電子書籍雑談スレ Part36
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マシと言い切るほど双方比較してる訳じゃないが
原作1巻だけとかアニメ化したところまでとか
そう言うのはなんか寂しいよな
つってもどんどん引き離されてくからなぁ アルスラーンみたいにラノベがいつまでも終わらないから漫画とアニメが滞るやつもあんぜ アルスラーンは去年やっと完結したし、
アニメも漫画も追いつくところまで行ってないだろう。
原作の続きが出ないせいで予定されてたアニメの新シリーズが取りやめになった奴といえば、
十二国記が思い浮かぶ。 とらドラはアニメも原作も終わっても続いてる稀有な例かな。 電子書籍デビューしようと思うんだけどbookliveかebookjapanかで悩んでる
用途は主に小説と漫画だからどっちでも問題はなさそうではあるけど…
ストアやビューアの使いやすさで選ぶならbookliveがいいのかな >>43
ううん読むほう
あんまり何社も使い分けると把握が大変かもしれないしなるべく統一したいんだよね
とはいえ他にもbookwalkerとDMM使う予定だからもう遅い気もするけど kindleが無難じゃね
専用端末もあるし解除も出来る
漫画なら解像度の高いebjもあり Kindleはいつかkonozamaになりそうで怖い怖い >>45
無難ではあるんだけど実際試したらちょっと使いにくかった…
bookliveは凸版運営だしkindleの次くらいには安心かなって 印刷系はこの10年くらいで生き残る所と潰れる所が決まってくる
最大手でも選択誤るとすぐ潰れるよ kindleはたまに無料になる本があるから
それのためだけでもアカウント作っとけばいいんじゃ >>42
ebookjapanは一回傾いて去年Yahoo子会社になったからとりあえず安心なんじゃないか
BookLiveは去年初めて黒字化したけど累積赤字95億もある
これから回収モードに入るとなると割引とかもシブくなるかもね Kindle使ってる人はまるでKindleだけが特別みたいに言うけど
Kindleで無料の本は大抵他のストアでも無料だし
Kindleで半額の本は大抵他のストアでも半額 1社が市場を独占してしまうと競争が働かなくなりおかしくなってしまうもんね
Amazonは確かに文句なしの便利さだけどKindleに限ればそこまで洗練されていないと思う
国産書店でもまだ太刀打ち出来ると思うが年商100億前後の中堅が多すぎるよね
日本の書店も、もう少し業界再編してKindleに並ぶぐらいの書店が誕生してほしい bookliveはすぐに割引渋くなるって言う人いるけど
今のところ別に変わってないよ
たまにクーポンで色々やろうとしてるけど25%オフは定期的に出るし だいたい月1回あった全作品20%offが無くなったけど
ガチャの確率はめちゃくちゃ変わってるわけでは無さそうだな
ただデフォで割引入ってる時は確率変わってそうな感触はある セールと言えば前にここのスレでセール品の印税は配信会社が補填してるって聞いたけれど、どうもここを読むと違うみたいですね
https://note.mu/shuho_sato/n/nf82733ff9678
>さらにもう1つ言うと、実売ベースで計算しますので、セールなどで定価の半額で販売された場合などには、作家は値下げ分を補填されません。 >>59
マジ?
そうなると購入方法を考えなきゃいけないかもなぁ
自己アフィぶんは流石に引いてないよね?でもクーポン割引で印税も減ってるとしたら
流石に理不尽な気がする >>59
佐藤秀峰氏って11円セールの時に1ヶ月で1億3千万も稼いでたのか
11円でロイヤリティ30%だと1冊4円ぐらいとして3000万冊以上売れたってこと?
そっちのほうがたまげた >>61
ワロタ
電子書籍ではオリコン乗らんのやな こういうの見ちゃうと11円は極端にしても全部1冊100円ぐらいで薄利多売した方が結果的に儲かるんじゃないのかねって気がしないでもない
電書なんて初期コストさえペイしちゃえば原価なんて屁みたいなもんだろうし
でもみんながこれやりだしたらダメなんかな 考えようによってはセールで印税半額になったとしても2倍以上売れれば収入は増えるとも考えられる
でも作家としては安売りはしたくないっていうプライドが邪魔するのかな
11円セールでこの結果を叩き出した佐藤秀峰氏の頭ってやっぱ非凡だねー >>63
増やし続けないと潰れるコンテンツだから1作品で単純に考えられないと思う
ただでさえ環境変化が激しいハードに対応するソフト環境を維持しなきゃならないし
思ってるよりは金かかるんじゃないかな? 薄利多売でもなんでもいいから金払って読む習慣や所有する喜びを体得させる必要がある
漫画村の一人勝ちは本気で業界存亡の危機 >>67
まー、たしかにみんなが佐藤秀峰になっちゃったらシステム的にも成り立たないだろうし新鮮味もなくなっちゃうのだろうね
でも、やはり今の電書はまだまだ高いかなって気がしないでもない
新刊1冊200〜300円ぐらいがデフォの方がマンガ界も活気づく気がするなぁ
数が出ないから値上げして単価を上げるのか、数が出ないから値下げして数を増やすのか、どっちが正解なんだろうね マンガ図書館Zを赤松健がやってるのはわりと有名だけど
電書バトって佐藤秀峰のやってる会社だったのか、知らなかった。 せめて文庫は昔みたいな値段にしてほしい。今の文庫高いし。 >>61
これはもとの価格で計算されてたんじゃなかったっけ? >>58
人気作品の販売日はまず出ないな
セール中でも全作品20%とか25%は出るよ
(今日25%出た) >>71
元の価格で計算って何? 定価のこと?
