:Df0rbD9O
>>2
暖かい海水が重要だから沖縄が適地かな
もしかすると東南アジアが日本の生命線になるかも
0004薔薇の騎士団垢版2011/12/26(月) 09:22:12.28ID:GMRqW9xn
東芝が新型小型高速炉4Sを開発している離島等に考えている又はトリウム原発が次の日本の
主軸に最適だ、日本の未来を考えるなら外国から天然ガスや石油等の依存度を下げていくべ
きだ藻石油もようやく日本政府や企業が動き出したがさらなる設備投資を望まれる、20〜30
年後には核融合発電が商業化すれば農業産業革命が起こるでしょう。
原発反対派の大半は極左団体で核に関しては素人である原発反対より権力者や現体制に反対運動家
なのだ殆どが感情論で国民を騙している、技術評論が存在しない国賊である!
0005名無しさん@お腹いっぱい。垢版2011/12/28(水) 06:14:51.70ID:kaHl1Giv
離島や山間僻地って将来的に維持可能なの?
0006名無しさん@お腹いっぱい。垢版2012/01/03(火) 22:34:18.68ID:mgAAcNJo
>>5
たぶん不可能だろう
0008名無しさん@お腹いっぱい。垢版2012/01/04(水) 15:46:11.74ID:???
高さ800メートル「太陽熱煙突」は未来のエネルギーか http://www.cnn.co.jp/business/30005113.html
上昇気流を生み出す高さ800メートル弱の巨大な太陽熱発電用タワー「ソーラーチムニー」を建設することを計画中だ。
タワーは32基のタービンを備え熱でタービンを高速回転させて発電するという
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