Audible.co.jpスレ Part.15
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【類似サイト】
●米 Audible ( https://www.audible.com/ )
本家Audible 日本語はほぼ無い 43万冊
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1337924236/
● audiobook (元FeBe)( https://audiobook.jp/ )
MP3でDLできる 図表が見れる作品もある
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/ebooks/1514716230/
● Kikubon ( http://kikubon.jp/ )
ラノベが豊富 声優朗読も多い
以下↓無料サイト(素人朗読)
● Himalaya FM ( http://www.himalaya.fm/ )
● Audiobooks HQ - オーディオブック(iOS)
● YouTube(朗読などで検索)
● Koe-Koe(エ口 素人投稿)
【音声合成】テキスト読み上げソフト総合4【SAPI5】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1404552808/
詳しくは上記スレで、多種の読み上げソフトがあります。
良くはなって来ていますが、まだ誤読が多く単調。
生声と違い声量の増減が無いのは良い点とも言えるでしょう。
ちなみに、
Kindleアプリには読み上げ機能がありますがkoboアプリにはありません。
DRM解除は違法なので他社ソフトでの読み上げには注意してください。
次スレは>>980 >>2
オーディオブック audiobook.jp 旧FeBe Part3
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/ebooks/1648352925/
こっちも3スレになってるね
スレ落ち?と思ったら
次スレを探してください >>1 乙です!
依頼しといて礼を欠くところだった
ありが㌧です 「死刑にいたる病」
どうしてこんなにぎこちない語りなんだろう
読み間違いも酷い
言下を「ことした」とか >>8
同じ作者の六人の嘘つきな大学生も面白かったからそっちも待ってたけど今日更新だったのか >>8
俺も>>10と同じ理由で気になってたから楽しみだ 六人の嘘つきな大学生と同じでネタバレされると面白さ激減するから
連休にサクッと聴き終えてから来るといいぞ 悦に「はいる」が気になってしょうがない
複数の読み手で連続してあった 小説はそんなに集中して聴いてないから読み直しとかでもあまり気にならないかな いつのまにかiPhoneで付属資料PDFが見れるようになってる! やっぱり各登場人物が最終章で収束するストーリーは面白いな >>17
ずっとiPhoneで普通にPDF読めてたが開けない時期があったの? 『サピエンス全史』聴いてなんかイマイチ面白くなかったけど
最近科学者からウソつき(科学ポピュリスト)だと批判されてるね
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f89e20e4642384cf320b20be428f2ecaea48526
「感動した!」とか言わなくてよかった
信じちゃダメ本だった 同じように『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイヤモンドも批判されてた
同じホラ吹き(大風呂敷)の類いだったか 一部の書評が全てじゃないよ
まずは読まないとな
その意味で君は正しい行動を
とってる >>21
自分の学説と、部分的にでも違ったら批判しちゃう人達だから、どっちもどっち
サピエンス全史書いた側と批判してる学者、どっちもウソ付きだし、どっちも正しいともいえる
ただ、有名になった本にいっちよ噛み尻馬して目立とうとしている分だけ
批判してる側がダサい 人類学の本なんて多かれ少なかれ著者の妄想・仮説だよ
昔のことだから、何が本当か正確にわかる人はいない
ハラリも、ジャレド・ダイヤモンドも勿論批判されてる部分はある
だからといって全部を否定する必要はない >>20
昔から見えてました?
目次を見てもなくてパソコンとかで見てたんですが、、、 面白くなかったし批判されてるから信じちゃダメなんて発想は
面白かったし本になってるから信じるという感覚と全く変わらず無価値 歴史小説もほぼ筆者の創作部分が多いよね
たまに鵜呑みにして史実のように語り始める人いる 司馬さんに限らずほとんどの作家が創作部分あるでしょ
普通はそれを分かってて楽しんでる 転すらの配信先延ばしになったんかこれ
TVで顔出しやって仕事回らねえなら読み手変えろクソが ハラリは歴史学者で科学については素人
あまりにも読まれてるし賞賛されてるし御宣託を聞くかのようにマスコミや著名人が集まるからかなり危険だといえる
人類は感染症も戦争もほぼ克服したとか言ってたんだから今更信じる方がどうかしてるが 批判する側を批判してる人は批判読まずに批判してるでしょw
クーリエで記事2編まで無料で読めるから4部構成の3部まで読めるよ 死刑にいたる病
AIが読んでるのかと思った
聴きづらい 歴史小説、映画等はほぼ全てアウトでしょ
有名なものは必ず人々の間違った歴史観に影響してる
司馬遼太郎が悪質なのは他人の創作を丸パクリし、「真実しか書かず」と言い、作中に作者の解説・モノローグのようなものを挿んでそこに大嘘を含めるから騙されやすい
マスコミが「知の巨人」とか持ち上げたら疑った方がいい >>38
それは文学を誤解してる
司馬は天才的な小説家というだけ
司馬以上に龍馬を魅力的にかけた作家がいないことでも分かる
歴史に題材をとって人間の普遍的な本質を描くというのは
別に悪質とかじゃなく文学の世界にはよくあるジャンル
シェイクスピアを史実と違うとめくじら立ててるようなもの 「真実しか書かず」と言ってるんだから単純に嘘つきでしょ
「知の巨人」ではなく「詐話の巨人」「天才的な詐話師」というなら分かる
実際、勘違いした坂本龍馬ファンを大量に生み出した
義経「名将」論も弊害が指摘されてる
https://youtu.be/79S5aMZnqIw >>40
司馬は小説的真実と史実は分けてる
タイムマシンで戻っても自分の書いた村田蔵六しか認めないと言ってたのはそういうこと
小説中の余談ですら小説的演出だからすごいんだわ すごくないとは言ってない
「天才的な詐話師」だと言ってる
小説とはそういうものだというならそうだろう
講釈師と同じで「見てきたような」何ちゃら >>42
トゥルーとファクトの違いくらい分かれよな 司馬に対する批判の反論になってないから反論するならちゃんとやってみ >>46
お盆で暇なんだったら司馬論争はネットにたくさんあるよ
まあ、そんなの読むより
たくさんの面白い小説を書いた大衆作家でいいと思うんだけどね 司馬の作品はそういうレベルの話じゃないんじゃないの
正史が必ずしもファクトというわけではないし >>48
まあスレとはあまり関係ない話だね
ただ司馬を批判するとすぐ擁護する人が現れるというのは分かった
それだけ影響力も弊害も大きいと言えるかも 正しい歴史、なんての自体が存在しないのが
正確な事実じゃないんだし
後世に残ってる記録でしかないし、
後世の人間の主観で読み解いてる物語でしかない 正しくない「歴史」は存在する
歴史は何でも創作OKではない アシモフは好きだけどこの流れで出す作品じゃないので
>>56には謝って欲しい 昔「蒼き狼」論争ってのがあって小説のために史実を歪めるのが
可か否かってのを争点に争われて、この論争以降、井上靖は
歴史上の人物を直接描かず第三者からの伝聞として描くことが多くなった。
しかし司馬遼太郎はずっと史実と創作を入り混ぜにして
「翔ぶが如く」とかでは個人的見解をあたかも史実のように描いているし
読んで面白かったで済ませるのではなくその功罪を考えるまでを
セットにした方が良いと思う。幸いネットの検証も進んでいるんだし。
しかし銀河帝国興亡史は小説として面白かったけど
未来の予言の書なんて見方は一切していなかった。 >>55
自分は宮城谷作品が好きで「重耳」とか推したい。
ただ中国人の人名とか地名とか同音異義語が多いので
オーディオブックには向かなそう。 有名な歴史上人物だと一次資料だと云々となるから三河雑兵心得みたいなフィクションの方が作者も読み手も自由度が上がって楽しくて読めると思う 伊坂幸太郎が好きなんだけど似た系統でおすすめの作品ある? >>60
https://www.tokyo-np.co.jp/article/141282
宮城谷さんは、ある対談で<事実かどうかは問題ではない。真実であればいい>と自身の小説観を語っている。真意を尋ねると「学者じゃないからね。小説家は史料にないことでも仮説を立てられる >>59
小説に功罪?
フィクションを小説と言うんだぞ?
フィクションと現実が違うことは
当然の上で皆小説を読んでいる訳で
読者に出来ることは気持ち良く騙されることだ この手のは設定厨とかSF厨に多いからひとまとめで嫌いなタイプ 「真実」と言っても「オレ的真実」でしょ
突きつめれば本心は「面白ければいい」だし
映画、小説の「歴史もの」は基本面白くするために史実を歪めて
一方的な解釈も入れまくりなので本来の「歴史」とはあまり関係がなくなってる と言うか小説は文学であり芸術の一種だ
表現は自由であるべきでそれを受け取る読者が責任をどうのこうの
言い出すものじゃない
楽しめ!それだけだ >>63
この辺の在り方は歴史探偵の半藤一利氏とも通じるものを感じる。
ただ歴史小説として見た場合史実重視が
大岡昇平、吉村昭、半藤一利のラインとすると
井上靖、司馬遼太郎、宮城谷昌光氏らはフィクション容認の
エンタメ路線という感が強い。 >>70
このひとの歴史小説(二流の人とか)見てきたように語って
めちゃ面白いから つかID:KQUYQWfLからの衒学的な臭いがキツすぎる 同じ歴史人物を作家それぞれが違う捉え方で書いてるから面白い
歴史創作に慣れない頃はどっちが正しいのかモヤモヤした頃もあったな >>66
作者の思う真実を表現するために書いてるわけだから当たり前
それが普遍的なものだったり独りよがりなものだったりは様々
あなたが本来の歴史とやらが読みたいのなら
なぜ小説に手を出すのかが意味不明 >>69
半藤一利はいわゆる「東京裁判史観」から一歩も出てないと批判がある
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=890
こういうのを史実だと受け止めるのもやはり危険 司馬批判なんてむしろ当たり前に言われてることなのに
それを不思議に思う方がむしろ不思議
商売のためにホラを吹くことには弊害もある
「ホラ吹き」と水を差すことにも一定の意義がある >>76
史実重視としたのは創作において極力フィクションを退けようとした姿勢。
歴史観は人それぞれ異なるしそれを評価するのはそれこそ歴史家の役割。 歴史とは何か、我々は歴史を知ることができるのかというのは哲学的な問いでもある
簡単に「こうだ」とは言えない話 >>77
どんな一定の意義があるんだよw
小説を小説として楽しめないのはあなた側の問題だわ 「批評」にも一定の価値を認めないとかお話にならないレベルじゃないの >>83
小説に対してホラ吹きと水を差すことにどんな一定の意義があるの? 作品名を『』で括るのがお約束なことも知らないのは、まともな知的訓練を受けてないのがバレて恥ずかしいだけだと思うが… >>85
そういえばあなたは司馬批判もちゃんとしてないな
具体的に批評してみ
一定の意義があるようにね >>82
やっぱりこれ例のなんだ
絡み方に品性が無いね 少しは相手したいなと思わせるような返しをしてくれよw
あまりにもレベルが低すぎだぞ audibleとかKindle unlimitedとか
他社ではYahoo premiumとか
今なら2ヶ月無料だから
帰ってきてくださいメールくるね 歴史の聖典、司馬遷の史記がフィクション結構はいってるからな
項羽が何百人切ったとか。史記が検証しないで多くの人の口伝をまとめたってのもあるが
それでも史記は傑作だな。歴史書としてもエンターテイメントの読み物としても 中国の歴史はどんだけ盛るんだよって思う
白髪三千丈ってだれが9kmもの白髪伸ばしてんだよー 機龍警察の新作の朗読が緒方恵美になってたけど、以前の人に戻してほしい
全体的に演技過剰で聴き取り辛い ほんとか嘘か知らんが佐藤優が日本人がロシアを学ぶときに坂の上の雲を読んで、ロシア人が日本人がロシアをどの様に見てるのかを学ぶのにまた坂の上の雲を読むとかなんとか 司馬遼太郎司馬遷へのリスペクトでペンネームをつけてる
作品も史記列伝の方の人物伝の方の日本版
史記列伝は史実よりは自由に作家性を発揮して
人物が生き生きと描かれててめちゃ面白い
歴史小説の面白さの一つは同じ題材をいろんな作家の違う解釈で楽しめるという同曲異演のクラシック音楽のようなところ
個人的には司馬遼太郎を超える異演を読みたいんだけど
龍馬や土方や大村など誰も司馬を超えてこないな 昨今の作家は歴史小説に上手くミステリー要素を絡ませてきて
小説としては司馬遼太郎より面白いと思うのも沢山ある。
加藤廣とか浅田次郎とか最近だと米澤穂信とか。
未だに司馬遼太郎が最高って
自身のオツムのアップデートができてないんじゃないか? フィクションは実際の現実認識に影響を与える
そもそも人間の現実認識・共通認識はフィクション(物語)で成り立っている
ほとんどの人にとって事実と物語の区別は曖昧
沢山の人が読んでる作品は、その時代の歴史観や国・組織・人物等の一定の先入観を形成するのに寄与する
したがって「フィクションはあくまでもフィクションである」と常に釘を刺すことにも意味がある >>97
影響力を持ったフィクションがエコーチェンバーしてる例
司馬遼太郎に学んだ日本人のロシア観を改めてロシア人が司馬遼太郎から学んでいる
日本人のロシア観→司馬作品→ロシア人が学ぶ
ではなく
司馬作品→日本人のロシア観→ロシア人が学ぶ
の順番 >>99
うーん、ミステリー要素いるか?
あとその人たち司馬遼太郎の題材をからうまく逃げてるね
真っ向勝負してほしいね 真っ向勝負と言うことであれば佐々木譲の「武揚伝」の土方歳三は
格好良かった。お喋りで楽天的な大鳥圭介と対照的に寡黙でどこか
悲壮感漂う人物として描かれていて自分の中ではベストオブ土方歳三。 逃げてるというか浅田次郎の幕末三部作なんかは明らかに
司馬遼太郎を意識してその上で史実と矛盾のないように
練られてるように思うのだけど >>103
それ昔読んだ
作者の思い入れが伝わってきて良い作品だったと記憶してる
たしかに土方はいい
けど海舟に恨みでもあるのかってw 少なくともここでは気に入らないなら聴かなければいいだけだろ
延々と自己論垂れ流すなら別なとこでやれよ あーだこーだ言うのがスレなんだからあまりめくじら立てるな >>100
これはフィクションだって唱え続けてないと取り込まれちゃうの?