オレもよく知らんけど11円で売って実際に1ヶ月で1億3000万稼いだみたいだよ
電子コミック「11円」セールで売り上げ3億円超 トップ作家に印税1億3000万円 「常識打ち破る数字」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1605/27/news116.html ロイヤリティ10%だったとしたら11円の本が10億冊売れたってこと? >>71
あー、なるほどこの記事のことですか
つまり、印税の大半はamazonが赤字で補填していたというカラクリがあったのか
amazonってそこまでやるのかな?
その割に佐藤氏はamazonを訴えたりもしてるようだけど実際のところどうなんでしょね
http://www.wildhawkfield.com/2016/05/pigeons-and-price-matching.html >>68
そんなあなたのために分冊1話100円があるんじゃない
まとまってないとゴチャゴチャして面倒なだけだと思ってたけど
最近は1話ごとに書き下ろし表紙とかやってたりするから両方買おうかな?ってなる >>74
10%なら10億じゃなくて1億冊でしょう
電書バトのロイヤリティは30%ぐらいあるそうだけど
でも実際のカラクリは>>75の記事の内容みたいね
いくらなんでも3000万冊も売れんよなー >>54
Kindleの場合、山上たつひこの「がきデカ」全巻と代表作が無料キャンペーンになったり、
望月三起也「ワイルド7」全50巻が200円、貞本義行「エヴァンゲリオン」全14巻700円など
ときどき破天荒なキャンペーンや値引セールがあるため目が離せない
>>55
アマゾンの日本上陸までは3年近くあったわけだから、本当は日本国内の企業が結束し、
EPUB3をベースとした電子書籍で出版社と家電メーカーが協力し、ソフトとハードウェアの
国内統一規格を作り上げアマゾンに対抗すれば良かったのに、日本の出版業界は自己の
利益しか考えない同族経営の会社ばかりなので、結局、纏まることができずに終わった
以前なら、こうした状況では通産省が業界をとりまとめ護送船団方式でアマゾンに対抗した
のだろうけど、現在の日本にそうした根回しできる機関も人材もなくなってしまったのも痛い >>76
分冊1話100円ってトータルすると割高じゃん
オレはケチだから単行本出るまで待っちゃうこと多いなー アマゾンは言われてるほど電子書籍業界で強くないように見える
特に日本のマンガ事情には疎いようだし >>80
Kindleは知名度があるだけで今は圧倒的ではないしな。 分冊版は検索でも邪魔になるし、一話完結漫画なら意味はあるんだろうけど、
ストーリーものでちびちび一話ずつ買う目的がわからん
本棚にも無駄に多く表示されるし
中にはコミックス版をなくして分冊版のみにしてるやつもあるんだろう?
まあ好みもあるんだろうけど、売る側が分冊版で一話毎に書き下ろしとか、
作品としてプライドないのか?と思ってしまう >>80
日本の書店は店員の思い入れみたいなのが感じられるけど
kindleは全てシステマチックで機械的に売ってるだけって感じがするんだよね
欲しい本を検索してただ買うだけならそれでもいいんだけどそっけない感じがしてしまう 紙本を買ってた頃は店員さんのPOPとか好きだったけど
もうずいぶん書店によるってことをしなくなったなあ。 いろんなストア使ってると期間限定100ポイントをプレゼント!ってよくあるだろ?
ああいうのを消化するためにあるんだよ>分冊版 >>82
BookLiveなら1冊ごとに表示されないんだよなぁ 最近書店で手書き風のPOPというのに気づいたよ。。
出版社で用意してるのかね。。 どこで質問すればよいのか分からなかったのでここで質問させて頂きます
大学生が勉強目的で複数人で専門書を購入、自炊、共有する行為は著作権的に問題ありですか? 小学生が社会勉強目的で複数人でポケモンを購入、ROMコピー機で自炊、共有する行為は著作権的に問題ありですか?
