紙の本>>>>>電子書籍
どうあがいても紙の本の方が優秀ですね
まあ、限定的な使い方において稀に電子書籍の方が使い勝手がいいこともある。
だが、総合的には紙の本が、本の王様です。 日本のカス出版社に期待するより英語の勉強始めた方が
安くて本との出会いが増える気がしてきたけど
書籍が読めるほどの英語力ってどれくらい勉強したらつくんだろ >>359
それをzipでクレ
紙が最強の保存メディアだけど貧乏な俺には蔵書を抱える場所が無い・・・
いや山林でも買って図書蔵建てようかな・・・いや温度管理はどうするんだカビ対策は
死んだらどうする・・・ ケータイやネットが普及しはじめた頃
「そんなもん必要ないだろ〜」と冷笑していた人たちを思い出すな
結局、今はみんなケータイやら、パソコンやら持ってるわけで、まるっきり似たような雰囲気だ。 今の電子書籍の販売戦略て安・近・短しかない気がする。安く、すぐに、短時間で入手できる。
電子化ならではの付加価値をつけていこうという戦略に欠けてる気がする。
電子新聞とか、検索・スクラップ機能とかついてるのもあって将来的には紙から電子に置き換わっていくんだろうなとおもう。
週間漫画誌なども、出版側の都合で電子化するメリットが無いだけで、
読者としては電子化を待ってる状態だと思う。
つまり、読み捨てる情報は、電子化で全く問題ない。
また、必要だから仕方ないけど一応買っとくかという書籍、辞書や専門書やマニュアルなども電子書籍の方が優位になるとおもう。
これらの書籍は、必要な時に必要な情報を検索する以外は邪魔な本なので電子化してもらわないと困ることすらある。
これも将来性がある書籍分野だとおもう。
一方、一般の単行本や書籍はちょっと違うと思う。
買い手には所有物の意識が高く愛着を持ってる場合が多い。
電子書籍はその点が弱い。
所有というには、結局レンタルなんで管理側の都合で勝手に消えたり、バグで消えたり、磁気や電磁波や故障で見れなくなったりする。
紙も燃えたり濡れると同様だが、なんだかんだ言って電子書籍よりは情報の頑健性が高い。
次に愛着についても電子は弱い。
手触りや独立した本としての物体そのものがあるわけでなく、あくまでデータでしかない。
紙がくすんだりよれて時間経過を知ったり、何度も読んで開きグセがつくわけでもない。つまり書籍としての個性が出ないのだ。
思い出を書籍にしみこませるのも、それら個性ある書籍の変化が手助けしてる部分もある。
電子だとせいぜい閲覧履歴や回数、オマケとしての既読実績バッジなどで演出するしかないのかもしれない。
あるいは、感想SNSに容易にアクセスできるとかそういう横のつながりで、縦の時間軸とともに醸造される愛着に対抗するしかないのかもしれない。 所持できるなら紙のほうがいい
ただカラーコミックなんかは
デジタルのほうが圧倒的に綺麗で劣化も無い
>>363
流れが読めるから不足はかなり補える
勉強してから読むんじゃなくて読みながら勉強するのがいい 人それぞれだけど、自分の場合、E-Inkで読むという前提ならば
電子書籍の方が集中して読める。
紙面が完全にフラットであることが大きいと思う。
電子書籍の課題は規格が統一されていないこと。
DRMを掛けるのは仕方がないと思うが、
せめてDVDのように規格統一してくれないと。 規格統一していないのは日本の出版業界だけだろ。
世界じゃEPUBで規格統一されている。Amazonもそう。
だからAmazonで買っておけば問題ない。 >>372
漫画は自炊してrarで固めるのが国際標準だ
テキストはpdfにしてもいいがzipでクレという人もいるからそれぞれだ
余計な著作権保護機能があるかぎり普及することはない
今のブルーレイレコーダーが売れないのもコピー制限があるからだ なに言ってんの。どんな未来になるか想像してみろよ。
国境がなくなり、データはすべてサーバーに保存。取り出し自由自在。
そんなクラウド世界になるに決まってるだろ。ブルーレイってw Amazonはmobiという独自形式で、ネイティブではepubをサポートしていない。
別に変換が必要。
フォーマットはepub3で統一するとして、問題なのはDRM。
DRMまで統一しなければ、異なる端末間でファイルを移動して
閲覧することができない。
DVDではプレイヤーのメーカーがほぼ日本企業だったから統一できたが。 mobiっていつの時代だよ。すでに変わってるだろ。
で、新しいのもmobiも基本はEPUB。だからやろうと思えばEPUBに変換できる。