お前はどんだけフィクションに影響されやすいんだよw 自分がフィクションに取り込まれてないと言うならただの無知
少しは本を読め >>109
厨二っぽいねえ
普通に仕事して家庭を持ってリアルな生活をすれば
フィクションはそれはそれとして楽しめるようになるよ 「フィクション」の意味が分かってないようだから本を読めって >>112
ハラリに影響されすぎ
あれも仮説として楽しめよ あれ自体がフィクションという罠w
しかし「物語」が人間の現実認識に不可欠というのはハラリに限らずむしろ常識だと思うが
そんなものは一切ないという説を唱えている人がいたらお目にかかりたい >>114
ハラリのは物語の共有がサピエンスのアドバンテージになったという仮説であって面白いけど針小棒大に過ぎると思うよ
そういう面もあるので物語を楽しめるという恩恵にあずかってるけどね
物語を楽しめないあなたはサピエンス? なぜ人は物語から逃れられないのか
https://youtu.be/cb0A6MGvSyA
「TPP陰謀論」から逃れられない中野剛志 日本書紀や古事記も正しいかわからないもんな
本当に神は存在していたかも知れないし物語かもしれない ハラリは自説のためにかなり牽強付会のきらいがあるね
ネアンデルタールの話とか
まあ、学術書でもないしエッセイとしてはおもしろいよ 古事記も日本書紀もフィクション
古代天皇中心の国家を樹立するために作られ
近代国家を確立するために明治政府に持ち出された
国家が物語を必要とする分かりやすい例 >>119
だから0か100じゃないんよ
フィクションの面もあるし事実もある 良いアスリートは物語を断ち切れる
https://youtu.be/pWd_DLzX7_M
「危険は現実だけれども恐れはストーリーだ」 >>121
一定の意義ってそんなことかい?
バカと鋏は使いようって言ってね
逆も言えるんじゃね? >>120
意図的に創作してる部分が含まれるという点でフィクション
全てのフィクションに事実が0から99.9%の割合で含まれる >>124
これはフィクションだと言い聞かせてないと
取り込まれてしまうあなたには必須なことだね 5chも同じだよな
数レス見てると嘘だとわかるが信じてる人もちらほらいる
俺も2ch初心者の頃は騙された
大抵は嘘でも本当でも俺にはどうでもいい話だから面白ければ話に付き合う >>126
無知というかファジーな認識が苦手な人というのは伝わったよ
そういう人こそ小説をもっと読んだほうがいいと思う
割り切れないことを描くものでもあるからね というより「フィクション」の言葉の意味がズレてるんだよね
狭義の意味でのフィクションは「文芸作品」だけど
より広い意味でのフィクションは「虚構」「つくりごと」「物語」
小説に向いてるかどうかとはあまり関係がない話 >>129
そもそも広義の虚構の話なんてしてない
ズレてるんじゃなくてあなたが混同してる
だから小説作品にそれはフィクションだと無粋なツッコミをする 「フィクション」だと言われて「無粋だ」と気分を害するのがなぜなのかよく考えた方がいいんじゃないかな
100%フィクションと受け止めてるなら「そうですね」で終わる話 >>131
気分を害したというよりは
ドラマの最後に出るこの作品はフィクションです的な
言わずもがな感じよ
みんな分かってて楽しんでますよと 例えば金の使い方の話をしてるときに
貨幣とは虚構であるとぶっ込んできたような混同の仕方をしてるのよ >>132
だから意味あるんじゃん
現実も小説も貨幣も皆が気持ちよく虚構を受け入れてるところに
「それは虚構ですよ」と水を差すことに
そうして初めて何が真実か考えるようになる
何でIDコロコロ変えるの? IDは外でwi-fi繋がると変わるからな
変わらないのは家から出ない人だけじゃね? >>134
まさに無粋の字義通りの人だな
IDはなんか知らんが変わるね 職場のwi-fi繋ぐと受信は出来るが書き込みが出来ない >>136
『マトリックス』で赤いピルを飲むか青いピルを飲むかの違いと言えば分かる? >>138
マトリックス並みに小説を現実だと勘違いしてる人がいたら
ぜひそれはフィクションだと気づかせてあげてくれw
お金は虚構でも便利だから使ってるだけ >>140
虚構とそうでないものをキッチリ分けられるという考えが根本的な勘違いじゃないかな 結局青いピル派が赤いピル派に「無粋だ」と気分を害してるの図
「Wake Up」
https://youtu.be/QKPeo7FIQk4 >>142
だから0か100じゃないと言ったのよ
マトリックスのようには分けられない >>141
過去スレ見ればわかるが『』「」を多用するいつもの奴
話し相手を求めて絡んでくる そもそも発端の司馬遼太郎にしてもフィクションとして
楽しんで欲しくて書いてるわけで
司馬は心酔した読み方をしてる武田鉄矢を諌めてる
海音寺は司馬の文才を人を酔わせるものがあると高く評価してたけどね
まあ、武田と違ってほとんどの人は適度な距離感で楽しんでる
ハラリの本に衝撃を受けたのか知らんが世界はは物語の共有の
歴史だ、今の社会も常識も虚構だ、みんな騙されてるよと言いたくなっちゃったのかな Audibleでラノベや小説を浴びてないと気が済まない人は逆に虚構依存症なんじゃないの >>151
お前ハラリすらちゃんと読んでないだろ
人とはそもそもそういうもの お前は読解力が全くないということがよく分かるよw
言ってることが一々ピント外れ そういえばフィクションを楽しむというのは
訓練が必要だというのを聞いたことがある
映画やドラマを見慣れてない人が回想シーンが理解できないように
小説中のお約束みたいなものが読解できないのでは
国語から文芸をなくすというのが話題になったけど
小説が楽しめないという以上に読めない人というのは増えるのもね そういえば辞書を引くのは訓練が必要だと聞いたことがある
今の時代必要ないわ
いつまでもピント外れなこと言ってないでさっさとググれ 例えばあなたの場合は架空の小説を
これはフィクションだ、と言い聞かせてないといけないように
読解とは別の認知的な問題かもしれない
真に受けすぎるというのは心配だ
変な宗教を信じたりしかねないし オレ個人に必要なんじゃなくて社会に必要だという話
変な宗教とそうでない宗教の境目なんかないよ
そういうところが勘違いしてる ハラリをオーディブルで聞いて衝撃だったんだね
この世は物語だ、フィクションだって
言いたくなっちゃうよね むしろハラリはAudibleで聴いてもう一つ面白くなかった
ピント外れな憶測はもういいよw ピント外れ知らなかったのは
マジで恥ずかしかったのでもうやめるよ
相手してくれてありがとうね ハヤカワってアンリミも少ないよな
安売りはしないという方針なのか 【科学一般】『サピエンス全史』をファクトチェックしてみたら…ユヴァル・ノア・ハラリはファクトよりもフィクションを語っている [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1660566562/
だからって思想の価値が下がるわけじゃ無い 俺ではない炎上を聞いてるけど、誤読が結構あって気になる
居を構えるをじゅうをかまえるとか、上役をじょうやくとか 間違い
居を構えるはいをかまえるって読んでた
どっちにしても誤読だけど 1)朗読用テキストにあらかじめ自動で全てルビを振って読む
2)読み終わった音声ファイルをテキスト化して元テキストと自動比較する
というのが機械を使った読み間違い防止策かな まあ程度にもよるが完璧な作品を作ることにコストかけるぐらいなら次いってほしいわ >>172
さすがにそこまでいくとエスパーが必要になってくるな(笑) >>177
最初からまともなナレーターや声優を使えばいいだけじゃね?
そしたらそこまで酷い読み間違いは起きないだろうし。 >>175
全部で5個くらいあった気がした
前後の文脈からわかる間違いだったからいいけど 将棋の戦法で右玉というのがあって「みぎぎょく」と読むんだけどこれをずっと「うぎょく」と読んでるものがあったな
まぁこういう一種のテクニカルタームは普通は一生出会わないからしょうがない気はするけどね 人間が間違うのは仕方がないとして
AI自動音声ソフトが未だに間違うのは恥ずかしい
こんなのほぼ完璧に読めるようになるはず 人間だって仕方無くないよ
録音中誰も聞いてないのか?
読みおかしかったら指摘しろよ >>181
知らない言葉が出てきたら読み方を調べるべきじゃない?
「将棋 右玉 読み方」でググったら直ぐ出てきたよ
たった数十秒で分かる事くらい仕事で金を貰ってるプロなら調べないと 今日配信された今村翔吾のイクサガミ
マジで面白いからオススメ
歴史小説を読まない人ほど読んで欲しい
嘘喰いとか今際の国のアリスみたいな感じだよ iPhoneで聴いてるけど何か不具合あったっけ?
快適に聴けてるけど 藤木直人、今まで聞いた芸能人の朗読の中では一番うまい 詳細ページで再生.ライブラリー追加できないって上の方に無い?ライブラリーの物は問題なく再生できるけど Windows版クライアント遂に使えなくなったか?
購入済みのタイトルでもライセンスを持っていないとエラーが出るから再ログインしたらタイトルすらリストから消えてしまった >>181
戦法の読み方って決まってないんだよな
昔は四間をよんけんって読んでた人いるし
ウギョクでもいいと思うわ 六人の嘘つきな大学生も気味悪い声優だったし
今度はまともに漢字も読めない声優とかこの作者は嫌がらせされてるのかな 女性ナレが演じる男キャラは違和感感じないけど男性ナレが演じる女キャラはなんか苦手 無駄に演じると駄目なんだと思う
淡々と朗読してるだけなら、女のセリフを男が読んでいるだけなんだと違和感は感じないと思う
小説は読むだけで誰のセリフかわかるようにできているわけだから余計な事はしないでほしい 鬼平の松平定信、アラサー男を年寄り声で読み上げるって一風変わった間違い見つけた 俺ではない炎上をいま3分の1くらい聞いたけど、どんどん誤読が出てくるな
刃傷沙汰をじんじょうざたって読んだりとかナレーターは違和感持たないのかな? 俺ではないの誤読の多さは酷かったね
audible側ではチェックしてないみたいだから、ナレーターが頭悪いと誤読が多くなる
そんな読み間違えするか?ってレベルの間違えが多いし 朗読を考えて書いてないだろうし難しいね
私立をわたくしりつとか読まんやろうし ググったらwikiもない俳優さんみたいだし、程度はしゃあなし
六人の木村はとりあえず声優もやってる人だし しすぴチャンネル「SSP声優の日常」 / 松村悠哉 ★朗読「I can speak 太宰治」
289 回視聴2020/04/30
話題の炎上ナレーションの松村くん
youtubeの動画も再生数すくないなw
何でこんなの使ったんだろう
金ないなら、今後のサービスは期待できないな 話題の炎上とか煽るバカが勝手に宣伝してくれるからだと思う 俺でない炎上だけど誤読の多さもそうだけど、朗読自体も微妙だよね
発音が聞き取りやすいのは良いんだけど登場人物の演じ分けがからっきしだ
老人も子供も地の文と変わらない抑揚でしゃべるから、複数人が話してるシーンだと誰のセリフかわからないことが度々あった
前作のナレーターは息継ぎ音が不快だったし、つくづくオーディオブック化に恵まれない作者だ 漢字が読めないのは仕方ないとして
てか一か八かで読むくらいなら朗読を中断して調べればいいのにとは思う 初見で一発録りなわけないだろ
下読みして練習して、ディレクターもいるだろ
国語苦手だったやつはこの仕事に関わるな 悪童日記凄いなこれ
獣姦やらでてきて最初はなんだこれと思ったが戦争が進行する度にどんどん生々しくなっていった
これと比べると同士少女はラノベぽいな ハヤカワのセールで続編含めて3冊買って一気読みしたけど
めっちゃ面白かった。特に最初の「悪童日記」が良かった。
audibleでは聴いてないけど。 親が高齢なので相続のことを知っておこうと思って
いくつか聞いたけどほとんど理解不能だったわ
税理士に依頼した方が良さそうだということだけはわかった 税理士の勉強したらいいじゃん
一から読めば簡単だよ >>217
相続税が苦手な税理士もいるくらい複雑というのを聞いて萎えました 税理士も野球選手のポジションの違いみたいに得意分野と苦手分野は割とハッキリ分かれてるよ ざっと全ての資産を調べて税金がかかりそうなら項目ごとに減免はないか見ていくのが良いんじゃ?それでとてもおさまりそうにないならアパート経営とか言う話になるんだろうけど 前に母の配偶者控除で相続税計算して提出したけどそんなに難しくなかったな
山や土地をいくつも持ってたり、会社経営や賃貸物件があると資産計算しにくいかも
あと株や国際があったら解約が少し面倒 数字で計算できる部分は税理士に丸投げすればいいだけだけど
難しいのはそれ以外よ、親の介護をしたんだから多くよこせだのお前は生前に親から援助うけたんだからその分取り分減らせだのと
下手したら兄弟で裁判沙汰よ >>223
聞いた本にはそういう実例もいくつか紹介されてて
なんか暗澹たる気持ちになるね
相続放棄した方が気楽だと思ったわ 過払い金請求しかしない弁護士とか滅びてくれたらいいのに 遺産分割の話なら親が元気なうちに遺書書いてもらうのが1番かな 夢をかなえるゾウ0ちょっと涙が出るくらい感動した
コイン交換だけど余らせてる人いたら聴いた方がいいぞこれ 聴き放題になったの!?コイン交換だったから予約して買っちゃった >>213
いや、下読みしてないから本番で読めない漢字が出てくるんだろ >>213
自宅の内職にディレクターいるわけねえだろ
監督者いたらその場でやり直しさせるわ 下読みも校正もしてないよな
コストかけるより安く手間をかけずに数多くの作品をaudible化してくれた方が嬉しいから、そのやり方は間違っていない
ただ、朗読が下手なナレーターや誤読が多いナレーターは次から使わないでほしい 大半の朗読者は自主的に下読みしてるだろうが
一部はぶっつけ本番、で読めない漢字が出てきたら一か八かで読む
そこでスタッフに読み間違いを訂正されたら読み直して、スタッフも朗読者もともにアホだったらそのままスルーされる
おそらくこれが誤読がそのまま残ってる仕組み そんなに適当だったら配信予定タイトルはさっさと聴かせて欲しいわ まあ少なくとも適当なのは間違いないでしょ
実際誤読が訂正されてないんだから ちなみに藤木直人や松山ケンイチが収録スタジオでオーディブルの朗読に関してインタビュー受けてたから
自宅で内職ってことではないよ まあ意味がわかるなら多少の誤読はいいじゃないか
山縣だったら文句たらたらだろうけど >>237
いや、校正があればこんな酷い誤読は起きないよ
校正を素人がやる訳じゃないのだろうから
知り合いが校正やってるけどやっぱ文章に詳しい
あとレコーディングは1冊ぶっ続けでやるんじゃないし、途中で休憩入れたり、噛んだりしたらそこから録り直しできるだろうし、読めない字があればその都度調べればいい
特に下読みの必要性は無いでしょ
