紙の本>>>>>電子書籍
どうあがいても紙の本の方が優秀ですね
まあ、限定的な使い方において稀に電子書籍の方が使い勝手がいいこともある。
だが、総合的には紙の本が、本の王様です。 【電子書籍>紙の本】
電子書籍>紙の本。紙の本は読む体勢が不自由。紙の本は光の反射で画面を表示している。体勢によって、画面の明暗が変わる。
電子書籍は発光で画面を表示しているので、体勢と画面の明暗が無関係。よって楽な体勢で読める。
楽な体勢で読める点においては、電子書籍>紙の本だよな。 紙の本の価値付けは課題だよなぁ
キンコン西野は「思い出に金払う」
とか言って実際に売れてたけどな 紙本が好きな人にも、小島一朗みたいな残虐な殺人鬼がいるじゃん
小島容疑者の自宅にあった紙の本
https://pbs.twimg.com/media/Dfi1v_jX4AA2WsL.jpg 出版物輸送、2〜3年以内に撤退も
http://cargo-news.co.jp/cargo-news-main/1127
紙本はもはや店まで運べない時期に来ている
滅びは目前 自力電子化もなにも、活字本なら、すでに著者の原稿の8割以上は電子テキスト
原本そのものが、すでに電子化されている
著者のテキスト原稿を売ってくれたら、あとは自分で電子書籍に纏めるからいい
自分で電子書籍にできるのなら、きれいな表紙を自分で作り無駄に分冊もしない
電子書籍なら、本がいくら厚くなろうが持ち歩きには困ることはないからね 20年前には、すでに7割の作家がワープロかPCで原稿を書いていた
アマチュアがボランティアで作品入力している青空文庫でさえ1997年には始まっている
宮部みゆきなどデビュー当初からワープロで原稿を書いており、ワープロがなかったら
作家になっていなかったとも発言しているほど
会社のオフィスがOA化されたのは1980年代半ばのことだから、原本を紙でしか残して
いない出版社があるとすれば、そうした会社が世間からずっと遅れていたことになる もっと前の本に決まってるじゃん
古本で値段がつく本だよ 紙本のスキャンとテキスト化など、自炊代行業者に頼めば一冊300円でやってくれる
そうした業者とうまく連携し業務を効率良くこなせばいいのに、自ら潰したんだよなぁ....
再販制で保護されてきた出版社には、そんな考えの足りない使えない連中ばかりしか
いないから、出版不況から自力で脱出することができないんだよ >>524
> 宮部みゆきなどデビュー当初からワープロで原稿を書いており、ワープロがなかったら
> 作家になっていなかったとも発言しているほど
自分はさんざんデジタルの恩恵を受けてその良さを知りながら
自分の作品を読者にデジタルで提供するのは拒むってのはダメだよな ぶっちゃけ電子書籍って紙本と比べてもそんなに安くないんだよな
いっそのこと紙本買ったら電子書籍もセットしてくれればいいのにな 日本の出版社は紙本を買って欲しいので、電子書籍をわざと安くない値段にしている
その理由は、紙本の場合、取次に納品した時点で納品分の本代を取次から前払いして
もらえるという商習慣があるため、紙本ならすぐに現金化できるため
(もちろん、売れずに返品になった本代は、後から出版社から取次に返却される)
一方、電子書籍はそうした前金制がないため、現金が出版社に入るまで時間がかかる もう勝負はついた
今の未成年にとって「本を電子で読むこと」は
ごくごくあたりまえのことであり何の抵抗もない 場所をくうこと以外は紙の方が優秀なのは認める。でもそのデメリットがでかすぎるんだよな。
今は借りられる本は図書館、借りられない本はセールを待って電子書籍だな。 本を精読するということと、読み終えた本を有効に利用するという2点においては、
紙の本よりも電子書籍の方がずっと優秀だと思う。
そのさいキーワードになるのは、全文検索という電子書籍の機能。