EPUBをそのまんま使うと電子書籍ストアの差別化ができなくなるだろ。
差別化ができなくなるということはサービスも悪くなるってことだ。
DRMもそのうちアカウント埋め込み方式になるだろう。
そのへんはAppleの音楽が先行している。
DRMは違法コピーが広がらないようにしているだけだから、
民度があがればコピーガードの必要性もなくなる。
世界を相手にしているから、途上国の民度の低いところを考慮しているだけだな。 そりゃ変換はできるけど、片方はテキスト表現でもう片方はバイナリ表現
なのだから、全く異なる形式だよ。
変換できる=同じファイル形式
だったら、PNGもGIFもTIFFもBMPも「同じファイル形式」になってしまう。
問題なのはA社で購入した電子書籍をB社の端末で読めないこと。 ぜんぜん問題じゃない。
パソコンも、マイクロソフトで購入したアプリはアップルでは使えない。
それと同じことで、だから電子書籍ストアは世界規模の数社に集約される。
日本のストアは全部消えてなくなる。
なのに今、販売しているのが異常であり、詐欺だ。 まあまだまだ途上段階だよね
今の形式がいつ終わっても別の形式に取って代わってもぜんぜん不思議じゃないし
そういうリスクのあるうちはなかなか広まらない
安い読み捨てる文書買うならそれでもいいだろうけど DRMがあるかぎり電子書籍は普及することはないでしょう
コピーガードのあるなしが普及するかしないかを決める
ソニーが敗れてmp3が勝った理由はそれだけ
txtでいいんだよ青空文庫形式でもいい 机の上で胡坐をかいている連中は、未だ出してやれば売れると思っている。制限厳しくしても売れると思っている。
で…実際は、自分の思い通りになってなかった。
自分の戦略の非を認めたくないから、消費者が悪いと消費者のせいにして何の努力もしない。 DRMの概念が古いな。
たとえば、すべてのお金(お札)にはDRMがついている。いわゆる「すかし」や番号。
だからDRMがあっても電子書籍は普及する。
ただし、それは、DRMで閲覧を不可にするというものではなく、
DRM情報に、その電子書籍のストア名と、そのストアにおける購入者のアカウントを埋め込んでおくものではなくてはならない。
そうすることで、コピーをしてネット上にばらまくことができなくなる。やると犯人がすぐにわかる。
これで著作者の権利は守られ、読者に不便をかけることもない。 いや、できないな。
ようするに、今度は、新たに、何に書き換えるのか、が重要になってくる。
本を購入する人間はコンスタントに読書をする人間。音楽も同じ。
アップルが成功したのはそれにいち早く気づいたから。
つまりヒモヅケを書き換えることより、どのヒモヅケになるか。
コピーを使い続ける盗人的な人間はいるだろうが、ごく少数だし、
そんな人間はコピーじゃなかったらどうせ買わないから消費者として勘定しなくてもいい。
また違法コピーで一時的に楽しむことがあっても、
生涯に渡りそういうことをする人間は、さらに少数。いや、いないかもしれないな。 >>385
むかしはみんな本を手書きでコピーしてたんだよ緒方塾の連中は全員逮捕だし
坊さん全員逮捕
コピーするのが盗人ならおまえの体は違法コピーなので盗人だ 中国人が日本人に対して、漢字を使うなら著作権料を払え、みたいな言いぐさだなw
自分の何がおかしいのか、気づいたほうがいい。>>386 紙がいいという人が多いな。うちの周りは
でもそれらが電子書籍を読んだことあるかっていうと、ない。
それが大多数だな。
でも電子書籍買ってること話してる時、
「物を積極的に増やしたくないから」というと妙に納得される。
そしてそこを起点話すると、結構内在的には需要はある。
ただ好きな作品は紙も電子も両方買うんだよね。太く短くっていうなら両方買わせてこそだろ。
何が言いたいかって電子はクーポンとかまとめ買で安くあげてるから、紙のほうは
限定版のいい印刷ものやワイド版も欲しい。
しないだろうけどな。 電子書籍にかぎったことではないな。
車でも、オートマよりマニュアルがいい、という奴がいる。
マニュアル車なんか無駄。意味がわからん。 挙動がかなり違うんだから好みがあるのは当たり前だろ
俺はどんくさいからオートでいいけど なんかオートマで急発進して突っ込む事故とかみてると、
どんくさい人ほどエンストしか起こさないマニュアルがいいんじゃないと思う。
店に突っ込んでも弁償で済む話だけど、人轢いたらほんと取り返しがつかない。 わかた!