もちろん、結末まで一度読んだ上で演技したいって拘りの有る人もいるだろうけど 紙の校正は人によっては凄く短い時間でできるかもだけど音声は難しいだろね
気になる人は再生速度早めてみては?内容理解するのに集中できるかもよ 主人公は日本語にうるさい設定なのに作者は地の文の日本語がおかしかった >>243
それはおかしいだろ
聴きたくて聴いてるのに読み手がアホなせいでそれを邪魔されてるんだ
途中で止めるくらい酷いなら時間返せと言いたい 気になる人は気になるんだろうけど上で言ってた人いたけどやり直す位なら次行って欲しい
まだ音声化されてないものがたくさんあるんだから カーネマンの『ファスト&スロー』もケチがついた
https://note.com/s1000s/n/na0dbd2e8632d
心理学、行動経済学は軒並みアウト
売れ筋の一般書はもう信じちゃダメかも
カーネマン自身の実験の信頼性は高いみたい なかなかのクソスレだけどジョギング時におすすめのやつ教えてほしい そもそもジョギング時とジョギング時以外の聞き分けが分かんねえよ 俺でない炎上
大勢の見解をおおぜいのけんかいと読んでた 俺ではない炎上聞き終わった
ストーリー的には前作よりは劣るものの中々にスリリングで楽しめた
後味が良かったのも好み
ただナレーションが酷すぎたのには辟易だ
登場人物の演じ分けが出来てなさすぎで誤読も多すぎ
中卒くらいの素人に一発読みさせたのかと思うレベル イクサガミと夢をかなえるゾウ0をコイン予約してたんだけど
今アカウント見たら2コインが返って来てた。8月20日付与で来年2月20日が期限だとか
これコイン予約してた交換対象作品が当日に聴き放題入りしたから
予約に使ったコインを返してくれたって事なのかな?助かったわ >>256
マジならすげぇな
さすがamazon様はユーザーに優しいな
またカスタマーロイヤリティが育まれるわ 死刑にいたる病もレビューがクソミソ
聴いたらホント酷い
これってナレーターも大概だけどこんなミスだらけや棒読みをそのままリリースするaudible側の責任が大きい
こんなんならAIにでも読み上げさせた方がまだマシ でも予算は決まってるのだから、手間をかけて校正をしっかりやった場合はaudibleで聴ける作品の総数は激減するよ
手間をかけて作品数も今と同じにしてたなら会員数が同じだけいても月額は2000円以上になるんじゃね
2000円になったら会員数も減るだろうから、更に高い月額に設定しないと採算が合わない
もし会員が3分の2に減ったら、月額2000と同等の総売上を集めるには月額3000円が必要になる
逆に考えれば将来会員が増えれば予算も増やせるのだし、今は多少誤読が有っても作品数を増やす方が会員獲得に繋がるでしょ
AIは問題外だな、AIだったら1500円も払いたくない >>260
誤読多発とか手間暇かけて以前の問題だろう amazon側としたらそのナレーターを今後使わなければいいだけだし俺もそれでいいと思う 英語ならAIでも問題ないんだろうな、、、
運転中に1.4倍速で聴いてるからあんま気にならんけどみんなどんな環境で聴いてんの? 校正なんていらんだろ
前もって漢字にふりがなを書き込んでおけばいいだけ
学生バイトでもできる 前もって全ての漢字にフリガナをふるほうが校正より遥かに手間かかるじゃんw
ナレーターがどの漢字を読めないかなんて第三者には事前には分からん ムゲンのi上巻まで聴いたけど思ってたよりファンタジー要素強かった
下巻も楽しみ いくら作品数が多くても誤読が多いのでは利用者が減ると思う 誤読が酷いのなんて一部のナレーターだけだろ
一冊で複数回の誤読を出すようなナレーターは二度と仕事させなければいい
そもそも誤読はそれほど気にならないな
誤読と気づいた時点で正解も分かってるから脳内変換するだけだし
炎上の誤読の多さより6人の嘘つきの息継ぎの方が不快だった どちらが原作に対して敬意が無いかって言ったら誤読だけどね
ナレーションの力量の差は仕方ないにしても最低条件として「原作をそのまま間違いなく読む」ことは当たり前
誤植だらけの本買わされて仕方ないと思うバカはおらんだろうし 敬意の有る無しで作品の面白さは変わらんからなあ
誤読は一瞬我慢すればいいけれど、読み方が下手なのは最初から最後まで我慢しなければいけない
ナレーションの力量なんてオーディションで実際に読ませれば簡単に分かる事なんだから、下手なのは仕方ないとは全く思えない
誤読が多くて途中で聴くのを止めた作品は無いけれど、朗読が下手で聴くのを止めた作品はいくつか有る
もちろん誤読してもいいという訳ではなく、作品数を増やす事を優先するか、コストをかけて誤読の無い完璧なものを作るかなら、作品数が増えた方が嬉しいというだけ
誤読の多いナレーターは再起用しないとか、誤読した箇所は無報酬でナレーターに再録させて差し替える契約にするとか、何らかの対策はしてほしい >>268
単語の意味を理解しようとするから誤読が尚更気になるんだよ そもそもその二択のどちらが良いかなんて議論は無意味だと思うけどな
誤読もあり得ないし下手くそ棒読みも論外
ただナレーションの力量には差があるのは事実だし酷いのを使わなければいいのはそのとおりだけどこんな酷いのをチェックも無しに世に出してるaudibleに疑問しかわかないわ
ナレーションが上手ければ少しの誤読もスルーできたかも知れないけど俺じゃない炎上も死刑にいたるもナレーション下手くそで誤読連発だからさ
沢山リリースして欲しいのもあるけど最低限のプロの仕事はしてほしい 能力以前にプロ意識がなさすぎ、誤読が多いなんて読んでる本人が一番わかってるだろうに
読み方のわからない漢字を一か八かで何度も読んでるわけだから
なんで適当な仕事をした奴の朗読を金出してまで聞かなきゃならんのよって話 もう面倒くさい、おまえら好きなように自分で勝手に録音して聴いてろよ 日本人の要求レベルに合わせるとコストが上がりまくるから無視でいいよ むしろコストをきちんと考えてるのは誤読批判をしている側だろ
設備も何もいらん、事前に空いてる時間にざっと目を通して読み方のわからない漢字をチェックするだけ
ナレーターたった1人が3時間かければすむ話
それで数千人数万人が聞く作品の誤読を防げるとかコスパ良すぎだろ 誤読ではないんだろうけど「深川澪通り木戸番小屋」で原作では
しっぽく蕎麦を頼む場面が天ぷら蕎麦に変わってた。
朗読的には聴きやすいんだけどなんか豪華になってて
貧しい女の子がごちそうされて喜ぶ場面だけにちょっとモヤモヤした。
原作を変えるなんてありなのかってことも。 イクサガミは今のところ「あららぶる」だけだな
それより渋い声の男が12歳少女演るの無理がある >>279
双葉の演技に違和感があったけど最後の方には慣れてた
刃傷沙汰をちゃんとにんじょうざたと読んでくれた事に思わず喜んでしまった フタバの声は気持ち悪かったな
ハリポタでオジサン声でハーマイオニーとか演じてても全く気にならなかった
フタバの声のように裏声で少女の声に寄せようとしてるとオカマみたいで気持ち悪く感じるようだ 没テイクを消し忘れていきなりユニゾンみたいになるのもあんのよね ゾウZERO面白かった
マンネリシリーズになってたのが今回は初心というか真面目というか
割と一気に聴けた
課長のその後とかもやる部分はあったけどそれはそれで >>283
小説家の島田雅彦のオーディブルにあるエッセイ、島田雅彦本人が朗読してるんだけど
途中で文章を噛んでしまって笑いながらちょと前まで戻ってもう一度言い直すみたいな箇所があったわ(無編集)w
なんかリアルで逆に良かった 村上春樹のは蛍以外はすべて聞いたけど、
ねじまき鳥クロニクルの藤木直人も
東京奇譚集のイッセー尾形も
神の子どもたちはみな踊るの仲野太賀もみんな良かったな
(小説ではなくエッセーだが)職業としての小説家の小澤征悦もまあまあ
一部しか聞いていないが、蛍の松山ケンイチも悪くなさそう
今年中にアップされる海辺のカフカは木村佳乃
騎士団長殺しは高橋一生らしい
やっぱ有名な作家はそれなりに有名な俳優が抜擢されんだな 俳優はやめてほしいわ
プロの声優と違ってレベルが低い
高橋一生なんて吹替が下手くそな俳優として有名なのに大丈夫なんだろうか とはいえメジャー俳優だと不思議とヘボでも納得する人が大半なんだよな
メジャー本しか聴かない層が大半ってことでもあるんだろうけど
なんだかんだでどんな本でも5時間聴いてりゃ読み手に慣れる 高橋一生は棒読みでボソボソ喋るからなあ
ドラマの吹替やった時には酷過ぎて炎上した
シーズン2では高橋一生は降板してプロの声優が引き継いだけど、もう残酷なくらいレベルの違いがハッキリした audibleになってないKindle本もAlexaアプリで読み上げさせることは出来るんだな
機械的な棒読みすぎてちょっとアレだけど 下町ロケット面白いね
なんか仕事頑張ろうって気になる
ドラマも見てみたくなった 平野圭一郎が少しづつ増えていていいね。あとは今後追加される島田荘司も楽しみ。綾辻行人の館シリーズも期待したいけど無理かな。 イクサガミのナレーターの裏声はひどいな
聞くに耐えないとはこの事だわ
誰かダメ出しするやつはいなかったのか
一人ラジオドラマみたいなことするのやめて欲しい
朗読するだけでいいのに 藤木直人だけはめちゃくちゃうまかった
全キャラ演じ分けてるし イクサガミの裏声は酷かった
その女アレックスの裏声も気持ち悪かった
オッサンの裏声で喘ぎ声とか出すからホント無理 女がオジサンを演じるのは全然気にならないんだよなあ
ナレーターは全て女でもいいくらい
ハードボイルドな作品は男ばかりだけど、ハードなのは女の声だと合わないのかな?
そんな事ない気がするんだけど、実際に女の人がハードな作品をやってるの聞いた事がない 本好きとか、上手すぎて草生える
声優は偉大
俳優とかにやらせるのやめぇや マーロウとか一人称ハードボイルドは男性じゃないと嫌だ >>301
おばちゃんが関西弁のおっさん演じるのもちょっとイラッとする 女でも宝塚の男役みたいな変な男キャラで話すのがいるからな
男女というか、変に声を作るのが評判悪いんだろう
キャラを使い分けるにしても、男役は少し低く、女や子供役は少し高くトーンを変えるだけで伝わる
オカマみたいな女やタラちゃんみたいな子供の声でやらないでほしい
それと、鼻から抜いたスカした男、あまったるい女の声は聞いててストレスがたまるので即聞くの辞める そう
変に声を作り過ぎないほうがいい(特に自分と異なる性別の声は)
その点、藤木直人は良かったわ
登場人物のジジイの声だけは作り込んでいたが、おじさんだからジジイの声は巧いから何の問題もなかった 誤読に関してだけど、ナレーターに依頼する際に制作側はルビ付き原稿を出せば改善すると思う。
ナレーターに全ての責任を負わせるのは可哀想
実際、読み方が複数ある場合もあるし。
音声で誤読をチェックするのは難しいが、テキストデータに読み仮名を振る方が自動化しやすい。 >>307
バカじゃねえの
音声チェックがなんで難しいんだよ
出来上がった音源を一通り聴けば一瞬でわかるだろ
ルビ付原稿用意するより遥かに楽だ
まあどっちもやる気ないってことなんだろうがな
ここでも何故か誤読放置が擁護されてるしな Pythonとか使えば、全文ルビ振りなんて楽勝だし、本当にやってもらいたいのでオーディブルに連絡するわ >>308
人がやってる時点でコストが掛かるんだよ。
テキストなら、人がやらずに出来る >>307
読み方が複数ある場合が有るのに、読み仮名をふるのを自動化なんてできるの?
文章の内容を理解しないと正しい読み方を選択できなそうだけど、最近のAIってそんなに頭いいの?
音声で誤読をチェックするのは、文章の専門家が活字を見ながら音声を同時に聴けば、一度音声を再生するだけで誤読は全て気がつくと思うけど >>311
読み方が複数あるとき、より確率の高い方を文脈から考えて選択することも出来るよ。
実際、
掛け金 (ドアの)かけがね (麻雀の)かけきん
最中 (情事の)さいちゅう (美味しい)もなか
とか、あるしね。
あと人名かな。
孫正義の正義、とか
長い文章ならほぼ間違えないよ。
音声のリアルタイム字幕とかで、一瞬遅れて誤変換が修正されるのとか見たことないかな?
一旦は誤字変換されるけど、続く文章の文脈を反映して
修正されて変換されているのがそれ。
仮に朗読したものをコンピューターなどで誤読を発見しようとしたとしても
音声→テキストは聞き間違いのノイズが入るから
朗読した音声から誤読を見つける精度は落ちる。
テキストをすべてルビ振りすれば、少なくとも
明らかな誤読は除外できる。
今回のスレッドで問題となっている誤読は
”明らかな誤読”であり、”その読み方は出来るが、文脈にそぐわない”
という種類ではないしね。 読み仮名の自動化がそこまで精度が高いなら有りかもね
でも一冊を自動で読み仮名を振った時に何ヵ所も間違いが有る程度の精度なら問題だと思う
間違った読み仮名のせいで逆にナレーターが混乱してしまう
そもそも普段から本を読む人で、人並み以上の知能が有れば誤読なんてしない
誤読するようなレベルの低いナレーターを2度と使わない方が確実 文章の専門家にチェックさせる人件費はプログラムを働かせるよりも高くつくよ。
10時間のオーディオブックのを倍速で聞くことができても5時間は聞くことになるわけだし。
倍速にすれば労働時間は減るけど、その分精度も下がる。
専門家の時給はそれなりに掛かるし、それらが制作費に乗るわけで引いては会費に反映してくる。
俺はプログラマだから個人的には
人間が判断すると、属人的になる(判断が一律でない)のでサービスレベルが
ばらつくので品質管理上、好ましくないと思ってる。
さらに、文章の専門家といえども判断できないことだってある。
例えば、ノーベル賞作家 川端康成の代表作「雪国」
冒頭の
”国境の長いトンネルを抜けると”って箇所だけど
国境を、”くにざかい” と読むか ”こっきょう” と読むか
専門家でも議論になっている。wiki参照
著者が正解を教えてくれればいいけど、故人だとそうもいかない。
まあ、そんなのはすごーい例外なので
ほとんどの読者にとっては許容できる範囲だと思う。
多くの人にとっては、明らかな誤読が除外できれば満足なんじゃないかな。 憤怒をふんぬとふんどのどちらで読むのかも気になった
どちらも正解なのは知ってるけれど、一般的にはふんぬだと思っていた
でもaudibleだと、俺が聴いたのがたまたまかもしれないけれど、ふんどと読んでる人達ばかり
俺の感覚が間違っていて、ふんどの方が一般的だったのかなと思ったり >>307
バカじゃねえの
音声チェックがなんで難しいんだよ
出来上がった音源を一通り聴けば一瞬でわかるだろ
ルビ付原稿用意するより遥かに楽だ
まあどっちもやる気ないってことなんだろうがな
ここでも何故か誤読放置が擁護されてるしな 擁護と言うか単行本一冊くらいの値段で毎月聴き放題とか割安すぎて足を向けて寝られません 本と比べるからそう感じるけど
映画見放題500円や音楽聞き放題980円と比べると本の朗読聞き放題1500円はそれほど安くない え?メチャクチャ安くない?