読んだ本について、どこに何が書かれていたのか、明確に覚えられる人は少ない。
しかし、きちんとした意見を述べようとすれば、誰がどの本でどんなことを述べてい
たのか、引用で立証しながら議論を進めていくことは必須の作業ともいえる。
また著者により、おなじ事実や人物について異なる評価をすることも少なくないため、
そうした違いを見極めておくことも正確な議論には必要となってくる。
電子書籍では、そうした緻密な作業を全文検索で効率良く行うことができる。
一方、紙の本の場合は、書庫にしまい込んだ本を引っ張り出すだけでも大変な労力
だし、ましてや、どの本に何が書かれていたのかなどは、かなり記憶力に自信のある
人間でも正確に覚えておくことは難しいはず。
また、蔵書の量が増え自身も年齢も重ねていくと、今度は記憶の誤りが増えてくると
いう落し穴が待っている。
そういう意味では、紙の本は、蔵書に場所をとるだけでなく、蔵書に記されたた内容を
確認するという点においても、電子書籍よりもずっと劣っていることが分かる。 付箋はその時に意志がないと貼れないだろ
後から、あれなんだっけと思って探すのとは違う 紙の本優先派だが、最近kindleの昔の5円漫画本を購入しまくってる。
数十冊のシリーズ漫画本だと、保管を考えたら電子書籍がいい。
マンガは前後をめくって読み返すことも少ないし。
前後を読み返すことが頻繁にあれば、紙の書籍の方がいいと思うけど。 電子書籍の駄目なところはサービス終了する危険があるところと
電子書籍を購入しても閲覧する権利だけなので基本他人に譲渡できなかったりする
家族に本を遺すなどが出来ない
遺す価値もない本なら電子書籍を購入するのが便利 本は売る時にはゴミ同然の価格だから、売る時のことを考えては買わない。むしろ、日焼けとか保管スペース、気軽に手に取って読めるという点では電子書籍が優位かな >>536
> 家族に本を遺す
個人が趣味で買いあさった本など、大抵の場合遺族には粗大ゴミにしかならない
どこかの大学教授の遺族が図書館に寄贈した本も、図書館側で大量に処分してしまった
ことが判明しニュースになったこともあるよね
むしろ、蔵書家は生きているうちに本を断捨離し、自分亡き後の家族の負担を減らすべき
私が電子書籍を利用するように決めたのも、本の数を増やさないで断捨離しやすいから
もちろん、本を全文検索したり、読み終えた本を取り出すのが楽だからということもある
自分が利用しているアマゾンがサービスを終了したら、電子書籍市場の70%が消えてなく
なるということだから、それは電子書籍の終焉と同義で世界中の出版社がパニックになる
世の中が損得の関係で動いているという意味でも、そうなる前に、支援や買収する企業が
出てくるでしょうね
万が一、自分の購入した電子書籍が読めなくなってもいいように、購入した本はできるだけ
キチンと読んでおくつもり
ほとんどの電子書籍は半額以下のセールで購入したものだから、一度読むだけでも元は
取れるんだよね〜♪ 自分ができないコレクションの整理を
遺族ができるわけがないんやな >>538
そりゃお前がゴミだから集める本もゴミになり読み捨てても惜しくない本ばかりになるんだよw >>541
なんでも鑑定団を見ていてもわかるよう、多くの人たちが捨てても惜しくないといって
みんなが捨ててしまったものの方が、のちのち価値の出るものが多かったりする
昭和20〜30年代の漫画本など、まさにそういった貴重な本の代表だよね 一長一短かな
BGMや効果音 その他で演出を追加することもできるという利点はある
あとページレイアウトに縛られずに表現できる利点もある
欠点は・・まあ今更言うまでもないだろう・・ 電子書籍を利用し始めたときは、前後をパラパラッていうのがやりにくくて不便だと思ってたけど、
こまめにしおりをつけたり消したりすることを覚えてからは、それほど不便とも思わなくなった。