自動車を廃止にすりゃいいんだよ!
死亡事故が0になる! >>389
電子書籍と紙の本をオートマ車とマニュアル車に例えるほうが無理がある。
マニュアル車はちょっと操作が多いだけで、実用上車を運転するときは他の事が出来ないのだから、
別にマニュアル車にもオートマ車にも互いに相反する不便はないのだ。
電子本は読むときに紙の本よりも扱いが悪く不便。
紙の本は場所を取るし、持ち運びに不便。
一長一短である。 >>394
>電子本は読むときに紙の本よりも扱いが悪く不便。
だから日本の電子本はダメ。いずれ読めなくなるし。
Kindle paperwhiteにしとけ。 >>395
いや俺paperwhite使ってるし。
ていうか2012モデルも2013モデルも持ってて、
クラウドには300冊以上あるし。 textかjpegでクレとしかいいようがない
汎用性や使いまわしのよさが他の形式では大きくおとるpdfもいやだ
DRMや電子透かしなんか付いているのはもう汚染されているから使えない 自分で好きな体裁に印刷・製本できるようにしてほしい。
ダビング10で構わないから。 半年間電子書籍を読んだら視力が悪くなった。ちなみにKindle Kindle paperwhiteを買えばいい。
あれは紙以上に目に優しい。 >>402
そのKindle paperwhiteで半年間読んだら何故か悪くなった だから、バックだろうがフロントだろうがLED光は目に悪いと…… 長時間近くのものを見続ければ目が悪くなるのは当然。
スマホだろうがpaperwhiteだろうが紙の本だろうが同じ。 >>405
フロントは紙に蛍光灯の光を当てているようなものだから、
うまく調節すれば、部屋の灯りだけで調節のできない紙の本を読むより目に優しい。
これは常識だから覚えておいて損はない。 アンカーミス
>>404
フロントは紙に蛍光灯の光を当てているようなものだから、
うまく調節すれば、部屋の灯りだけで調節のできない紙の本を読むより目に優しい。
これは常識だから覚えておいて損はない。 >>403
それはありえない。あるとしたら老眼がすすんだだけ。
Kindle Paperwhiteは紙の本と違って文字のサイズを拡大できるから、
無理をせず、文字を大きくして読むといい。 >>1
禿同。全くその通り。電子小説は目が疲れてしょうがない。
・・・・・・だが、省スペース性は欠点を覆す魅力がある。数百冊数千冊の本がSDカードに収まるのは素晴らしい。 あれは紙の匂いじゃなくてインクの匂いだろ。
匂いフェチにはたまらんらしいが。 パブリックドメインなんだから電子版は無償配布だろ?税金でキャプチャー
してるんだし。 .
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| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また紙の話してる
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(γ /:::::::
し \:::
\ 電子化して持ち歩けることにはメリット感じないな。
そんなに必要無いけど捨てるには忍びない本の保管に関しては電子化最強。 結局、紙の本も買ってるし、電子書籍も買ってるよ
なんだこれ…… 久しぶりに本棚から引っ張り出したらページの間に虫の死骸が押花みたいな感じで挟まっていて泣いた 久しぶりに本棚から引っ張り出したらページの間で極小の白っぽい生き物が歩きまわってて泣いた 電子書籍はどんどん普及してほしいけど、ネットとの距離が近づき過ぎることによって
炎上上等な作家ばかりが生き残って、地味な仕事をする作家が評価されにくくなる危険性もある。
イラストSNSのPixivを見ると瞬間芸的な作風が持てはやされがちだし。 どうでもいいけど、結局どのサービス使えばいいんだよ
10年以内に終了する可能性があるなら最初にそう言っとけクソ企業共 どうやってもサービス終了を避けたいなら自炊一択だよ。HDDも安いんだから自宅と会社のロッカーにでも同じデータ置いておけば地震や火事対策も出来るよ。 アマゾン、アップル、楽天。
5年後に残っているのはこの三つだけ。なんせ世界にもありますから。 ほんと電子書籍なんて何の役にも立ってないのに
プライドだけは無駄に高いよなお前ら kindle歴代のもの買ってきたが、
結局最近は紙のものしか読んでない。
全部端末うっぱらって昔買ったコンテンツを稀にcloudで読むことがある程度。
理由
1. 紙の両手で指の感覚利用してめくるパラパラ感がないから。
目と手の協調運動は人類の喜びなんだろうな。
2.電子書籍はページ送りが遅いし、目的のところへ飛ぶのに時間がかかる。
ページ送りの際の再表示が目に悪そうだし疲れる。
3.どの本読んでもおんなじサイズ。退屈なレイアウト。
人類が長年かけて編み出してきた秀麗な本のレイアウトってものが完全に欠如。
4.コンテンツが意外と高い。ブックオフや図書館といった豊富な無料/安価リソースを
利用できる紙のほうが結局情報量が多い。
結局、電子書籍はまだまだ真の意味の実用にはほど遠い。 そうかね?俺は70%くらいkindleになってるぞ。
>1
好みの問題。俺はパラパラ感とやらは要らない。
>2
ページ送りが遅いのは間違いない。
再表示が目に悪そう、については、俺はそうは感じない。根拠あって書いてるか?