でわかるな 今画面が4.7インチのスマホで見てるんだけど5.5だと字の大きさって変わる? 5.5/4.7≒1.17
ブラウザやpdfで117%の拡大表示にしてみ playブックスのみアプリ開くと画面黄色くなるの俺だけ? うーん携帯もブルーライト切ってるしアプリも切ってるんだよね 2014年9月22日 日本語漫画の電子書籍発売開始
2016年
漫画単行本(紙):1947億円
漫画単行本(電子書籍):1460億円
漫画雑誌(紙):1016億円
漫画雑誌(電子書籍):31億円
漫画合計:4454億円
出版市場規模:1兆3000億円
2017年
漫画単行本(紙):1666億円
漫画単行本(電子書籍):1711億円
漫画雑誌(紙):917億円
漫画雑誌(電子書籍):36億円
合計:4330億円
出版市場規模:1兆3000億円
電子書籍は激動の四年間だった。 >>99
>2014年9月22日 日本語漫画の電子書籍発売開始
これどこの話? ニフティでパピレス始まったのは前世紀だったよなあ。 激動の四年間って日本の電書は4年しか歴史が無かったのかよ
2004年のタイプミスでもないし何の日付だろう? 初めて電子書籍を購入しました。先行者にとっては今さらなのでしょうが、
私が思う問題があります。そのうち、自分で折り合いがつくのかな。
<私が思う問題>
問題(1) 全ての書籍が電子書籍化されているわけではない。
仕事で使う技術関係の書籍全てを、どこでも電子書籍リーダーで
閲覧するつもりだったのに
オーム社なら最近発売の書籍全てが電子化されていると
先入観があったのに
問題(2) 紙版が先に発売される
新規に発売される一部(多く?)の書籍は、紙版が先に発売され、
電子書籍版は後から発売される。
特に娯楽作品は少しでも早く読みたいのに
先に紙版購入して楽しみ、電子書籍版発売後、場所を取らない
ようにするため紙版を廃棄し、電子書籍版購入するってのもね。
紙版購入して数か月後、自炊業者がやってきて紙版購入費と
同額を支払うと電子書籍化してくれるみたいなもの
問題(3) 中古の紙版の方が安価
発売から年月が経過している書籍は、中古の紙版を購入した方が
安価である。
中古市場で出回ってないが、電子書籍版がある書籍には
特に恩恵がある。
問題(2)問題(3)は金で解決可能であり、金持ちには問題なし。 電子書籍の最大のメリットはスペースを取らない
次に買ったその瞬間から読める
再ダウンロードが可能なので端末に依存しない
逆に言うならスペースが充分にあり
最寄りの場所に商品が充実した書店、古本屋がある
もしくは通販で充分早く手に入る
出先に計画的に読みたい本を持っていく
そんな人なら必要ない >>106
1に関しては、どうしようもない。電子書籍化されてない本は、出版社なりストア経由なりで、要望出す活動を地道に続ける
要望があれば、以外と電子書籍化されるケースもあるから
2に関しては、1と同じなんだけど、早くその本を読みたいなら(特に話題の本とか旬なものなら)、割りきりが必要
紙本が先行の場合、電子書籍化が1カ月程度の差なら待てばいいけど、
かなり期間が空いたり未定とかなら、それだけは紙本で買ってすぐ読む
別に絶対に電子書籍しか買ったらだめという思考じゃなくていいし、
読み終わったらすぐ売れるなら売って、多少安くで抑える
3に関しては、その通りで、電子書籍は売ることができないから、定価で買うのはおすすめはしない
あくまで目安だけど、
紙本の定価−売った場合の買い取り額=差額
この差額くらいの割引率が最低でもあるように、クーポン等を利用して買う
この買い方だと、紙本を売る事を想定したとしても、それよりお得に買えて、かつ手元に残る >再ダウンロードが可能なので端末に依存しない
これ、bookwalkerが唐突にPCビューワーを廃止するって言いだしたことで
電子書店の方針で読んでた環境が使えなくなる可能性というのが明らかになった感じかな
元々OSの古いバージョンが切り捨てられて古い環境では読めなくなるってことはあったけど
OS丸ごと対象外になるのはしんどいね。 >>109
まあ、そのへんはまだ変動期だからしゃーないわな
BookLive側でもBookWalker提供作品は読めるってなればいいんだけどね
逆は出来るんだけどな 電子書籍は手を離してもページ開きっぱなしにできるのが強い PCビューアは廃止してもWebブラウザでは見れるんじゃないの >>111
そういう利点があるとは気づかなかった。背表紙がもろい本は、
背表紙が縦折れ状態になっちゃうからな。 >>112
それパソコンで電子書籍見る人が少ないってだけなんでは? >>114
?