映画や音楽の見放題や聴き放題と比べるなら電子書籍読み放題でしょ
audibleの場合はその為だけに音源を追加で録っているのだから、kindle unlimitedの980円より高くなるのは当然だと思うのだが Kindle UnlimitedとAudibleセットで1980円プラン作って欲しいわ 誤読や下手ナレ擁護で低コストだから云々言ってる奴いるけどさ
こっちがコストなんか考える必要ある?
安い定食屋だからって飯に虫入ってたら文句言うだろ
アホか そのアナロジーなら虫と例えるか
麦粒と例えるかの違いじゃね?
とりあえず食えるから良いや的な 焼肉屋行ってビール1杯99円って書いてて飲んだら発泡酒でした位な気持ちかな? まぁそうだよね、、、って言う >>320
もっと作品数が増えたら安いけどな
現状、少なすぎるよ 結構、新刊や話題書もあるんで立ち読みせずにAudibleで内容確認してるわ 目の悪い人、目の疲れている人、目の悪くなった高齢者にとっては
最高過ぎるサービスだとは思う
良い老眼鏡や文字の大きい本などがなかった昔の時代の映画などでは
子供に小遣いをやって、老人が本の朗読をして貰うシーンがあった 目が先でしょ 補聴器つけなくても会話ができる老人は沢山いるけど老眼かけずに読書出来る人は少数派 俺全盲だけどかなり重宝してるわ
視覚障碍者向けの録音図書は数だけならここより多いけどナレーターが一般のおばさんだから聞く気がしない 確かにそういうおばさんのナレーションでは雰囲気出なさそうw
聞けりゃいいだろってのは違うよな >>331
5ch書き込みも音声で入力しているの? 全盲なのにどうやって5chしてるんだってボケかと思った >>333
PC-TalkerっていうソフトとiPhoneのVoiceOverで音声ガイドしてもらってる audibleが聴き放題になってしばらく経つけどやっぱり「放題」サービスはエエな
良きサービス改善だったと判定 ドケチ根性のせいで
元々聴き放題だった放送室の続きが聴けないという弊害
聴きたいのに聴けない複雑なドケチ心 >>337
以前のコイン式はいくらなんでも高過ぎた 聴き放題になった直後は、対象外が多かった記憶がある
だんだん聴き放題になったり、有名な作品もいきなり聴き放題で聞けて
コイン時代と比べ物にならなくなった 今は月に10冊以上は聴いてるから、ホントにコイン時代とは比較できないくらい良くなった サブスクで金出す価値あると思える数少ないサービスとは思ってる
リトライ600円で使ってるが 「Audible会員プラン 3か月60%OFFリトライキャンペーン
会員登録時、翌月のご請求、翌々月のご請求、の計3回のご請求に 60%割引(各回900円の割引)が適用され、
各月600円のご請求となります」
無料ではなかった。 価値の高いサブスクだとは感じる
ただ朗読も良いが、今度は朗読を聞くという行為に飽きてくるのもまた事実
本と併用だな
本は自分のペースでフレキシブルに読める良さがある
スラスラ読めるページは2.5倍で読み進められるし、
重要なページ、示唆に富むページは等倍で読み進めたい >>343
そのメールは8月に入っていから毎週来るようになったな
会員の伸び率はそんなにヤバいんか? 会員数が増えて収益が上がるほど予算も増やせてサービスの質も量も高まっていくから、もっと会員増えてほしいね Audibleで聞きながら電子書籍を読む身体になって来たわ
AudibleにないタイトルもAlexaアプリで棒読みだけど読み上げさせてる Audibleにある古典とかはKindle版買わなくても国会図書館のデジタルコレクション登録してれば個人送信で結構読めるしな すいません、もうかれこれ一年ぐらい寝たきりなんですけど
Audibleをちょっと気になってるんですけど
寝たきりの人にもいい感じなんでしょうか? 寝たきりにはめちゃくちゃ良いでしょ
3年寝たろうか?って気になるぐらい良いだろうよ >>352
そうですか、今はラジコでラジオを一日中聴いてるか
音楽を聴いてるかで一日が終わりますw
暇で暇でたまりません >>353
それなら絶対に契約した方が良い
ラジコなんかとは段違いに楽しいよ
取り敢えず、お試しで一ヶ月
アップロードされている読みたい本を聞きまくってみたら?
細かく倍速再生も出来るよ >>354
お試しが一ヶ月聴けるのはいいですね
月1500円だしこれなら捻出できる
寝たきりの俺にとっては神サービスかもしれん
>>2とかも寝たきりの私にとって参考になりますか? ちなみに寝たきりなんでカラダがキツイので
このカキコも結構キツめな感じでカキコしてます
なもんで、Audibleはスマホ?で操作?パソコンは?
スマホで操作も結構キツいんですよね。
一回セットしたら垂れ流しが理想的なんですけど 音声操作はいけそう?
スマホにアレクサも入れたら音声操作できるはず 当然スマホでもパソコンでも聞けるし
スマホに入れたアレクサアプリで音声操作も可能
Amazon Echo Dotなどのスマートスピーカー端末があれば、スマホを操作する必要すらなく
「アレクサ、オーディブル」と言えば、聞いている途中の作品を再生してくれる
倍速再生も「速く読んで」や「1.5倍速で読んで」などと言えば音声操作可能だし
少し聞き逃したら30秒戻ってと言えば30秒戻ってくれる >>356
スマホで一回操作すれば垂れ流しだよ
ネットに書き込むより操作はよほど楽 一回セットしたら垂れ流しは
長編作品などは(等倍再生だと)一冊15時間とかザラにあるから試したことはないのだけれど、
おそらく事前にライブラリ登録した未読作品がある限り、垂れ流されることになると思う 俺が寝たきりならNreal Airでも買ってプライムビデオ見まくるな
スマホのモニター代わりにしてもいいし おおーみなさん、ありがとうございます
参考になります
ちょっと調べてみますけど、体がほんとキツいんで
調べ物するのも一苦労なカラダなんですよね
みなさん、カラダっつーか健康だけはホント気をつけてください
えーと、スマートスピーカー端末はソニーのLF-S50Gで
ラジコでラジオを聴いてます、グーグルっすね
アマゾン関連のスマートスピーカー端末買った方がいいのかな?
体がアレなんで時間かかるかもだけど、調べてみます ああ、あとスマホもか
スマホはiPhone11だからこっちもいけるのかな? 寝たきりの方にはぜひ活用して欲しいよね
Alexa音声操作の達人になってそのノウハウで金儲けしてくれ Kindle端末安いの買うのも良いかも
New fire7なら7000円ぐらいだし fire7だけはやめた方がいいだろw
買うなら8か10だよ
8はセールの時に4000円くらいで買えるのに7を勧めるのはタチが悪いw
新型の7より旧型の8の方がスペック高いぞ 下町ロケット、ゴーストに入ったら掠れた声で凄い聴き辛くなってしまった 身体障がいの方はEchoとスマートリモコン組み合わせて使ったりしてるね
言葉が話せなくても、音声読み上げ装置→Echo→多様な機器の操作ってのも出来る 松本高須の放送室
もしかして有料になってる?
まあ基地外教師の回を聴けたからいいか なかなかのナレーターを見つけた。
「と思うのだが・・・・・」という文章を「と思うのだがテンテンテンテンテン」って読む奴。
初回は何かわからんかったが、2回目以降は文末の3点リーダーみたいなのを声に出して読んでるんだなと。
シリアスな場面でテンテン言うから笑えた >>371
さすがにそれはクレーム入れていいやつではテンテンテン 実用書でもなんかそういう違和感があるやつあったな
注釈みたいなのとか全部読むんだなと思った 「注◯◯◯◯◯」って読んでる小説有ったわ
ちゅうちゅう何度も言ってるから最初分からなかった 注書きの内容は即座に読んでくれないとオーディオブックの場合はほとんど無意味になるよな。 硝子の塔の殺人面白かった
ナレーターの演じ分けも素晴らしかったから18時間あっという間だった
次もミステリー聞きたいからおすすめ教えてほしい 「屍人荘の殺人」と「時空旅行者の砂時計」おすすめしとく カテゴリ検索で5000件以上あっても千数百件までしか見られない仕様をやめてほしい。
1ページ目から順に探していくと意外にいい作品とか知らなかった作家を見つけられるから。
知らない作家とかキーワード検索で探せないし。
かといってアマゾンに要望出してアカウントをマークされるのもイヤだしw 10月1日聞き放題終了作品:
戦争は女の顔をしていない
ヒトラー:虚像の独裁者
源氏物語を読む
ジョブ型雇用社会とは何か;正社員体制の矛盾と転機
ユーゴスラヴィア現代史 新版
食べ物から学ぶ世界史: 人も自然も壊さない経済とは
(ライブラリに入っていて気付いたもののみ) >>387
聴き放題作品って終了ってマジ?
対象が減る認識は無かったな 戦争は女の、だけ聞き流しとくか
いかにもなパヨクポリコレな題名だしネタになりそ 聴き放題入会して数ヶ月で50冊ぐらい消化してる
読み手が下手だと倍速にしてるから気にならん ホロヴィッツ配信予定になってるな
前見たときなかったので、電子書籍で一式買ってしまったよ。早まったわ
Audible聴き放題なら、もう電子書籍買う必要なくなるな 聴き放題対象外だった「心淋し川」が対象になってたけどいつからだろう
普段新着しか確認しないからこういう途中から対象入りしたタイトルは見逃してそう 自己レスだけどあと 水を縫う・櫓太鼓がきこえる も聴き放題対象に入ってた カササギ殺人事件はアガサ・クリスティ期待してるならやめといたほうがいいぞ チャンドラーのロング・グッドバイを聞いてみてる
正直今のところあまり面白くなさそうだが、
早乙女太一の声質が良い チャンドラー、他はそれ程でもないけど
「ロング・グッドバイ」だけは好きで何度か聴き返してる。 誤読慣れしてるからジェットストリームの誤読に思えるw >>399
聞いたことないタイトルだが面白いのか? 浅田次郎って大御所、重鎮ってイメージで読まなかったけど
なんとなくプリズンホテルを聞いてみたら赤川次郎みたいに軽かった
特におすすめはしない その二人、加えて重松清
全く良さを感じない
児童文学を卒業して、大人向けの本を読んでみたい小学生向けって感じ >>407
浅田次郎は、作品によって全然雰囲気違うだろ
重いの読みたいなら、壬生義士伝とか、日輪の遺産とか読まないと。 重松清は高校時代なぎさの媚薬シリーズめっちゃ読んでたわ
官能小説なのに普通に図書館で借りられたからな >>407
ここでプリズンホテルの評判良かったから聴いてみたけど合わなかったわ オーディオブックも二ヶ月無料やってんのか
潰し合いで安価になって欲しい競争社会 桐野夏生来ないかなー
ほとんど読んでるけど上手いナレーションで聴きたい Audible聴きながら活字を追ってると、面倒で辞めたくなるのを続けることが出来て積ん読く消化が進むのよね それ活字を読む必要はあるの?笑
語彙力の乏しい子供じゃあるまいし 知識を取り入れるための読書なら
少なくともただ聞くだけよりは記憶に残りやすいだろ
視覚情報がある分だけ 文字だけで良いだろ
俺は文字読んでる時の音は雑音にしか聞こえない 誰も意見を求めてないのに俺は俺はって
こういう人いるよね
他人の価値観を認めず否定と批判
職場でもこういう人間は漏れなく嫌われているけど Audibleスレは音声読み上げで利用が鉄板でしょ ビリヤードハナブサにようこそ聴き始めたけど朗読がうまくてストレスなく聴けてなかなかいい感じ 転スラ面白そうだから聞き始めたけど固有名詞覚えるのしんどい 三体X面白い。これもう純粋な続編て言っていいレベルだね。 天スラはなろうのやつをことせかいで読み上げで全部聴いたけど小説はストーリー変わってるんだっけか? 途中からまるで違う
使い捨て敵キャラごっそり追加でテンポクソ悪いんでなろうの方がスッキリはしてる
味方キャラも過去エピソードやしがらみが増えすぎで
ヒナタのエロシーンがなかったことにされてハーレム要員化もしてる
ついでに
オバロ 完全に別
このすば 基本的にラストは同じ
無職 追加シーンあるくらいで全く同じ
幼女 筋は同じで似て非なる 薬屋のひとりごとも途中から少し展開変わってきてたな ねじまき鳥クロニクル
最初は主人公が射精しまくりで困惑したけど、なかなかおもしろかったよw 長いから一読しかしてなかったが、
二度目を改めてAudibleで聞いた
普通に面白い小説
藤木直人のナレーションも良かった >>431
横レスだけど参考になるわ
なろう小説って読んだこともないし聞いたこともないから
ちょっとチャレンジしてみようと思う。(本好きの下剋上は2巻でやめた) 三体X読んでるけどエンタメ感が凄い
死神永世にもこれくらいのエンタメ感があったらなあ
途中で急にエンドレスエイトをディスりだして笑った >>437
1部は割りと真面目なSFなんで楽しめるかわからんが、2部は良くも悪くも漫画っぽい作風で面白いよ。SFも漫画も読まないなら知らん 今の文芸作品てわりとSF要素取り入れてるの多いしな
マンガだとさらに当たり前 ルオジー恋物語さえ乗り越えられたら何とかなる
あのくだりは何処がSFやねん状態だった 三体X、女が話そうとするのをキスで封じたとこで、ラノベ以下かよって止めたけど
もうちょっと我慢すれば面白くなる? >>433
ながら聞きしてたらいつの間にか戦争の話になってて、しかも長くて何を聞いてるのかわからなくなってしまった
やっぱながら聞きは池井戸潤くらいわかりやすいのじゃないとダメだな スマホのAmazonアプリでPrimeVideo作品「指輪物語 力の指輪」が猛プッシュされてる。
さらに、
注文したAmazonの荷物が届いたのだが、そのガムテープが
PrimeVideo作品「指輪物語 力の指輪」の宣伝になってて驚いた。
PrimeVideo内でもロード・オブ・ザ・リングが見放題に加わったりと
かなり全方面的なプロモーションしているので、その本気具合はすごい。
しかしながら、audibleには来てないね。
資本関係があってもプロモーションとの連動などはあまりやっていないのかな?