>3
ハードカバーは別扱いと思う。
文庫本なら同等だろう。
>4
ブックオフで古本買ったり図書館で読んだりするならそうすれば良い。
基本的にコスト比較は新品の本で比較すべき。ちょっと安い。
メリットもあるのにそれを何も書いていないのは不公平。 ひんぱんに見返す本は、どうしても紙媒体を手放せないな。
「どっかに〜みたいな趣旨のことが書いてあったはずだが」といって該当箇所を見つけだすのは、現在の電書では不可能に近い。
あいまい検索が実装されたとしても、いまのレベルではとてもとても。
でも、そこまでこだわりのない作家・作品は、どんどんKindleに置き換えて満足してるけどね。 本の置き場に困ってるから電子書籍の発達には期待しているんだが
現状、少なくとも日本では、酷い状況だな
ビューアアプリもまともじゃないし電子書籍のデータもただ画像としてスキャンしただけで
まともに検索も受け付けなかったり低解像度だったり・・ >>433
電子書籍は散歩の時とかにふと見た物から「そういやあの本にもあれに関する記述あったよな」って時に
携帯でその場でダウンロードして確認できるのが嬉しいけどな
紙だったら家まで全速力で走って本の山をひっくり返さないといけない >>431
人類の喜びクソワロタ
文章書いたことのない低学歴かよ 山岡荘八の「徳川家康」とか、
占有面積考えたらとても紙本で買う気にはならないけど、
電子書籍でなら迷わずにいける。
図書館で借りて読めば十分だろ
――という指摘はひとまずおいてだが。 >>434
漫画とかはともかく、小説とかで文字データじゃなくて画像扱いなのは青空文庫とかだけじゃないの?
俺はkindleとbookwalker使ってるけど、小説についてはどちらも画像ではない。 >>438
図入りの何かの解説本とか
まあしょうがないっちゃあしょうがないんだが
ビューアアプリが糞で1ページ拡大したままめくることもできない 普通にKindle for PCとかだよ
15インチのノーパソだけど今どきの横長画面だから縦が短い
書籍は普通ページ縦長だからB5やA4の本で縦に合わせて表示されるとかなり縮小表示になってしまう
PDFビューアだとそれ考えて画面の横幅の方に合わせられるようになってるじゃん?
その拡大のままでめくることも出来る。これは当然あるべき機能だと思うんだが
なーんでかこの程度のことが出来ないっていうね・・・ Kindle買えって言われてんだよそれ
言わせんな恥ずかしい
縦がA4長辺の長さのモニタ買うかiPad使えよ iPadってA41枚なら実寸表示できるサイズなんだっけ?
hontoは見開き固定で1ページ表示すら選べないんだが
タブレットなら1ページ表示出来るんだろうか 液晶画面では目が疲れるっていうけど、それって単に輝度を高くしてるからだよね
輝度最低で画面を見るのと本を読むのは、目の疲れ具合は同じくらい 個人的なことで恐縮だが、紙の本と電子書籍では、やはり読書に臨む姿勢が違う。
紙の本では当然ながら読書しかできない。一方スマホやタブレットでは色々なことができる。
私がスマホで電子書籍を読もうものなら、途中で雑念が入り、天気の確認に始まって
エロ動画鑑賞に至ることだろう(実際いつもそうなのだ)。
スマホではそんな「情報にいつでもアクセスできる特長」が仇になって、かえって読書に集中できなさそうだ。
(リーダー専用機ではまた違うかもしれないが…)
紙の本を手に持つと「さあ今から読書するぞ」と図らずもある種の心構えをさせられる。
情報からある程度距離をおいて読書することも大切だ。 デスクトップPCのモニタは
A3横を原寸表示できるサイズが基本だろ 趣味で小説書き始めたけど圧倒的に電子書籍のほうが便利
文章の作り方に困ったら検索機能で一発 出版社(編集者)の手抜きで、日本の本には巻末に索引がないケースが多い
歴史・科学・ノンフィクション関連の本は、全文検索ができる電子書籍を購入する
ようにしているので、紙の本を購入することはほとんど無くなった
日本の出版社は手間のかかる作業だから索引を省略しているのだろうけど、英語圏
の本なら歴史・科学・ノンフィクションの作品には大抵索引が付けられている コンテンツ作ってる奴らはHTMLとCSSの勉強しろよ 文庫本は電子書籍にできますが
ハードカバーもできますか?
超初心者の中学生です Kindle paperwhiteいいなーと思うんだけど、
移行しようにも自分が持ってる本でKindleで売ってないものが結構ある
古いのもマイナーなのも全部あって、
突然サービス終了とかにならないなら電子移行したいんだけど 逆もあるよ、Kindle版は出ているのに、紙の本は絶版のまま復刊していない本
横溝正史、小松左京、半村良、マーク・トウェイン、エラリイ・クイーンなどなど
紙の本は売場や保管場所に限界があるけど、アマゾンの電子書籍は本の置き
場所などまったく困らないほど、サーバーに余裕がある
クラウドを企業に貸し出す事業を行っているほど、サーバー資源は豊富だから したがって、電子書籍の作品点数は今後も増え続けていき、いつか紙の書籍を越え
品数でも圧倒することになる
一方、紙の本は、これからも出版されてすぐに書店から消え絶版となる本が増える
ため、出版から1年以上経ったような本の多くは、電子書籍でないと読めないという
時代がやってくる まさかこれまでに出版された本が全部電子化されると思ってるの?
お花畑だな
労力がペイしないからAmazonがやる訳なかろう
じゃなきゃAmazon自体がマケプレ古書(古本じゃない)なんて他力本願なことやらないよ >>453
新刊は売れなくても最初から電子化されてるからコストはかからないが、
旧刊は電子化自体にコストがかかるから、ある程度売れないとペイ出来ない。 紙本で銀河鉄道の夜を買う人はいるが、電子端末で読みたい人は買わずにググるだろう
売るよね紙で。 >>454
> 電子書籍の作品点数は今後も増え続けていき、いつか紙の書籍を越え
> 品数でも圧倒することになる
まあ、近いうちにそうなるだろうね。
とくに画像のみで校正の必要ないマンガは急速に冊数を増やしている。
有名な漫画家の作品など、いまや博物館でしか見られなかったような半世紀前の作品が
電子書籍で簡単に購入できるようになった。
>>456
> 新刊は売れなくても最初から電子化されてるからコストはかからない
そういうこと。
紙と電子の両方を出版した新刊は、いずれ紙本の方だけどんどん絶版となっていく。
紙本が絶版となる理由は、新刊の期限切れによる返品と、書店の書棚を新刊と奪い合い
返品される本が多いため。
一方、電子書籍の方は、返品や書店の本棚の奪い合いがないため絶版にする必要が無い。
結果、紙の本よりも電子書籍の方が品数が増えていくことになる。 いま、英語圏では電子書籍が爆発的に増殖中で、大学レベルの教科書など版が古いものは
どんどん無料公開され始めている
版が古いといっても、あちらの人気書籍は数年毎に改版するので、旧版でもまったく支障ない
先日なども、数学書で有名な Springerが期限付で本の無料公開を行い、自分などは30万円
相当の電子書籍をダウンロードしてしまった
V. I. Arnold "Mathematical Methods of Classical Mechanics" なんて名著も入手でき、いま
どの本から手をつけるか楽しく中身をチェックしているところ ttp://www.goldpoint.co.jp/news/topics/bookcp.html
2015.07.01 『ヨドバシ・ドット・コムで本を買うと10%ポイント還元』は期間限定キャンペーンから恒常的な特典に変わりました