電子書籍は安く出来る筈なのになぜ安くならないのか(なぜ基本的に紙本と同価なのか)
について岡田斗司夫が言ってたが
電子は本当は3〜4割程度の価格にできるが
それをすると紙本の価格は3〜4倍になり
ほとんどの本屋は潰れ、紙本を買える富裕層と買えない庶民の分断が起こり
社会が階層化・階級化(貧富の差とは別問題)する
だから社会を維持したければ同価でも納得するべきということらしい

でももうセールが来ないと買えない体にされてしまったんや・・・