>>318
いや、ReaderStoreの方が本少ないよ。
俺が知ってる範囲で比較(出来る限り客観的に比較したけど主に利用してるのはReaderだからReader寄りの意見に見えるかも)

○ストアの特徴
品揃え:Kindle>Reader。古い本から新しい本までKindleの方が多い。ただ、Kindleで販売されているのを確認後、Readerでリクエストすれば2,3ケ月後に販売し始めると考えられる。
(Readerで読んだチェックをつけている人が3人程度の不人気な本だから?) 入荷しなかった新刊を2つ、販売してなかったシリーズ2つをリクエストしたら販売開始した経験あり。

価格:直近だと角川セールのように、KindleのセールよりReaderのセールの方が遅かったり内容が劣ることが多い。
Readerではまとめ買いによってポイントがついたり、直近3ケ月の購入金額でポイントくれる優待制度があるから全体的、恒常的にははReaderの方が安い(と思う。学生制度とかがKindleにもあったような気がするから探せばKindleも同等の制度があるのかも)

上記の理由から本を結構買う人は、品揃えではKindle,購入費用的にはReaderが有利になることが多いと考えられる。
あまり買わないならKindleでセールになってる本を狙うのが飯井だろう。

あと、去年の10月からReaderにコミュニケーション機能とやらが追加された。細かい部分で不満はあるが、上手く使いこなせば機械的なお薦めとは一線をかくす良い情報が得られる。
今のところReaderで購入しなくても使えるから選ぶ理由にはならないかもしれないけど参考程度に。

○端末の特徴
Kindle:
フロントライトが付いている。調節可能だが完全にOFFにすることはできない。
1.5倍の価格の3G版を買えば、電子書籍の検索、ダウンロード、Wikipediaの閲覧についてドコモの3G回線が契約無しで使える。一部(コミックなど?)大容量の書籍ダウンロードについては対象外。
Reader:
microSDが使える。
PCに書籍のバックアップをとることができる。PC上で読むことはできない。

こんなもんかな。android端末を持っていれば、androidアプリの使い勝手も確認しておくといいかも。
意外と各ストアによってアプリも使い勝手が異なる。

>>320
維持費って何?セールがないから本が高いってこと?