「PCで見れなくなるわけではないのならPCユーザ達も騒ぐほどのことではないのではないか」
というのが>>112を書いた意図です 糞アプリよりブラウザで読んだほうが使いやすかったりするからな
PCアプリ廃止なんて大した問題じゃないわ。 風呂トイレでも見れるってのが個人的なメリットだから
まあビューア廃止はデメリットではあるな 互換高性能ビューア
兼ファイルマネージャが出てくればいいのに 自炊コミックと青空文庫形式のtxtの閲覧用途でiOS使ってるんだけど、iOSでのComicGlassとi文庫と同等の使いやすさのアプリってAndroidにある?
ファイル管理とかSD使えるAndroidのが楽そうだから乗り換え検討してるけどなんかアプリがパッとしないイメージある。これ!っていう決定版がなさそうと言うか 自炊は知らんけど青空文庫なら普通に書籍ストアで無料配布されてるだろうから
キンドル以外のストアで普通に使ってみれば良いのでは? 自分はブラウザで読むの好きじゃなくて200GのSDカード使用だからAndroid一択だわw PDFviewer PSPDFkit って泥にもあるんじゃないの?
iOSでも自炊ビューワとしてはあれしか選択しないよ めちゃコミとRentaが協業を検討 意外な組み合わせだね
インフォコム 株式会社 パピレスの株式取得のお知らせ
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120180328499107.pdf
2.株式取得の内容等
(1)新たに取得するパピレス社株式の数及び発行済株式数に対する割合
取得する株式数 :969,500株
議決権割合 :9.83%
今回の株式取得に関連して、両社は今後の協業の可能性に向けて協議中です。 電子書籍使い始めようかと思ってるんだが
ストアって複数使い回して安い場所で買っていった方がお得なもんなの?
金額は安くなっても手間的に割りに会わなかったりする? 同じ本を複数の電子書店で買ってしまうというミスをしたりするね。
かと言って一店に絞るのも結構びみょー 割に合わないかどうかは、複数のストア使いでセールやクーポンのチェックやサイトの来店ポイントを貯めたり
といったことを面倒だと思うか苦にならないかどうかかな
買うジャンルにもよるけどひとつのストアだけでは取り扱いのないレーベルもあって、
他のストアで買うことになったりセールに釣られて複数ストア使いだけどダブり買い防止はアプリで管理してる
まあアプリも登録する手間があると言えばそうだけど 手間以前に品揃えの壁もあるか
とりあえず使ってみないとわからない事の方が多いと思うし2ヶ所くらいセールしてる欲しいのを買ってみて使用感とか含めて様子見てみるよ、ありがと 何を買うかってのもあると思う
俺の場合はBookLive定額で1.2万円と自己アフィとTポイントが貯まり
漫画購入が多いからデフォでシリーズ分類がされるって利点で
BookLiveで固定した
それ以前はひと通りのサイトを使ってみてたけど管理面倒だし
冊数増えるとどこで何買ったらわからなくなるし
その点BookLiveなら新刊案内がされるからわかりやすい
毎日クーポンガチャもあるからカートに入れて20%OFF出るまで待てば安く買えるし
最近はフォロー作品が値引きされたら案内されるし どんな本を買うかがまずありき
そして安さで買うか、画質で選ぶかってところ
安さで選んで楽天からシーモアに移ったけど、
シーモアが3倍やらなくなったら路頭に迷う 電子書籍使うにあたっていくつかアプリで入れたけどアプリとしての使いやすさでbookliveにしたなぁ
入荷してない本は運営にこれ欲しいって送っておけば大体は入荷してくれるし
あとポイントじゃなくてクーポンも嬉しい。単純だけど、安く買えた実感がある笑 タブレットは目がつかれて読書に向かずe−inkの端末を買うほどの事でもない
というわけで最近読書は巡り巡って改造PSPに回帰した
どうも解像度が高いと目が耐えられないようだ
問題があるとすれば古すぎてshift-jisしか扱えないことくらい
linuxで一括変換してなんとかよめるようになった
kindleの一番安いのが青空文庫形式に対応してスマホ以外の他端末で本を使いまわせて
バックライト付きなら試してみたいのだけどなかなか難しそうだ 目の疲れなんて
ディスプレイの輝度と色温度下げりゃ軽減出来るじゃん 漫画だとやっぱり細かい線が潰れてることが多いな
まあ何処でも読めるっていう利点を考えればそれくらいしょうがないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています