これは日本の日照条件に直すと、
11円/kWhの発電コストに相当する。
2.75円/kW 4.5万円/kW
5.5円/kWh 9万円/kW
8.25円/kWh 13.5万円/kW
11円/kWh 18万円/kW ←
16.5円/kWh 27万円/kW
22円/kWh 36万円/kW
日本 太陽光買取り価格 予測 制度あと8年 負担は30年 で終わり ドイツと同じペースなら
8年後 企業は8円で 一般家庭は 17円で 電気が使える時代に
メガソーラー 家庭 海外
2020 8円 17円 PVFIT卒業 第二段階グリットパリティ達成 平均導入費用18万円/kW ドイツ6円/kW
2019 12円 20円
2018 16円 23円
2017 20円 26円
2016 24円 29円 期間短縮 13年→10年 第一段階グリットパリティ達成 価格変更3か月おき
2015 28円 32円
2014 32円 35円 メガ期間短縮 20年→13年 家庭10年→12年 7月で優遇期間終了 FIT価格変更半年おき 40kw区別
2013 36円 38円 日本 住宅 非住宅が逆転 ドイツメガソーラ11円/kW 平均導入費用18万円/kW
屋根材としてのPV 所得税増税の免税
マンション アパート向け 一棟40kwまでを優遇 公共施設のカテゴリ特区新設
どうしたら再エネ普及で月2000円の値上げになるのか
ドイツと同じ 一番高い制度にする
家庭も全量買い取り制度へ変更 家庭に全部コストをつけまわす
ほとんどの企業は 再エネ賦課金負担の免除 適応対象の拡大
余った安い再エネ電気を 国内企業 や 隣国に安く売る 家庭には安く売らない
これらがすべてそろって
やっと月2000円しか値上げしない それも10年後に
そんな負担水準にしたら 再エネ発電が日本全体で3割以上になってしまう
福島原爆後の値上げより安いのが皮肉だ
そもそも日本は家庭余剰買取システム 高くなりようがない