おれはaudiobookで「ホビット」「指輪物語」を購入済みだが
力の指輪の時代が描かれている、『指輪物語 追補編』
『シルマリルの物語』『終わらざりし物語』 あたりは来てほしいと思ってる。
audiobookのリリースは当てにならないのでaudibleに頑張ってほしい。 audiomovieっての
内容はともかく演出だか何だか突然声が大きくなったり小さくなったり
大きいとうるさいし小さいとボソボソ何言ってんだか分からん
とても外で聞けたもんじゃない
audiobookとは別物だな ここで相当評判の悪い、死刑に至る病聞いてるけど、想像ほど酷くはないような気がすけど明らかに今まででワーストだわ。。。作品に入り込めない。幼児に本を読み聞かせるときは、子供たちが想像力を働かせることができるように、あえて棒読みに近い感じで読めていうのを聞いたことあるけど、そういうポリシーでもあるのかな。 このすば人気なのに4巻までしか配信されてなくて悲しい 犯罪者初め面白かったけど
上巻の後半から飽きてきた
下巻も聞くべきか迷ってる 犯罪者も幻夏も飽きる事なく最後まで面白かったけどな
上巻で合わないならやめた方がいい それより犯罪者と幻夏のナレーションが統一性なくて
キャラクターが読み手によって違いすぎる
あと急に怒鳴るから煩いし怖い 本買ってたのに読んでなかった吉原手引草を聴いたけど面白かった
凄い特殊な言い回しが多いのに違和感なくてナレーター上手すぎ
ハッハハがちょっと癖になった >>455
大森ゆきと三好翼は個人的には好きなナレーターのツートップで
「吉原手引草」は正に夢の共演 >>456
上手いナレーターの作品聴くとナレーターから本を選びたくなってくるね 平川正三と大森ゆきは安心して聴ける
ナレーターで選ぶことはないけど懲りたことがあるナレーターは外す ソロモンの偽証のナレーターの滑らかな語りと演じ分けが凄かった >>461
同意
登場人物多いのに全員聞き分けられた >>458
>>459
おばちゃんの関西弁がキツくて先進めるの止めてる アリバイ崩し承ります 学生の教科書の朗読みたい
聴きやすくはあるんだけど 群像劇で1人で声音を変えて全部分かるのはさすがプロやと思うわ よく分からないんだけど叙述トリックって音読されたら分かっちゃうもんなんじゃないの?
男かと思ってたヤツが女だとか >>468
朗読が一人だったら登場人物の性別がどっちかなんて分からないしな
少なくとも自分が聞いた中であった男女逆転の叙述トリックの作品は最後まで気付かずに聞けた >>465
アリバイ崩し2はあまりに聴きづらくて読了後同じ気持ちの人がいないかレビュー見に行ったわw 決壊の平野って作家、韓国ぶち込んできてんなぁ
なかなかキツイわ聴くのやめよかな 家康、江戸を建てる
なるほどと思う話は結構あったがなぜかストーリーは面白くなかった
歴史小説ってよりも歴史文献みたいな感じかな >>473
各章の題材で中編小説くらいに膨らませられると思った >>471
「ある男」の主人公も在日朝鮮人三世だったしな >>473
各章の題材で中編小説くらいに膨らませられると思った これまでビジネス書とかばかり呼んでたけど
オーディオブックで暇つぶしに小説聴くようになって
池井戸潤や貴志祐介みたいなエンタメ特化の作家の凄さがわかったわ 三体Xは程心の扱いが悪すぎることに笑ったな
やっぱりあっちの人も程心嫌いなんだなって 菊池寛の日本合戦譚
川中島や田原坂など日本の合戦を各1時間くらいで面白い。古臭い文かと思ったが最近出てるAudibleの歴史物より自分にはとっつきやすい文だった >>483
Kindle版も青空文庫のやつだと各合戦それぞれダウンロードすれば無料で読めるな
㌧スク 崩れる脳を抱きしめてっていうのがかなり良かったんで
同じ作者の有名な仮面病棟に興味持ったんですが
これってハッピーエンドですか? 仮面病棟は知らんけど硝子の塔の~はラノベぽくて受け付けなかった >>489
個人の感想だけどトリックや設定は良くても文章自体がいい意味で青い
語り部が「え?」って言う回数多すぎだし他の表現ないの?という文章が多く感じた
謎解きだけが楽しい人なら良いのかもだけどね 硝子の塔は舞台設定が馬鹿馬鹿しくて数時間聴いても慣れずに挫折したわ
知念実希人が合わないのかと思ってたけど最近聴いたレゾンデートルは面白かった
作風を色々変える作家なんだろな 硝子は帯の煽りがすごいので気になっていてイザ聴いてみたらズコーッとなった
コインで買ったけど削除した
それ以降この作家の作品には触れてないけど聴き放題だから試してみるか >>486だけど
仮面病棟バットエンドじゃねえかよ
俺はハッピーエンド厨のミステリ好きだから
ネタバレをぎりぎりまで回避しつつ、ハッピーエンドかという綱渡りな調査しなきゃならねーんだから協力してくれや
今回は短めだからぎりぎり許したがこれ長編ならぶち切れてた >>497
気持ちはわからんでもないが、無茶言うなよ(笑) イヤミスとかいうどこに需要があるのか分からないジャンル 世の中には後味が悪い話が好きとかいう悪食も多いのですよ 宮部みゆきの理由
登場人物が多過ぎて途中訳分からなくなったけどwikiのおかげで把握する事できた
こういうのはやっぱり本で読んだ方がいいな
終わってみると単純な話なのだがこのストーリー構成は確かに面白かった 三体のえいえいは、英永とか栄映みたいなの想像してたけど三体X聞くにあたって復習のためにまとめサイトみたらまさかのAAだったのはちょっとワロタ 星の子のカイロさんどんな字なのかずっと気になってたら海路さん
こんなん字で読んでも迷うわ
誤読かどうかも分かりゃしない
せめて登場人物の一覧くらいは欲しいなあ いいナレーターさんの語りなら何度でも聴きたくなる。
下手くそにあたれば、もうシネって感じ。 >>501
宮部みゆきは書いてしまうとその作品のことはきれいさっぱり
忘れるから読み返すときは一読者としてハラハラしながら読んで
なかなかやるじゃん、昔の私、なんて思ってるってことを
どこかで読んだ気がする 自分の作品を読者としても楽しめるなら書くの楽しいだろうな 自分の書いた作品を楽しめるくらい一所懸命に書きまくってるのか?
いや、ひとりで考えて書いてないんだろう。
よってたかって書いても全然問題ないしな。 オレは絶対に書き直したくなると思う
Amazonレビューですら何度も書き直してキリがないから
しばらく経って気が済んだら削除してる
小説はそういうわけにいかないから
オレは絶対に小説家に向いてない まあそもそも書けないけどね
作家でも高村薫みたいに文庫化にあたって改訂する人がいる
オレは共感できなくもないけど読む側からしたらいい迷惑だな
ちなみにマークスの山は初稿の方が良かったので以降は文庫版は読まないことにしてる 陸王の名前把握するためにドラマ版の登場人物見たら
小原・佐山コンビに弄られる村野が容易く想像できて笑った オレは絶対に書き直したくなると思う
Amazonレビューですら何度も書き直してキリがないから
しばらく経って気が済んだら削除してる
小説はそういうわけにいかないから
オレは絶対に小説家に向いてない 高村薫は書き直して文庫版出したりしてるんじゃなかったっけ 電子本買った人は無償もしくは低額でバージョンアップしてくれてもいいよね ラノベでオススメある?
とりあえず
剣と魔法の税金対策
月とライカと吸血姫
は面白かった 七つの魔剣が支配する
ティアムーン帝国物語
は面白いから現在進行系で追いかけてる 犯罪者、長かったわ~ 無駄文章ばかりで辟易したが完聴した。
三分の一で書ける内容だよな。 イクサガミ内容もナレーションもよかったけど、ここで?!てとこで切れる上に続きが出てないからおすすめしづらい
あと渋かっこいい男声ナレーターに12歳の女の子ヒロインやらすのは酷や あれはオッサンが裏声でオカマ声を出すから気持ち悪いんだよな
ハリーポッターのハーマイオニーとか、オッサンの声そのままでもオカマ声じゃなければ気持ち悪くないし オカマ声通り越して腹話術みたいんなってたもん
気持ち悪いとかより可哀想になった audiobookなら小説を複数の声優で朗読してくれるから、ドラマCDのような感じで聴けるよ みんな厳しいな。イクサガミのナレーションはプロの仕事という感じでひたすら感動したけどな。 イクサガミはフタバの声以外はまあ満足してるよ
変に子供の声を出そうとしないで普通の声で演じてくれたらもっと良かった >>523
厳しいというか好き嫌いだろうね
たとえ手間をかけて作った料理だったとしても
パクチーが入ってたら嫌いな人にとっては拒否反応がでるだろうし
自分もあの声を聞いて聞くの辞めた SF聞いてみようかなと思ってるんだけど難しくなくて面白いのある? 横浜駅SF
SFはなかなかイメージしずらい所あるけどこれは駅の知識があれば情景が浮かんでくるから分かりやすい >>530
横浜駅の知識って構造のことだよな
横浜駅の構造を把握していれば
自ずから情景が浮かんでくるだと?
タチの悪い冗談にも程がある 未来の街並みやら非現実的な世界に比べたら鉄道の駅は身近だから想像しやすいってことかと思った >>531
なんで突っかかってくるねんw
他惑星の文明とかより分かりやすいだろ
>>532
そのつもりだけど
質の悪い冗談とかいわれちった あれ本のイラストがいいからそれチラッと見とけば
何なら漫画版もある >>533
ゴメン
こっちも冗談だよ
横浜駅って日々変化を続ける魔窟じゃん 「あがり」と「うどん キツネつきの」は原作わりと読みやすかったよ よほど文章が下手か、よほど読解力が無いか、よほど想像力が無いかでもなきゃ、他惑星の文明でも情景を思い浮かべる事に苦労しないんじゃない? >>529
日本以外全部沈没
10分ぐらいのSFドタバタコメディ
朗読が絶品で講談を聴いていみたい >>529
日本以外全部沈没
10分ぐらいのSFドタバタコメディ
朗読が絶品で講談を聴いていみたい 挿絵でようやくこんな感じなのねって分かるのもある
皆勤の徒とか
もしaudibleにあってもおすすめしないよ >>530
ありがとう
あらすじ見たら面白そうだったから聞いてみる 真藤順丈の宝島 面白かった
ナレーションも凄くいい >>542
奇遇にも丁度今聞いてる所だ
あと残り5時間
史実を交えた青春小説って感じでいいね 小説はラジオドラマ風に配役ごとに声優を分けてほしい
せめて日本昔ばなしみたいに男女だけでも分けるとか ラジオドラマで検索かけてそれだけ聴いてればいいのでは? モモの朗読の人が地の文ですら感情こめてて聞くのやめた >>546
たまにそういうのもあるけど少数派だね
どういう基準なんだろう たまに複数人の声優使ってるタイトルない?
これから1作品ごとにメモしといた方がいいな >>555
銀河英雄伝説とアルスラーン戦記が酷すぎて叩かれまくったからな >>556
あの2つって何でかポッドキャストなんだよな
見つからなくて困惑した 下山吉光とか浅井晴美はkikubonのがほとんどじゃない?