むしろ検索ができる分、電子書籍の方が便利に思えてきた。 本の話をするときは、感想や印象よりも、できるだけ内容を正確に伝えたい方なので、
本文を引用することも多く、紙の本より、検索できる電子書籍の方がありがたい 溜め込んで、一度処分すると、紙媒体の書籍は買うもんじゃないと実感するよ
普通に一般向けの本なんてもう価値がまるっきり落ちて、近年の出版物はほぼゴミと同義 >>542
単に需給バランスでついた高値は需要層の変化ですぐに安くなったり
相場は変化するからね 紙の本を殺したのは大手の大量物流だと思う
それでも前世紀末頃までは文化人という存在が文化としての存在を担保していたが
今はそういう人もいなくなっちゃいましたね 大量に買う人程
電子書籍に流れたしな
リアル本は置くスペースに金かかる
万単位だと部屋一つじゃ済まないし
下手すると床抜けるし もうずっと前から電子書籍の方がメリットが多いと自分でも思っているのに、今だに紙がメイン 紙の本は、置き場所の都合でどうしても定期的に古い本を処分しないといけなくなる
ところが処分した本に限って、その後読み返す必要が出てきたり読み返したくなったり、
肝心なときに本が手元になくて困ることも多い
電子書籍にして一番良かった点は、購入した本をいつでも読み返せるようになった点
なんだよね
古い本を処分しないで済むというのが、これほど大きな安心感につながっているという
のは、電子書籍にしてから改めて実感した点のひとつだった
紙本派は、ふたことめにはすぐに電子書籍はレンタルだとか、撤退したらどうするとか
言うけど、正直なところ紙の本だって処分してしまった本の方が多いわけだし、結局は
生涯を通じて手元に置いておける本など、ほんの数百冊に過ぎないと思う
大きな地震があるたびに、本に埋もれて死ぬ人がニュースになるけど、そこまで本を
ため込む人というのは、ある意味、物欲に支配され正常な感覚が無くなっていると思う だから電子書籍の販売サイトが撤退し、購入した本が読めなくなったとしても、
自分の場合は、それほど後悔することはない
それまで得られた利益はあるわけだし、電子書籍ではなく紙の本を買い続けて
いたとしても、結果的には、紙本もそれほど手元に残しておけないことは分かっ
ているからね 図書館は今後はどうすんだろうな?
館内のWi-Fiのみで閲覧可みたいなのってよくあるが、これからはそういうスタイルになっていくんだろうか? 電子書籍でストアに縛られるより、紙の本を自炊して電子化派
紙で残しておきたい本は、電子書籍ではなく古本を購入して自炊
心安らか でもコロナのせいで、外出不可・図書館閉鎖で一般の人が電子書籍に移っていくしかなくなってるよね
読みたい本が電子書籍になってないのが多いので紙使うけど、読んだ後は圧倒的に電子化の方が便利だし、線引きまくりでも平気なのがたまらなく楽 本屋巡りが出来ない中、電子に手を出した
試し読み、キャンペーンで今まで知らなかった本、作家さんに出会う機会があると思った
本屋は決まった本(売れ線)ばかりで、一度売れたら小数本はまず再入庫しない 書店は新刊しか置かんもんな
電書は新刊どころか絶版知らずだ 本好きの理想の本屋は
商売としてはかなり下手くそなんだよな
売れない本を残してるし
個人経営の中規模店が結構そういうのあったがほぼ絶滅
チェーン店は大型店でも結構在庫管理出来てるから面白さ低い >>560
意外と絶版は多いよ
殆どは出版社都合の販売終了だけど
表示化けで修正せずに販売終了は酷くね?とは思ったが 神保町のヴィレバンも閉店したらしいしな
気まぐれに欲しくなって探しに行った本に限って置いてある地元の本屋も
VVみたいに趣味で選んでるのかなあ ゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○ プハァー 一服!!