改良中華の位置あわせは、
自分は刃を下ろした状態で本を置いて可動原稿ガイドの位置を固定、
次に刃を上げて可動原稿ガイドと本の間に金属定規を挟んで本を固定、
刃を下ろすと厚さ約1mmの金属定規を挟んだ枚数分だけ背表紙側が裁断される。
こんな感じでやってる。