あと小学館の自社制作協業制作コンテンツも複数声優起用が多め ラジオドラマとして脚本を書き起こすならまだしも普通の小説のナレーションをフルキャストなんて勘弁だわ
三人称の場合は登場人物+語りの人間も必要
そんなの煩くて仕方ない ガチャガチャして聴けたもんじゃないよそんなのよっぽど作り込まないと
やっつけの効果音やBGMまで入ろうもんなら論外(audiobook.jp にありがちなパターン) audiobookもフルキャスト多いけどうるさいとは感じないな >>562
ケースバイケースだな
伊坂幸太郎の「砂漠」とかは違和感なかった
さくら剛「俺は絶対に探偵に向いてない」も元がアニメっぽいのもあって楽しめた
関係ないがJDジェームズのオマージュだなこのタイトル 使い初めはとても良いと思ってたが、段々朗読そのものに飽きてきた
場面に応じて、自由自在なスピードで読み進められる文字のメリットが痛切に感じられる
朗読は掃除しながらとか筋トレしながらとか
ルーティン作業しながら聞けるのは大きなメリットではあるけど 男性の朗読者が女性キャラのセリフ読むのにはなんか慣れた
今、リングを聞いてるんだけど、女性朗読者が男性キャラのセリフ読むのにはなんか違和感を感じてしまう YouTubeのほがら朗読堂さんの声が好きなんだよなあ
淡々としてて
あの人にオーディブルやってもらいたい 自分の好みをぎゃあぎゃあ騒ぐだけのおじさんだろこいつら 朗読という性質上、初見の物語はかなり微妙
一読したことのある物語の再読には最適
自己啓発や政治経済モノやエッセイなんかも朗読はかなり良い 読んでる方が早いし頭に入るけどながら聴きには最適
本なら読んでないだろう作品にも気軽に触れられるから面白い 初見の物語でながら聴きでも中盤辺りになると登場人物の特徴が捉えられストーリーの流れも大まかに理解できてる
そして序盤を聞き直して2度楽しめる
ただ名前だけは文字で見ないと覚えにくい
教養系はながら聴きだと頭に残りにくい感じがする >>570
池井戸作品なんかは特に似たような名前が多くて混乱しがち
Wikipediaでも見て漢字確認するだけでもだいぶ入りやすくなる 音だけで聞いてると
最後までよくわからん名称とかあるよな
雰囲気流してるけどw カラマーゾフの兄弟みたいに
物語の性質次第では登場人物の整理は必要かもな
横文字の名前は特に忘れやすい 新宿鮫の2だったかな
郭栄民(グオ ヨンミン)って名前の台湾刑事が、読み間違えなのか何回か「かく」って呼ばれててめっちゃ混乱した 読んでないけどアキラとあきらとか大丈夫なん
どっちがどっちかわかんなくなったりしない? >>576
郭栄民=カクエイミンの方が日本人にはわかりやすいんだけどな
現地読みにしたって中国語ではなく
結局カタカナ読みだろ >>564
あなわた
そろそろ切ろうかな
また、無料のお誘い来たら考える >>577
結構前に聞いたけど、全然問題なかった
細かくは覚えてないけど、2人が絡むシーンはあんまり無かった気がする ゴーストハントだったと思うけど
聴くだけで解るように改変されてた箇所あった 明日配信予定だった伊坂幸太郎のマイクロスパイ・アンサンブルが来月の14日に延期されてて悲しい いつの間にか「史上最強の哲学入門」も聴き放題ラインナップ入りしてた 聴き放題期限が付いたタイトルとか途中から聴き放題対象になったタイトルとかは自分だと探せないから教えて貰えてありがたいわ 「同志少女よ、敵を撃て」を聴いてるが
小っ恥ずかしさがあっていまいち入り込めない
それは自分が少女ではなくおじさんだからなのか? 同士少女は、美少女ばかりの狙撃部隊とかそもそも設定からしてラノベなんだから
最初からラノベだと思って聞けば問題ない
リアリティのある戦争小説だと思って聞くから突っ込みたくなる >>586
最後の方は主人公補正がもっと酷いからラノベと思って読むといい 鎮魂、内容もいいし、読み手もすごくうまいのだが、言い淀みのリーダ(…..)を、「てんてんてんてん」て読むのだけはやめてほしい。普通にポーズでいいじゃん。。 >>583
面白そうだなと思って聴いてみたら
ナレーターが感情込めすぎで残念でやめてしまったわ
評価見てみるとやはり批判の嵐だった
もう少し普通に読んでくれないものかな 廃遊園地の殺人
三人称なのにセリフ以外の部分に感情こめすぎるから一人称と混乱する
途中でギブ チャンドラーの作品初めて聴いてるけど
ハマっちゃったかもしれん。
フィリップマーロウのシリーズだけど
淡々としてるなかに、信頼性や優しさとか。
女にたぶらかされないとか。スカッとするし癖になる。
もっとたくさん作品があればいいのに。 チャンドラーの作品初めて聴いてるけど
ハマっちゃったかもしれん。
フィリップマーロウのシリーズだけど
淡々としてるなかに、信頼性や優しさとか。
女にたぶらかされないとか。スカッとするし癖になる。
もっとたくさん作品があればいいのに。 エイリアン 虚空の影面白かった。オーディブルオリジナルのラジオドラマ。ただ、エピソード毎にタイトルコール、出演者紹介はいらんわ。こういうオーディブルオリジナルのドラマはどんどん増えてほしいな。 エイリアンはなんか効果音とか入るのがダメで、前に聞いた時に途中でやめちゃった >>598
確かに効果音とかBGMがちょっと過剰な印象を受けたな。ハリウッドぽさを出そうとしているんだろうけど、陳腐にも感じる。声優さんたちの力量だけでも十分すごいものは作れそうに思うけどね。まあラジオドラマ的な感じだからあくまで小説とは違うのかな。 >>596
清水俊二の方は抄訳だからなあ
村上訳を読んでこういうことだったのかって発見も多かった そこが村上春樹の良さでもあり、ストーリーテラーとして突き抜けることが出来なかった原因でもあるかもね
オシャレな文体が書けて、不思議な話に逃げることが出来てしまうから
話の筋の面白さ、テーマの重厚さという小説の王道から大きく逸脱してしまったね
カズオイシグロはテーマの重厚さがあった
チャンドラーは正直つまらん おしゃれな文体というか平凡な文体にオシャレなモノを散りばめて煙に撒いてるだけって自分は感じるんだよなぁ
サンドウィッチとかジャズとかビールとかもうエエわ ドラマになりそう→小説
アニメになりそう→ラノベ
と感じるようになってきた 効果音は読者の想像力を否定するようなものだと害ですらあるもんな
少年ドラマシリーズ全部Audible化して欲しい >>609
消防団の資金繰りの話なんだろうなと思って聞いたら金の話一切出てこなくてビックリした >>516
剣と魔法の税金対策
面白かったよ
ありがとう
お礼におすすめ
星のダンスを見においで
と
コップクラフト ラノベってそれこそ村上春樹チルドレンって感じのものも多いよな
ラノベって言ったら西尾維新しか知らない
彼もまた言葉遊びに逃げて、話の筋が強靭にならずにとっ散らかるイメージ >>615
物語シリーズの事ならあれは
元々作者が趣味で書いた漫談
だからね
言葉遊びが満載で楽しい ライブラリにあるオーディオブックを削除するにはどうすればいいですか? >>623
アプリってオーディブルのアプリそのものをまるごと削除するってことですか?
個別に削除することはできないんでしょうか? ジュブナイルって現代人には言葉自体通じないんやで
幼女戦記も男性読み手が上手でいいぞ、オススメ >>622
タイトルの右端にある3個の点を押す
メニューがでる
一番下にライブラリから削除
がある(アプリの場合) >>626
3個の点を押しても「ライブラリから削除」があるのとないのがあるんですよね
タイトルの頭に[視聴する]って書いてあるのが削除できないんです
自分でライブラリに追加した記憶がないのでこれって広告みたいなものですかね KindleはAmazonのサイトからUnlimited含めてコンテンツ管理が出来るけどAudible聴き放題は出来ないみたいね >>627
コインの頃に月1無料でもらったやつじゃないか? 年末から来年にかけてアンソニー・ホロヴィッツ来るね >>629
いやー見たことないやつでどうもそういうわけでもないみたいです ホロヴィッツはアレックスシリーズをオーディブルでやってもらいたいわ >>632
複数あるんですけど例えば「セロ弾きのゴーシュ」です
あとは「ヒメタン!」とか「もっとやさしい起きてから寝るまで英語表現600」とかです 海辺のカフカって有名だけど読んだことないので聴いてみるわ
ナレーションが有名人なので安心して聞ける 山崎豊子のような長いのこそAudibleに入れてほしいのだが全然来ないね 村上春樹も長編はクソ長いから捗る
ハリーポッターとかも児童文学とはいえめちゃくちゃ長いから
朗読は良いと思うんだけど、日本語版は来ないな
英語版はあるけど、日本からだと聞けない
英語版聞かせろや! 聴き放題で聴きすぎて何がどんな内容かこんがらがってくるな。
読書感想メモしとこう 読書と同じで内容をきちんと頭に入れようとすると2度3度と聴き直す必要があるね
ただ本の場合は線を引いたところを中心に読み返したり全体を素早くスキミングすることも出来るけど
オーディオブックの場合は一から全部聴くことになるから時間がかかるという難点がある
内容を俯瞰したり視覚的に構造化したりするのに不向きなのも頭に残りにくい要因 ちと休会
SFがあまりにも少なすぎる
文庫本買いまくったから暫く聴かない 「三体」は合わなかったけどアンディ・ウィアーやイーガンは好き
このあたりが来てくれればいいのに
あと、もちろん御三家(アシモフ、クラーク、ハインライン)も 「放題」サービスだと途中で脱落するタイトルばかり山積みされてくんだよな 面白く編集した「切り抜き」版とかあったらもっと色々カジュアルに試したり興味を持ったり出来るんだろうけど
二次利用を想定してないからそんな動きは起きないだろうな 全く手もつけずに積読より
ちょっとでも聴いて合わないなと思ったら止めても惜しくない
それがサブスクのいいところよ 本だと目についた一部分だけ読むことができるけど
オーディオブックだとそれも本よりやりにくいね
目次からジャンプすれば不可能ではないけど
パラパラ眺めることが出来ない 【芸能人体調不良】 多すぎ 【救急車のサイレン】
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1651722234/l50
>>646
オーディブルとオーディオブックjpあれば本いらないとすら思ってたけど
その理由で紙の読書がやめられないわ
オーディオブックと並行する感じで本を読んでる
でも紙の本はそういう用途だし大型書店の立ち読みで事足りたりするんだけどな 飛ばし読みとか斜め読みとかの機能も欲しいな
適当なアルゴリズムで秒飛ばしやランダム飛ばしのボタン作れよ 1文ごとにタグを付けて1文ごとあるいは段落ごとに頭出しとか
音声自動認識でテキスト化→単語検索→1文読み上げ→前後頭出しとか出来るとすごい便利 電子ブック端末にジョイスティックつけて
上下 読み上げ速度調整/文頭飛ばし
左右 行移動/ページめくり/節飛ばし
みたいに操作するとかなり自由にあちこち読み飛ばせるかも >>637
ハリーポッターないとか何言ってるの?
全部あるけど >>652
勘違いしとったわ
日本語版は子供の頃に本で読んだことあって
英語の勉強したいから英語版が聞きたかったんだわ >>650
文章読み上げた音声を認識させるとか
もうわけわかんねえな テキストと音声をきちんと紐づけてマルチ用途に用いられるようにするのが次の段階じゃないかな
というよりテキストから音声もリアルタイム生成するのが結局一番安価で便利だと思う >>656
そういう用途だと今は「moon+ reader」が一番便利だと思う コンビニ人間気に入ったんですが、コンビニ人間好きそうな人におすすめの作品なにかありますか? 「むらさきのスカートの女」とか「推し、燃ゆ。」とかかな あと綿矢りさの「勝手にふるえてろ」「かわいそうだね?」「しょうがの味は熱い」もコンビニ人間に近いかも ありがとうございます。
教えてもらったのから聴いてみます。 今日2ヶ月無料で登録したはずなのですが次回請求日が2022年11月11日になっていました
1ヶ月後に請求されてしまうのですか? >>664
3ヶ月無料で同じことが起きて
問い合わせてみたが、実際は課金されなかった
毎月、次回請求日は来るけど、
無料期間が終わるまで課金されない それだと期限忘れるよな
あわよくば1ヶ月分取ろうとしてるみたいだ iPhoneアプリで検索しようとすると落ちるようになった 池井戸潤作品聴いてると「ひとりごちた」ってよく出てくるな 文章を読むと気付きにくいけど、オーディオブックを聴いてたらその作者が多用してる表現とか言い回しに気付くことがあるよね
賽王の楯を今聴いてるけど、登場人物がしょっちゅう細く息を吐くのが気になってきた >>670
QEDシリーズは「忖度(そんたく)」がやたら多い
1990年代の小説なのにな >>670
なんの作品か忘れたがナレーターが
「独り」+「ゴチる」と分けて読んでいて
余計気になった >>676
実際使われてる=存在する
リンク先読んだがアホかとこいつ 東野圭吾 湊かなえ 池井戸潤 百田尚樹
やたら映像化はされているが、いくらなんでも大衆文学過ぎて
読みたくない作家たち 「ひとりごちる」という現代語はあるのか、ツイッターでの論議に日本語学者・飯間先生のご意見
https://togetter.com/li/1681913 「存在する」という言葉の多層性を考慮に入れれば記事の内容も普通に汲み取れるし
「存在するのか」という言語学的な問いに意味があることも理解できるだろうに
「使われてる=存在する」という雑な決めつけで全てを否定するアホ
アホは自分のアホさを自覚できない とあるラノベみたいなミステリーの主人公は何かあるといちいち「え?」と言っててイライラしたなー 「眉根を寄せた」
これ、けっこうな数の作家が使うな 村上春樹って文章うますぎん?
読んでて(聞いてて)心地良いんだよね 好きで全部読んでるけど、文章のうまさだけで成り上がった雰囲気作家だと思うよ
全ラノベ作家の教祖と言ってもいい
逆に言えば、文章の巧みさが作家としてもう一段高みに登ることを阻害してしまった
ねじまき鳥クロニクルまでで進歩が止まり、
アンダーグラウンドというノンフィクションなんかをやってるうちにピークが過ぎてしまった
今改めて海辺のカフカの朗読を聞いているけど、つくづくそう感じる
カズオイシグロより文章がうまく、お洒落だが、
切実さ、重厚さに欠け、いかにも団塊世代らしい軽薄さがある
いつまでも大人になりきれなかった悪い意味での青年感がある
ノーベル文学賞には相応しくないだろうね >>689
ちょっと分かる気がする
海外で新海誠アニメが人気になった時に
「この作劇美、まるで村上春樹のようだ」みたいに褒められてて(褒めるニュアンスだった)
確かに色んな意味で新海誠と村上春樹って似てるなって思った
全体的に洗練されまくってるんだけど、パンチに重みが無いんだよな >>681
一人でゴチっても構わないけど
ゾッとすると ゾッとしないを
同じ意味で使わないでほしい あれはややこしいわな
つまらないものにはいはい面白いねって言うようなもんなんだろうけど ゾッとする 身の毛がよだつ
ゾッとしない おさまりが悪い
て思ってたけど違うかも? 「ぞっとしない」の意味(文化庁)
https://www.bunka.go.jp/pr/publish/bunkachou_geppou/2013_02/series_10/series_10.html
ぞっと(副)
(1)恐ろしさで身の毛がよだつさま,極度の恐怖から,からだがふるえあがるような感じのするさまを表す語。
(2)美しいものに出あったりして,強い感動が身内を走り抜けるさまを表す語。
(3)寒さでからだがふるえあがるさまを表す語。
「日本国語大辞典 第2版」(平成12~14年・小学館)
「全体の調査結果を見ると, 本来の意味ではない(イ)「恐ろしくない」と回答した人の割合が54.1%となっており,本来の意味である(ア)「面白くない」と回答した人の割合(31.3%)を23ポイント上回っています。また,9.8%の人が「分からない」と回答しました。」 >>694
それ以上に作者が間違って使ってないか?
ラノベとかゾッとするが適切なところで
ゾッとしないって書いてあること多いぞ ほとんど作者側の誤用だよね。役不足/確信犯みたいなのよりも多い<ゾッとしない 鳥肌が立つ
×感動する
○恐怖や寒気でぞっとする
感動、恐怖、寒さ全部「ぞっとする」と言っておけば正解 ゾッとしない
多くの作者は「身の毛がよだつ」として使い
半数以上の読者は「怖ろしくない」と解釈している
が、
文化庁は感動要素無しツマンネーにしてほしいと言う
言葉の本質的には、実際に伝わっている意味が正しくなるのだか?
この場合は「怖ろしくない」
著者 編集者 校閲者はアホとして
ツマンネー派の文化庁的には意味の成り立ちがぁとか理由あっての主張なのかね? >ゾッとしない
>多くの作者は「身の毛がよだつ」として使い
こんな作者いるの? いや、「身の毛がよだつ」という意味なら、「ぞっとする」と使うでしょ
よくある誤用は「ぞっとしない」という言葉を「ぞっとする」の否定の意味で使ってるパターンじゃないの?
さすがに「身の毛がよだつ」という意味で「ぞっとしない」を使うってのは聞いた事もないし、ググってもそんな誤用してるケースは出てこなかったよ ゾッとしない
状況やある人の言動に対して
「身の毛がよだつほど」ではないが
「よろしくない」「感心しない」
からさらに「毒にも薬にもならない」「面白くない」「しょーもない(冷笑)」と言ったニュアンスではないの? なろうの小説家志望なら分かるけど、なろう出身のラノベだって書籍化したら編集がつくのだから、さすがにそんな間違いはないでしょ
audibleの話ではなくて、書籍化もされていないアマチュアの書いたラノベって事?
もしaudibleに多いというなら、どの作品のどの部分? >>707
はほぼ>>698だな
というか「怖くない」はが多いってマジかよ 最近気になったヤツは
プロペラオペラ1 残り4時間11分
のところだな
>>あの部屋であと3年、正直ゾッとしない
話しの流れからして「面白くない」「つまらない」ではない
切実にヤバいの意味で、「ゾッとする」
としたほうが正しく思える
気にして聞くとチラホラ出て来るよ なろうでもない一般書籍でもちゃんと校正してんのかって間違いは見かける
嘲笑の笑いって表現出てきた時は馬から落馬しそうになったわ 無職でもツインテールでもあったと思う
Audibleではないけどグリムガルにもある
ゾッとするの意味で
ゾッとしないと書く流行りでもあるのかな? 何か他にもそういう例があった気がするけど思い出せない 「ぞっとする」と「ぞっとしない」はイントネーションが違うんだよな 【ゾッとしない霊の話2nd】「バンギャ?」「オリジナルを楽しめない」「ジブリかぶれ」の爆笑怪談三本立て!【くまこ】
https://youtu.be/Dmu_QnNOJKI
こういうのは完璧に誤用の一例だろうな
爆笑怪談は面白いんだろうから「ゾッとする」で正解 普通の怪談みたいに怖くない、ゾッとはしない怪談って意味で使ってるんじゃ そうなんだろうけど結局別の意味で「ゾッとする」話を提供したいということなので「ゾッとしない」は不正解になる ゾッとしないが不正解なのはわかるけどこの場合ゾッとするが正解ではなかろ
ていうかもうaudible全然関係ないな 「ゾッとしない」の意味がいかに世間に認識されていないかが分かる どんな意味で使ってるかは文脈から理解できるし、
こういった引っかかる言葉が文章のアクセントになると思うからこれはこれで良いよ派 >>719
ゾッとしないに、怖くないという意味はなかった
言葉の特性上、半数以上が怖くないという共通の意味で理解するなら
ゾッとしないに、怖くないという意味が付加されたと考えるべきでは? そうなんだけど「ゾッとしない」が「面白くない」という意味だと認知されていないからそういう表現にして違和感がなかったということ
送り手も受け手も皆んな知ってればそういう表現には多分ならなかった ゾッとするの否定形を使いたい時はどうすりゃいいんだろう つーか
「ゾッとしない」を文化庁的に正しく使ってる文を見たことないのですけど
Audibleでなくていいから小説から一例だしてよ 「ゾッとすることはない」
「ゾッとはしない」
ならOKかも 「ゾッとしない」の本来の用法なんて
むしろ死語に近いでしょ
昭和の香りがする >>732
明治生まれかよ
面白くないと読ませるには時代が合わないんじゃの? 明治時代は「ゾッとする」のメインの使い方が「感動する」だったんじゃね?
今「感動する」の意味で「ゾッとする」を使う人がいないから
「面白くない」の意味で「ゾッとしない」を使うのは間違ってると思うがな 真冬に野外シネマで映画『ゾンビ』観てゾッとしたわ
名作だね!
(どの意味でしょう) スレが伸びていると思ったら
何だよこれ
いい加減にしろよお前ら
ふざけんなよ Audible本の言葉の誤用だから
スレ違いってわけじゃないけどな まとめると
今はゾッとするを「感動する」と使う人がいないのに
文化庁はゾッとしないを感動しない「面白くない」と明治時代の用法をゴリ押ししてる
現在、ゾッとするは「怖ろしい」の意味であり
ゾッとしないは言葉通りの「怖くない」の意味で半数以上に理解されている
更に、ラノベ作家は新しく「怖い」の真逆意味での使用を試みている
ここで、「凄い」は昔は怖ろしいことにしか使われなかったらしいが
現在、凄いねって言うと「いいね」の意味で伝わり、意味が逆転ている
他にも「ヤバい」など今逆転しつつある言葉もある
古い用法を持ち出して現在の用法を間違いとする
文化庁はアホ
以上 ゾッとしないって
ある程度は驚いたり心動かされたりするけど突き抜けない良くも悪くも中途半端でいただけないといった意味合いかと思ってたがここを読んでたら判らなくなってきた 「パッとしない」と置き換えるとニュアンスが通じるかも まだそれやってんのかよww
もう編集者探して吊るし上げろよww >>748
「ゾッとする」は元々感動で鳥肌が立つ(これもいわゆる誤用だが)意味だったのか
それがわかると「ぞっとしない」の古い用法もしっくりくると同時にその意味で使うのはナンセンスだともわかる 怖くて面白くない話は
「ぞっとしないぞっとする話」か
「ぞっとするぞっとしない話」か
どっちだろう 本当に賢い人は意味を汲み取って問題としないのが全て 本当に○○な人って言い回しをよく聞くけど、その実僕の考えた最強の○○な人って言ってるのと同じだったりする
本当に金持ちな人はむしろひけらかさないので地味な見た目をしているとか、本当に頭の良い人なら馬鹿にも分かりやすい話をするとか 本当に頭が悪い人は思考をあれこれ巡らせることが苦手だし他人がそれをやるのを鬱陶しく感じる
脳のエネルギー効率が悪いから頭を使うのが億劫 変なのはほっといて最近聞いて面白かったやつでも教えてや 本当に頭が悪い人は何でも受け身
自分から話題を提供する気がないから相手にされない 本当に頭が悪い人は何でもスレチ
興味と知識の幅が極端に狭いからほとんどの話題に関連を見出せない オーウェルの動物農場おもしろかったな~
オチがゾッとしたわ 翻訳:
オーウェルの動物農場ゾッとしたな~
オチがゾッとしたわ 文藝春秋の方の有栖川有栖は事件こそ地味だけどのんびり聴くのにちょうどいいゆるさ
捜査線上の夕映えは旅の描写が良かった
ナレーションも聴きやすくて上手いし 今片付け系の本を聴いてるんだが著者自身のナレーション&宅録丸出しの音質と家電の唸り声みたいな雑音入りで驚いているw まだ全部聞いてないけど、爆弾💣面白い。作者違うけど、鎮魂も良かったわ。 村上春樹の「海辺のカフカ」で少しお腹いっぱいになったから
いまは池井戸潤の「シャイロックの子どもたち」を聴いている
次は島田雅彦の「パンとサーカス」予定
毎月100時間位聴いている
とても幸せだ
聴き放題は神
Audibleは神 鎮魂聞いたけどどんな内容だったか忘れたな、ヤバいな
聞いた後で速攻感想メモ書かんと、大量に聞くから混同したり忘れたりするわ。 >>748
強調表現の否定形は一通りにはならんてことだよ
強調部分を否定
スゴくない (それほどではない)
ゾッとしない (面白くない)
強調部分を更に強調
とてもではない (すげーとっても)
ゾッとしない (すげーゾッとする)
内包する方向性を否定
ヤバくない (危険ではない)
ゾッとしない (怖くない) こんな過疎スレに張り付いてなくていいと思うけど、そんなに気になるの?
荒れてもないし
興味ない話題はスルーできるようになろうね 通勤通学などの移動がないと
聞く時間がとりにくいな 「ゾッとする」は強調表現ではないんじゃないかな
「すごい」は形容詞、「すごく」や「とても」は程度副詞だけど「ゾッと」は単に状態の副詞
「ヒヤッとする」「ゾクゾクする」などと同じで状態を表してるに過ぎない
そうではなくて
「ゾッとする」には三種類(怖い、寒い、面白い)の意味があり
なぜか「ゾッとしない」は面白いを否定する意味しかなかったけど
「ゾッとする」を面白いという意味で使わなくなったので「ゾッとしない」も面白くないという意味で通じなくなって
怖くないの意味で使われ出してるということでしょ
言葉の合理性という点ではそれが自然かも
仮に「ゾッとしない」=面白くないの意味を復活させたいなら「ゾッとする」=面白いの用法の復活がまず必要
「感動した」を「ゾッとした」と言い換えることから始めよう ゾッとする
恐怖○
寒気○
感動○
ゾッとしない
恐怖×
寒気×
感動○
鳥肌が立つ
恐怖○
寒気○
感動×
恐怖、寒気、感動どれも同じく毛穴が収縮して体が震える感覚を覚えるのに
使える言葉にバラツキがあるのが混乱の原因でしょう >>788
逆に否定形は上手く棲み分けが出来てると言える
怖くない=鳥肌が立たない
寒くない=鳥肌が立たない
面白くない=ゾッとしない スレ違いと何度も言われてるのに構わず続けるID:wRdTO4ilにゾッとするわ 頭が悪い人ほど「スレチ」言いがち
自分の基準が絶対だと思いがちだし
情報が多いと頭の回転と容量が追いつかなくてキツいみたい? 何言っても無駄だからNG入れて放置するしかない
次スレからワッチョイつけない? >>785
ラノベもそうだが
ゲーム「エルデンリング」の和訳でも
「ゾッとする」を強調するかたちで
「ゾッとしない」を使用している
これは「とてもではない」と同じ使い方
言葉は現在どのように使われているかが重要
「ゾッとしない」を面白くないとか怖ろしくないとの意味で使っている
現在の例はありますか? 「否定することで強調する」のと「強調表現の否定形」は別の話だよね
「とても〇〇じゃない」の「とても」は「とても(very)」ではなく「とてもかくても」の省略形らしいよ
だから全然違う話
現在はどうかもこれとは関係ない話 現在使われているかは重要だよ
現在使ってなければ国語でなく古語
程度によるけどな 重要だけど別の話
色々一度に詰め込んでもまともな論証にはならない 別じゃないよ、現在使用される言葉の意味の話題
古語や成り立ちは楽しいが、つじつま合わせでしかない 「ゾッとしない」の意味
の話題だろ?
成り立ちがー 昔はーとか言っても
現在どのように使用されてるかが重要で
現在では「ゾッとしない」を「とてもゾッとする」で使用している例が目立つ
今ここまで
違うの? そんな当たり前のことを今更確認して何がしたいの
「強調表現の否定形」説をちゃんと展開するか引っ込めるかが君が今やること
迷子になってない? 当たり前であれば
だったら文化庁の言い分「楽しくない」は現在そぐわなく
多くの読者がとらえる「怖ろしくない」は間違いであり
「ゾッとしない」の意味は「とてもゾッとする」
でいいのかな? ぞっとしないが今そういう意味になってるとは知らなかったな
つまらないみたいな意味のつもりで使ってたわ こういう人って何かの障害を持ってるじゃないかと思う 自分は強調部分の否定「それほどでもない」といったイメージだったよ
とてもゾッとするだと違和感があるから
今世紀の作品で「つまらない」「面白くない」など文化庁の意味で使用してる例があれば教えてほしい 「強調表現の否定形」説がなかったことになってるw
もう記憶の中からも消したみたい 構ってちゃんのアダルトチルドレン症候群じゃないの? 説なんて自己弁護でしかないだろ?
今の実例を出してくれ >>806
たまたま障害持ちが2人いたから、お互いに引かず自分の意見が認められるまで止まらないパターンだな
強迫性障害の一種なんじゃなかろうか >>804
残念だけどそうだよ。
現在の「ゾッとしない」の意味は「とてもゾッとする」だけだよ。
他の用途では使われていない。
これでこの話題は終了だね。 現在ではぞっとしないをぞっとするの強調?として使う場合が多いんだね
言われてみればなんか違和感あるなってときあったわ
勉強になったよ いいよ
ゾッは、ひとりごちたので
振られない限り忘れます 今audiobookの方を使っているのですが
約7ヶ月使って本当に聞きたいものが無くなってきました
そこで次回契約からauddileを検討中ですが2つほど懸念があります
(ちなみにAudibleはコイン制で無料のとき使ってみたことはあります)
一つ目は小説でaudiobookは複数ナレーターで読んでくれるのがとても気に入っているので
それがないaudibleはどうなのかなってところです
二つ👀は確かにaudibleの方が最近の話題の本なども多く魅了的なのですが
audiobookの聴き放題にすらあってabdibleにないのもあるので
その辺の追加のぐあいなど
もし両方使っている方などがいたら
背中を押してください
ちなみにドケチなのでaudiobookも聴き放題のみでやっていて
両方契約するつもりはありません 2人収録のaudible 固有作品はあるけど、
3人以上で収録してるヤツはaudio book と同じ作品じゃないかな? audibleにもやたらいっぱいいるやつはあるよな
audiobookは全部あんな感じなのか タイトル言ったあとに3秒くらいの曲入るヤツ
10人くらいで収録してるよなw ああいうのどうやって収録すんのかね
みんなで集まってやるのか別録りなのか >>822
全部ではないよ
ベストセラーとか人気作は複数キャスト当ててるけど アニメと同様に1人づつしてるんじゃね?
全員で収録したらもっと舞台感がでると思うよ audible 解約時に2ヶ月タダとか半額だったかになる事例もあるし
携帯会社もそうだが、時々乗り移るのが得 先の配信予定もわかるから目当てのが追加されたら戻るぐらいでいいかも 「ゾッとしない=怖くない」は現時点では単なる誤用だけど
このまま使われれば何十年後かに日本語として定着する可能性はある
その拡散元がラノベというのも若さ+低教養の象徴として分かりやすい >>831
古い用法を持ち出して現在の用法を間違いとする
文化庁はアホなんだろ? 文化庁的には訂正が面倒だから古いまま放置してるだけだろ >>835
他人の迷惑に無頓着な時点で頭が性格のどちらかが致命的に悪い 言語は生ものだから「正しい日本語」を永久に確定することは出来ないけど
その時点での「規範」は存在するから公の場で相応しい表現かどうかは一応判定される
あるいはどういう言葉遣いをするかでその人の所属集団や教育水準等が判断される バカはどういう時に二重鉤括弧を使うのかも知らない
単に好みで使ってると思ってるんだろうなw >>819
一つ目については受け入れられるかどうか人それぞれだからなあ
わたしもaudiobookの複数ナレ好きだけど、単一ナレでも上手い人のは自然に聴ける 平日の昼間から家に引きこもってID真っ赤にしてる奴ヤバすぎw バカがちょっかいを出して返り討ちにあってるだけ
興味ないならスルーがおすすめ おいらの𝗮𝗺͜𝗮͉𝘇𝗼𝗻アカウントaudible経由でめっちゃアクセスされまくってる
なんでaudibleなんだろ >>854
Audible突破できるとSMS認証みたいな2段階認証設定がなければ本体へアクセスできるから。 爆弾は鈴木の声が喪黒福造にしか聴こえないのが残念やし、聞き続けるのはしんどいわ。まぁ最後まで聴くけどな。 >>858
どこかで聞いたことあるなーとずっと思ってて、腑に落ちたわ。スッキリした。ありがとう。 鎮魂の半グレの凶徒連合のモデルはやっぱ関東連合だよね。登場人物の描写が丁寧で、テンポ良い展開と相まってあっという間だった。これはいい作家に巡り合ったと思って、震える天秤と悪い夏という作品を図書館で借りて読んだが凡作だだったわ。 国宝、最後ちょっと笑ってしまったけど面白かった
歌舞伎役者の朗読とか凄い贅沢な感じで良かったわ 爆弾の清宮はなんとなく安倍晋三っぽい
ナレーターって登場人物毎に収録してるのかな 緒方恵美は太り過ぎ特有の聞き取りにくさがあるよなあ。
多少太っていたほうが安定するとはいっても限度があるよな。 もともと作者の希望でキャスティングされたと聞いた
私も演技過剰なのがきつくて挫折したけど、続投ってことは作者はお気に召したんじゃない? 四畳半ってタイムマシンはあるのに神話の方はなんでないんや もしかしてfireのaudibleアプリって使えないようにされちゃいました? 池井戸作品て「一所懸命」がやたら出てくるけど
「一所懸命」なんて実生活で聞いた事ないのでそこ だけ凄い違和感がある
オレは「イッショケンメイ」日常会話で使ってるぞ
って人いる? そーか、緒方氏なんだ… 先代の沖津部長良かったのになー いっしょうけんめいが普通ではないかってこと?
正直日常会話で両者の区別を意識しないが
思い返してみると俺はいっしょけんめいって言ってる気がするな 「いっしょうけんめい」ではなく「いっしょけんめい」じゃない?
あと池井戸小説では登場人物がやたらと頬を膨らませたり顔の前で手をヒラヒラさせるよね 「ヒラヒラ」あるあるw
あと「一所懸命」だけど読み方がどのナレーターもみな判を押したように
「特許出願」(例えばね)のアクセントだから余計耳について仕方がない
いうとしても(オレは人生で一度も言ったことないけど)普通は「河童伝説」(例えばね)の抑揚でしょ? >>876
そう
みな判で押したようにそれの下の方(特許出願)で読んでる
ここだけ制作側から念を押されてんのかってくらい徹底してる
(他は結構変な読み方してても放置してるくせに)
まあ言葉の成り立ち・意味からしたら下が正しいんだろうけど
生きた言葉ってそういうもんでもないだろ 流れの中だとそうなるのか
「特許出願中」を念頭に置いてた
まあもういいわ 確かに上の方が普段使う言葉としては自然かもという気はしなくもないが
例えば一所懸命に取り組むとか言う場合は俺は下を使ってるな イントネーションは文脈によって変わるね
特許↓
特許↑出願
特許↓出願中
特許↑出願中毒
最後は↓もありかも 特定の作者の作品を何冊も聴いてたら、その作者が多用する表現や描写が気になってくることがある
紙の本を目で読んでいるときは気にならなかったけど、耳で聴いていたら同じフレーズが何度も出てくるうちに耳に残るからかな? 司書になるには手段を…では
目をしばたたいた
がやたら出て来る
たぶん作者は目をまたたいたと
読ませたいのだと思う 「彼女。」に「恋の言葉をゆするなら」って文章出てきたけどたぶん強請る(ねだる)だろうな しばたたくは何回もまばたきする
またたくは1回だけするってイメージなんだけどどうなんだろ
使い分けとかあるんかね 確かに言われてみれば2、3回しても目をまたたいたで違和感ないかも
じゃあまたたくもしばたたくも別に意味に違いはないのかな 「瞬く」
https://www.weblio.jp/content/%E7%9E%AC%E3%81%8F
しばたた・く
しばた・く
またた・く
まばた・く
めたた・く
しばたたく、しばたくの方がまばたきの回数が多いニュアンス
またたくにはまばたきの他にも意味がある 銃の話で「S&W」はスミスアンドウェッソンと読み上げてもらいたいエスアンドダブリューデハモノタリン >>895
やっぱ微妙な違いはあるんだね
サンキュー 今池井戸潤のハヤブサ消防団を聴いてるけど、そろりと聞きすぎだろって思ってる >>899
オレも今それ聴いてる最中なんだけど
ソーラー発電をこんなに目の敵にして
余計な心配だけどドラマ化は無理っぽいな 太陽光発電の意義はともかくとしても
再エネ賦課金という制度がクソすぎる上に
太陽光パネルはウイグル自治区の強制労働と深く関わりすぎ
池井戸潤が正しい 歴史物が余り好きじゃないからか黒牢城途中で飽きてしまった
米澤穂信作品で初めてつまらないと思った作品だわ えー面白かったけどなぁ
それぞれだね
逆に米澤作品でお薦め教えて欲しい 多分、大河ドラマの「軍師官兵衛」を見てた世代は熱くなるんじゃないかな
聴いてないんだけど >>903
セトウツミとか漫画をAudible化してない? 歴史ものだと塞王の楯は面白かったな
序盤は微妙だったけど戦が始まってからはとても良かった 黒牢城って歴史上の人物を使ったラノベみたいな創作だったな ラノベとかなろうとか引き合いで語りたがる奴の薄さは異常 ラノベっぽいって感じるのはなんか違和感がある気がする
内容は軽いのに難しい言葉を無理に使ってるチグハグ感というか 黒牢城は読んでないから知らんけど、作者が元々ラノベ書いてた人だからラノベっぽくても不思議じゃないんじゃない? ラノベって例え方が悪かったか
如水がレクター博士ぽい事やってて歴史小説ではなかったなと ラノベっぽい 異世界物っぽい
言うてもみんな感じ方が違うから
正確に意図が伝わるはずないのだよ 来月配信の朝井リョウの「何者」「正欲」の予約に使ってたコインが2枚戻って来た!
確認してみたら2作品とも聴き放題対象に変わってた!
ヤッタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>914
そらまあミステリだからなあ
普通の歴史小説と間違えて読んだんならご愁傷様 古典部シリーズ書いてた人ってミステリーの重鎮だったの?
凄い子供騙しなミステリーだったけど >>920
わかる
満願もオチが予想出来るしなんで評価されてるのかわからなかった その古典部シリーズの氷菓が京アニでアニメ化されたからじゃないの?
とても重鎮とか言えるレベルの作品ではないよな
そもそも氷菓のネーミングの元が「アイ スクリーム」なんだけど、
アイスクリームは氷菓じゃないしな
氷菓はシャーベットだ ひょう‐か ‥クヮ【氷菓】
〘名〙 アイスクリーム、シャーベットなど、氷菓子の類。《季・夏》 別にアイスはいいと思うけどミステリーとして面白いかっていうと違うよね
プロの舞台と文化祭の違いみたいな 京アニの(当時水準で)美麗な作画とキャラクターでようやく観れるって感じ
作家として特段優れてるとかは思えない
>>923の指摘するようにまさに赤川次郎レベル >>927
同人誌の名前を日本の食品衛生法に準じてつける必要はないのでは あと重鎮って言ったら島田笠井あたりじゃないかな
米澤は中堅くらいだと思う >>930
アイスのパッケージにも書いてあるよ
厳密に違う
ガリガリ君やサクレをアイスクリームと呼ぶような違和感がある >>933
だからそれが食品衛生法基準に基づく区分であって日本語的には>>926の通り区別はないよ
昔は高利貸しを氷菓子に引っ掛けてアイスクリームと呼んでた話もあるし 昔はそうだったのかもしれないし、
氷菓子という(今は使わない)ワードならアイスクリームも入るのかもしれないけど、
食品衛生法の分類に馴染み過ぎた現代で氷菓をアイスクリームとするのはやはり無理あるよ 高校生が頭を捻って考えたんだから厳密じゃなくてもいいんじゃないかな
だが重鎮ではない 違和感があるのはしゃーないけど間違ってると言われたらそれは違うと言わざるを得ないよ
そもそも真意が伝わらないよう捻ったネーミングをしたわけだし 最近言葉の話題ばっかやなw
スレチ連呼厨は諦めたのかな? そもそも20年以上前に出版された小説で
さらにその小説の物語軸から30年以上前に作られた同人誌の名前に文句言ってるんだよな
感覚的には漱石が氷菓子にアイスクリームってルビふってることに文句言ってる人を見てる気分
氷菓のタイトルがつけられた少なくとも50年前には食品衛生法にアイスの分類区分はまだ存在していなかったようだし 高村薫のAudible版はマークスの山とか馴染みのある名作からやって欲しかったかな 氷菓子がアイスクリームは成立するけど、
もはや氷菓がアイスクリームは成立しなくなってる
アイスクリーム アイスミルク ラクトアイス 氷菓
の順だから >>941
食品衛生法はあったけど「アイスクリーム類及び氷菓の表示に関する公正競争規約・公正競争規約施行規則」は昭和50年から >>944
1975年からだね
古典部シリーズの発表は2001年
2001年に氷菓をアイスクリーム
無理あるわ 作中で同人誌の名前がつけられたのは1960年代だよ? >>946
ですね
現在は氷菓=アイスクリームじゃないから
難問化したってオチかもなー >>947
と言うかまさにそれが作中一番の仕掛けだろう それがまたショボいトリックんだよなあ
うわあ~なるほど!とはならない むしろその些細なトリックこそが古典部シリーズの本質だろ
日常生活のちょっとした謎を解き明かす青春ストーリー
御大層なトリックとか大事件とかあったら逆に雰囲気が壊れてしまう 自分も正直脱力ものだと思うけど、
それまで追ってきた裏事情と合わせてこういう切実な意味があったんだとわかるって話だったと思う 殺人が起きない学園トリックは嫌いじゃない
後は主人公達に好感が持てるかどうか 頭悪そうな話題でスレ伸びててワロタ
暇人すぎだろミステリマンw 獣の奏者 ホントいい!
蜂に所でずっとこの調子だとしんどいかもと思ったが
学校に行き始めてからは展開がはやい
国の成り立ちの神話のその実は、ってとこ
おもしろい ラクトアイスだかシャーベットとか書いてるヤツ
国語の偏差値低そうだなw
しょぼいとか言う以前に読解力が欠損してる 知らんうちにストーンサークルの殺人入ってる! 嬉しい
カササギも楽しみだ >>955
そいつら読んでないんじゃね?
結局はつまらんオチだった的な流れで書かれていたはず
そこ持ち出してオチがショボいって批判にすらならん
ネタバレだけ読んで愚痴ってる屑だろ ミステリとSF語る奴ってまず誉めないじゃん
そっとしてやるのが優しさ #真相をお話ししますが11月配信予定だった
このミス発売前に対象作品が読めるのは嬉しい
あとはナレーションがハズレじゃないことを祈るばかり なんでここでネタバレ食らわなきゃならんのだ
気になるなら聴け 予言の島聴き終わったけど予想外のラストだった
こういう二度聴きしたくなるようなミステリー知ってたら教えてほしい >>964
タイトル大っぴらにあげるとネタバレになりそうだな
とりあえず(メール欄)のシリーズおすすめ トリックで最初から読み返したくなる作品は事前に知ってると楽しめないぞ
イニシエーション・ラブとかそれを告知に使ってて最悪だったわ 告知見たからネタバレサイト見てから聴いた。
あの程度で二度聴きさせられたら時間の無駄だからネタバレサイト見て良かったと思った。 自分も理解はできないけど今は映画でもラストや犯人を調べてから観に行く人多いらしいねw
他者へののネタバレが無ければ無問題 ネタバレよりバッドエンドや後味の悪いラストの方が百倍最悪だから バッドエンドは私生活に影響あるほど後悔するけど
ネタバレはマナー違反だろ
バッドエンド好きだっているかもしれんからなー バッドエンドは嫌いだから読まないって人の方が少ないでしょ
作品が面白く、それに相応しい結末がバッドエンドなら何も気にならない
もしバッドエンドってだけで誰も読まないなら、そもそもバッドエンドの作品は商品化されてないよ 大風呂敷を広げた後きっちりと収拾つければ後味悪くてもいいけど投げっぱなしの作品はガッカリだわ 結果ハッピーエンドでも
事前にハッピーエンドだよって知らされてたら感動が減るからな
どちらにせよネタバレはマナー違反
知りたけりゃ自分でググれ >>971
970は968へのアンサーでしょ
他人にバラすって話ではないんじゃない >>964
同じ作者の「ずうのめ人形」
澤村先生は割とそういう系統の叙述トリックを使う
後は「6人の嘘吐きな大学生」と「俺ではない炎上」かな こういうのの元祖がアガサクリスティの「アクロイド殺し」だけど、コイン1枚必要だな 6人の嘘つきな大学生ではここ最近聴いた作品の中では一番読後感が良かったな >>978
あの冒頭って実話らしいなw
ほぼ内定決まりかけてた大手企業から「311の影響で不採用にします」とか一方的に言われて
ツテで中小の印刷会社に就職したんだと >>980
せっかく作品は面白いのに息継ぎマンと誤読マンに囲まれて残念だと思ったな バッドエンドだろうが、ハッピーエンドだろうが
だいたい数日もすれば、どんなエンドだったかを忘れる人がほとんど ナレーターの息継ぎは1.3倍速以上にしたらあんまり気にならなくなった 俺は1.3にして聴いてるわ
まあ少し早くしただけでも息継ぎなら消せると思う たいてい3倍速
最近はYouTubeに2倍速までしかないのが不満
視覚障害者は音声3倍速がデフォルトらしいから
ノーマライゼーションの観点からも3倍速ある方が親切 1.5倍で落ち着いた
2倍だとストーリーは把握してるものの楽しめない 掃除や洗い物とかしてる時だと
あんまり速くするとちょっと意識切っただけで聞き逃してしまうんだよな 3倍速で聞いてるのがデフォになると、普段のしゃべり方が早口になったり、歩き方も早歩きになる病気になりそう 読書時間を楽しんでいるのに
それを短時間にするのは考えられないな
直ぐにaudible読み切っちゃうだろ >>993
君には0.5倍で聴くのをおすすめする
2倍楽しめるよ 三倍速で聴いてるやつは粗筋とか犯人が早く知りたいだけ 倍速で聴くって映画やTVドラマを早送りで観るのと同じことしてんだよ 早送りは音もろくに聞こえないけど、
倍速再生はちゃんと聞こえるから違うわ
2倍とか3倍とか言ってるようなのはアホだが、
1.1~1.75倍程度なら適正範囲 このスレッドは1000を超えました。
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